![]() 観て来ました。 堤幸彦監督と西荻弓絵脚本の組合せ、大好きなんです。 そもそもこの二人の組合せが抜群だったのは『ケイゾク』でしたが。 これ、TVシリーズの方はかなり良くて、映画に先駆けて放送した特別編の単発ドラマも良かったのですが。 映画はこう...グダグダになっちゃった感じでした。 残念。 せっかく今までいい流れで来たのに。 でも、『ケイゾク』の時もそうだったしなぁ。 TVドラマの好調に便乗して、映画化したりするとそういう末路を辿ることになるのでしょうか。 いや、相変わらずのしょうもないギャグは冴えているし、瀬文のキャラは素晴らしいし、冒頭の瀬文の小田原攻めジオラマと当麻の餃子フィギュアの応酬はナンセンス過ぎて笑っちゃったけど。 ただ、ストーリーそのものは、もうほとんどRPGゲームのノリで、新たなSPECを持った強敵が次々に出て来るだけ、になってしまっていて...そういう面での出来は、今ひとつでした。 それにしても加瀬亮くんは、どうしてあんなにカッコいいのだろう? あんなに地味顔なのに。でも、この上もなくカッコいい。惚れちゃう。 ラストシーン近くの横顔(と言うか、斜めからのアングル?)のアップなんかは、もう卒倒しそうなくらいカッコ良かったです。 神木隆之介くんは、子役で一躍トップに躍り出ちゃった時は、「この子、これからどうなってしまうんだろう?」と危ぶんでいたのですが、このドラマでこういう役をもらえて、こういう方向性を見出せて、良かったなぁ、と。 あのまま二枚目路線の俳優の道を歩むのでは厳しかっただろうし。 浅野ゆう子と伊藤淳史くんは、正直、要らなかったなぁ(ぼそっと)。 いいっちゃ、いいけど。 浅野ゆう子は、またここのところ色んなところに露出していますが、未だにバブルの頃の"ちやほやされていたW浅野時代の私"を引きずっている演技や雰囲気や語り口調が、痛い。 そりゃ、50代前半にしては、ものすごく努力してとても綺麗にしているとは思うけれど。 あと、栗山千明も、ここのところ、あちらこちらで見かけますが。 と言うか、朝の連ドラ出演以降、CFもドラマも映画も、やたら見かける気がするけれど。 栗山千明って、元から明るくてちゃきちゃきした性格の人でギャグもボケもやるのでしょうけど、どうも役柄としてそいういうキャラを演じると、どうにも"無理している"感が出てしまうように思われるのです。 現在放送中の『ATARU』でも、なんだかぎこちないと言うか、ミスマッチ感を感じるのですよね。 私の個人的な印象ですが。 ともあれ、楽しむには楽しめたし、これでSPECも終わりかと思うと、ちょっと淋しくもありました。 半年か1年経った頃に、きっとTV放送がありますよね。
朝顔
![]() なんとなく、このアルバムを聴きたい気分で、車を運転しながら聴いていた。 で、改めて思ったのだけれど。 『電話』って、ものすごい名曲なのではあるまいか。 いや、名曲だということは、前々からわかっていた。 それは私だけでなく、誰もが認めるところだけれど。 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる というサビのフレーズと、 天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ というフレーズを聴いていたら、じわじわと、その歌詞と音楽とが沁みてきて。 4月1日付けで転勤があって、以前の職場にまつわる人たちとは、突然ぷつんと切り離されて、今私は一人きりで新しい職場にいて。 物理的に遠く離れて会えない人たちが多くなったせいか、尚更この歌が沁み入って来たのかもしれない。 亮太くん、治くん、啓介くん、あなたたちは確かに物凄い音楽を作っていたよ。 ![]() 少しご無沙汰しておりました。 業務多忙で相変わらずばたばたしていますが、私は元気です。 これ、この冬からのお気に入り。 豆苗。 とうみょう、です。 エンドウ豆の水耕栽培されたもので、スーパーで売っています。 結構、繊維質が強くて、炒めても、水炊きみたいな鍋に入れても、しゃきしゃきした食感が残ります。 これの優秀なところは、一度刈り取って(切り取って?)料理に使った後に、豆と根っこの部分を水に浸けておくと、再び芽が伸びてきて収穫できるところ。 芽が上へ上へと伸びていく様は、ささやかながらも力強くて、マンションの小さな部屋の中でも緑が視界に爽やかで、なんだか励まされたり、嬉しくなったり、心が和らいだり。 その上、美味しくいただけるのだから、一石何鳥なのでしょう? ![]() NYいぬめぐりシリーズ。 Qちゃんとロウワーの方にお昼ごはんを食べに行った時に。 お散歩中の黒ラブちゃん(少し雑種まじりっぽい)とお思いになるかもしれませんが... 単なるお散歩ではないのです。 あら、しっぽが股の間に隠れちゃってますね。 飼い主さんの顔を窺いながら、おそるおそる... ![]() リードを引かれるの、うーーーん、いやいやいや...と踏ん張るわんこ。 そうなんです、この子、どうやらお散歩でらんらんらん...と軽快に歩くのが苦手な子らしい。 それで、ドッグトレーナー(らしき人)に飼い主さんがお散歩の仕方を習っている最中でした。 ![]() 通りの歩道の、同じところを何度も何度も行ったり来たりしながら、ようやく少しだけ歩くコツを体得したみたいです。 どう?楽しげにお散歩してる風になってきたでしょ? ![]() こちらは今年1月のもの。 アフリカン・アメリカンの兄ちゃんがドッグ・ランのバイトをしているところに、何かを運んでいる途中のじいちゃんが行き合ったようです。 ![]() 犬たちもすっかり遊んでもらうつもりで地面に寝そべったり。 ![]() 言葉を交わしている様子を見ると、どうやら顔馴染みのようでした。 NYって、こんな風に犬を媒介にしてつながっている人間関係がそこここで見られて、そういう間柄が当たり前に日常の中に存在する大都市っていいなぁ、と思うのです。 ![]() これ、最近のお気に入り。 ローズマリー・ポテトというお料理らしい。 先だっての私の転勤に絡めて、元いた職場のお料理上手の方が、ささやかなホームパーティを開いてくださった。 その方が、その時に供してくださったお料理の内のひとつ。 ビールにも、白ワインにも、とてもよく合うお料理だと思う。 酒飲みには、きっとたまらないお味。 大変気に入ったので、作り方を教えて頂いて、その後自分でも週に一度は作っている。 作り方は至って簡単。 小さめのじゃがいもをたわしでごしごしよく洗う(皮つきのまま使うため)。 皮はむかないまま、大きさに応じて2等分または4等分に切る。 フライパンでオリーブオイルとバターを熱し、そこへ切ったじゃがいもを投入。 弱火~中火の中間くらいの火の強さで、根気良く20分~25分、時々転がしながら炒める。 じゃがいもが全体的にきつね色のいい焦げ具合になったら、最後にバターをもう少し入れて香りを出し、刻んだローズマリーも投入して回し炒める。 塩を振って、お皿に盛りつけて出来上がり。 これ、じゃがいもを下茹でとかしないで、じっくりフライパンで炒めてじわじわ火を通していい色に焦がすのが、美味しさの秘訣だと思う。 カリカリした食感と香ばしさがたまらなく美味しい。 あ、あと、仕上げの塩はいい塩を使うのが好ましいかな。 私は以前にも紹介した、フランスの良いお塩、フレール・ド・ソルを使っています。 ![]() 台湾土産と言えば、やっぱりこれでしょ。 鳳梨酥、パイナップルケーキ。 同行した友人が、ここが美味しいと評判らしい!というお店を下調べしてpick upしておいてくれて、そのお店で買いました。 台北でも1、2の人気を争うお店なのだとか。 確かに夜8時で閉店間近かなのに、結構な数のお客さんでごった返していました。 ![]() これ、その中身。 とっても美味しゅうございました。 どれくらい美味しかったかと言うと、人様にあげようと思って買った1箱(6つ入り)、オカンと二人で全部食べてしまったくらい、美味しかった。 高山烏龍茶と非常によく合いました。 そこらのお土産屋さんやスーパーで買うパイナップルケーキとは全然違うお味でした。 でもお値段はリーズナブルでしたの。 佳徳糕餅というお店のもの。 ![]() 今頃になってぽちぽち出しますが、台北で買って来たもの! 皮蛋! ピータンです。 日本人では、「うえー」とか言って嫌がる方も多いようですが、私は大好き。 ヴィエトナムにいた頃も中華料理店でよく食べました。 スーパーや、その辺の道端でも普通に売っていたなぁ。 今回、台北でもスーパーで色々食料品を買い回りましたが、普通にこんな風に4個パックになって売られているのを発見しました。 賞味期限をチェックしたら、結構期間が長いではありませんか! これ、買ったのは2月末でしたが、6月半ばまで賞味期限があるんですよ。 ピータンって、アヒルの卵をアルカリ性条件のモミとか藁とか土で包んで醗酵?熟成?させたものです。 殻を剥くと、白身の部分が飴色のゼリー状になっています。 黄身はカーキ色と言うか、鶯色と言うか。 私はスライスして、お粥の中に入れて食べるのが好きです。 台北のスーパーで売られていたものは何種類かあって、お値段もピンからキリでしたが、ちょっと奮発して、写真の見た目が美味しそうでお高めのものを買って来ました。 4個パックで60~80台湾元(200円前後)でした。 皆さまも、いずこかで見かけられましたら、ぜひ。
2週間程前に観たのですが、慌ただしくて書いていられなかったので、今頃感想を。
と言っても、ちょっとした印象だけです。 この日のキャスト。 エルファバ=岡村 美南 グリンダ=山本 貴永 フィエロ=岡田 亮輔 ウィザード=松下 武史 ネッサローズ=小笠 真紀 マダム・モリブル=白木 美貴子 このキャストを観て頂いて、フリークの方はピン!と来るかもしれませんが、そう、私のお目当てはエルファバに登場したフレッシャー、岡村美南さんでした。 →Read more! ![]() これ、観て来ました。 観に行く前から懸念していたのは、ただの"マーガレット・サッチャーものまねshow"になっていなければいいな、ということ。 そんなものをわざわざ映画館で観るっていうのもな...なんて思いつつ。 シネマ情報番組か何かでメリル・ストリープのインタヴューも見たのだけれど、メリルが 「私はとにかくその人物になりきって、その人物として生きたいの。 演じるのではなく、生きるの。 メリル・ストリープという自分の存在は消して。 そのためにはマーガレット・サッチャーの過去の膨大なニュース映像を見て、話し方やアクセント、立ち姿から歩き方、しぐさまですべて自分の中に叩き込んだわ」 みたいなことを語っていたので、尚更、ものまねshowになってないかな?と危惧していたのだけれど。 観てみて。 →Read more!
未だに今年2月末の東京事変の日本武道館ライヴの余韻が消えないのです。
もう1ヶ月半くらい経つのだけれど。 ![]() オープニングで林檎ちゃんが着ていたこの衣装、とても素敵だったな。 これでメガホン持って、腕をぶんぶん回しながら歌う『新しい文明開化』、カッコ良かった。 特にこのヘッドドレス(頭にごてごて百花繚乱になっている被りもの)がとっても良かったの。 正面から見ると、こんな感じ。 ![]() あと、『おいしい季節』で衣装替えして出て来た時の、この衣装も艶やかで品が良くて可愛らしかった。 フレンチ・カンカンみたいな感じなの。 ![]() この後、このフレアのスカートの部分を取って、ビスチェ・プードルスタイルになって『女の子は誰でも』でしたっけ。 ![]() 林檎ちゃんて、もちろんものすごく色っぽくてコケティシュなのだけど、ぎりぎりのところで下品にはならないのですよね。 その辺のバランスの取り方が絶妙。 写真がなくて残念なのだけど、『絶体絶命』を歌って踊っていた時のふわふわアフロとキャミソールと超ショートパンツの衣装も、林檎ちゃんの足がすごーく綺麗で、スタイリッシュでした。 あー、本当に解散しちゃったんだなぁ。
|
![]() by bongsenxanh カテゴリ
全体
旅 -ヴィエトナム・サイゴン -ヴィエトナム・サパ -ヴィエトナム・ホイアン -ヴィエトナム・フエ -NY'04 -NY'05 -NY'06 -NY'07 -NY'08 -NY'09 -NY'10 -NY'11 -NY'12 -韓国・ソウル -台湾・台北 -山 観劇レビュ 国内etc. 観劇レビュ NY '04/'05 観劇レビュ NY '06/'07 観劇レビュ NY '08/'09 観劇レビュ NY '10/'11 観劇レビュ NY '12/'13 観劇周辺 本 映画 音楽 食べもの 美術 写真 日常雑感 ヴィエトナム スポーツ タグ
BROADWAY(297)
NY(119) Aaron(115) お気に入り(114) 劇団四季(63) opera(56) orchestra/instruments(53) The Light in the Piazza(43) Spring Awakening(37) Viet Nam(34) Sunday in the Park with George(31) piano(30) 柔道(28) 東宝(25) レミオロメン(25) figure skating(25) Drew(20) Paul Smith(19) jazz(9) 歌舞伎(1) 最新のコメント
以前の記事
お気に入りブログ
My Favorites
検索
ブログパーツ
ファン
|