Adagio
連日、フィギュアスケートの音楽の話題で申し訳ないけれど。

アイスダンスのゴールド・メダリストだったU.S.のMeryl Davis & Charlie WhiteがGala Exhibitionで使用していた曲、ラフマニノフ2番の第2楽章終盤でしたね。
私はこの楽曲の深部は第2楽章だと思っているので(たいていのスケーターが2番を使う時は第1楽章ばかりなので、いつももったいない!と思っている)、特にあの流麗で胸が苦しくなるようなパートを使ってくれたのは本当に嬉しかった。
何より、このカップルのプログラムと演技そのものがとても美しかった。
素晴らしかったです。
そして、ちらっと流して聴いただけなので確信はないのですが、あれ、音源がL.O.アンスネス&ベルリン・フィルではないかと思うのです。
やや自信がないので、違っていたら申し訳ないけれど。

それとは別に。
ピアソラの『ブエノスアイレスの春』を踊った高橋大輔選手、凄かったですね。
このプログラムは2012シーズンのものだったと思います。
正直に言ってしまうと、私は高橋選手、そんなに好きではないのですが(単なる好みの問題)、それでもここ数年の、彼がタンゴやマンボを踊った時の表現力は凄いものがあるなぁ...と感嘆しています。
ステップを踏む時のエッジ・ワークの高度さは、誰もが認めるものですし。
(解説の八木沼さんも思わず「うーん、巧い...!」と言っていましたね)

来月の世界選手権で2013-2014シーズンも終わりですね。
少し淋しいような。
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by bongsenxanh | 2014-02-23 23:52 | スポーツ | Comments(0)


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