Crying
いやぁ...私、まったく彼女のファンでも何でもないのです。
ただ、今季、彼女がものすごく調子が悪くて、全然結果が出ていなかったのはもちろん知っていて、今までの彼女を知っているだけに、どうしちゃったんだろう、この重要なオリンピック・シーズンに...とは思っていて。
このまま行けば、五輪出場も逃しかねない、もう後がない崖っぷちの状態で。
そこへ来て、試合のわずか3週間前にプログラムを変更するという決断。賭け。
あれだけ追い詰められた状況の中でのプレッシャーはどれほどのものだろう。
その逆境の中で、彼女は賭けに勝った。
観る者を圧倒する、見事な演技だった。
演技が終わった後の、顔中くしゃくしゃにしたうれし泣きの表情に、私までもらい泣きしてしまった。
村上佳菜子ちゃん、良かった。
本人もそう言っていたように、まだ明日がある。
今日の喜びは今日の喜びで置いておいて、明日、頑張れ。

鈴木明子さんも良かったなぁ。
これが最後となる全日本選手権に相応しい、集大成の"愛の賛歌"だった。
あんなプログラムを滑れるのは、彼女しかいないだろう。
明日も、楽しみ。応援している。

それにしても日本国内の代表争いは、他のどの国よりも熾烈だと思う。
あ、今年のロシア女子もかなり熾烈か。
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by bongsenxanh | 2013-12-23 01:30 | スポーツ | Comments(0)


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