古謝そば
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突如として語り始めます、宮古島の思い出。
雨と強風ばかりでしたが、食べるものは食べていました。
こちらはソーキそば。
宮古島と言えば必ず紹介されている古謝そば屋さんで到着早々いただきました。
遅めのお昼ご飯に。

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お店の前で並んでいるお客さんが他にもいっぱいいて、こんなにんまり笑っているシーサーがいっぱいいる玄関先でしばらく待ちました。
20分強は待ったかなぁ。
待つのが嫌いな私にしては、待ちました。
だって他にオプションがなかったんですもの。
宮古島、そんなに食べるお店が多くなくて、選択肢は限られているのです。

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ようやくお店に入れて、案内されたカウンター席(中庭?に面した、窓際のお席があるのです。立派な一枚板のバー・カウンターみたいなテーブルが素敵)に座ると、こんな傘差したカエルくんのオブジェと味のある手書きのメニュー表。

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こちら、ソーキそばセット。
ソーキそばに、じゅーしー(沖縄では炊き込みご飯や混ぜご飯をこう呼ぶそうだ、"ぞうすい"が沖縄訛りになったものだそうだ)や昆布の和え物やもずく酢がついてくる。
沖縄の体にやさしいものづくしで嬉しい。
ただ、旅に出ると肉食になる私にとって、ソーキがちょっと小さくて物足りなかった。
もっとど―――ん!とでっかいソーキが肉肉しく乗っていて欲しかった。
セットだからね、ソーキそばが控えめサイズなのよね。
去年、那覇の空港近くの東江(あがりえ)そばで食べた三枚肉と本ソーキと軟骨ソーキが乗っかったそば、肉たっぷりで美味しかったなぁ。

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# by bongsenxanh | 2017-12-12 00:19 | | Comments(0)
南の島の、そのまた離島へ
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またまた日が開いてしまいましたが、先週末、こんなところへ行っていたのです。
沖縄本島からそのまた先まで飛行機を乗り継いで行った、宮古島。
私が泊まっていたホテルの部屋から見える海と、その向こう左手には伊良部大橋。
で、ゆる~りとしよう…と、ふらりと行ったのはいいのですが、こんなどんよりした生憎のお天気。
2泊3日した3日間、ずっと雨がぱらぱら、時に大粒のがばらばら、そして風がびゅうびゅう吹いている…という状態でした。
真っ青な空と、どこまでもエメラルドグリーンの海を期待していたのですが。

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そんなお天気でも、一応こんな風に、海はとっても綺麗だったのです。
横風が強くて、白い波頭を立てて海が荒れていても。
こちらは宮古島の更に離島、来間島側から見た、海と宮古島。
海が荒れていても、ジェットスキーをしている方々がいます。強者ですね。
私はと言えば、のんびりたらたらと悪天候の中のドライブを楽しんだり(?)、オーシャンビューのお部屋でぐだぐだしつつ本を読んだりして過ごしました。
のんびりは、出来ました。
お天気は悪くて、あまり南国気分は味わえなかったけれど。
でも、私の住む地域が連日最低気温3~5℃という寒さだったのに比べて、あちらは20℃を越えるむわんとした湿度のある温かさ。
ちょっと皮膚が緩んだ私に島の人達が言ったのは、「こんなお天気の時に来ちゃってかわいそうにねぇ。風も吹いているから、寒いでしょう?」と。
いえいえ、本州から来たら、全然寒くなんかありません。
むしろ温かくて有難いのです。

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# by bongsenxanh | 2017-12-07 02:10 | | Comments(0)
Ca Phe Trung
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なかなか更新の進まないブログで申し訳ないのですが。
この間の(って、もう1ヶ月も前だ)ハノイでお気に入りだったもの!
Ca Phe Trung。
英語ではEgg Coffeeと表記されて紹介されているものです。
ハノイ名物のスイーツ(と言うか、コーヒーと言うか)
深煎りの濃くて苦いヴィエトナム・コーヒー少量の上に、卵黄とコンデンス・ミルクとコーヒーを混ぜてホイップしたものをたっぷり乗せたもの。
私、10年以上振りとは言え、ハノイは3回目(だったか、4回目だったか…記憶が薄い)なのですが、これには今回初めて出会いました。
いつの間に開発されて"ハノイ名物"にされていたんだろう?
「卵コーヒー」って聞くと、最初「え?」って思うでしょ?
でも、これがとっても美味しいのです!
味はまさにティラミスそのもの!
飲むティラミスっていう感じです♥

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こんな風に通りに向けて開けっ広げになっているカフェの、お風呂のイスみたいなサイズの小さなイスに腰掛けて、道行くバイクの流れをぼ―――っと眺めながらヴィエトナム・コーヒーを味わうひとときは、何ものにも代えがたくゆったりしていて、幸せで。
あぁ、ヴィエトナムってやっぱり自分をゆるやかにくつろがせてくれる国だなぁ…と。
体の奥底から皮膚の表面までくつくつと、幸せを感じたのでした。

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# by bongsenxanh | 2017-11-30 21:46 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
鈴鹿の森を彷徨う
相変わらず更新飛び飛びで申し訳ないのですが…
今日も今日とて、鈴鹿の森の中を彷徨っていました。
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こういうものを探し求めて。
でも、これは干からびなめこ。それに幼菌だとしても小さ過ぎる。

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こういう大物をたくさん採りたいのですが、たいてい立ち枯れた木の、手の届かない様な高いところにしかなくて、目の前にあるのに指をくわえて見ていることしか出来ないのです。
手の届くところのものは、大概もう既に先客に採られてしまっていて。
なめこ採り、思ったのよりもずっとライバルが多いのです。

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そんな中、もうあきらめて帰ろうかと思っていたところで出会った大物がこちら。
つやつやした濃い栗色で、てかって輝いていて、申し分ない上物です!
しかもデカい!
私の手のひらに乗せて、ちょうど私の人差し指から小指まで、指4本分の直径。
こういうのを採るためには、やはり登山道そばなんか探していては駄目だということがよくわかりました。
登山道を離れて森の奥深くに分け入らなければ。
でもそうするともちろん、鹿や熊などの野生動物との遭遇の危険性は高くなるし、道に迷って遭難する危険性も高くなるのです。
うーむ、やはり何かを手に入れるためには、何かを犠牲にしなければならないのね。

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こちらは鈴鹿山系では珍しいカエデの朱色。
陽光を受けると綺麗ですね。

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# by bongsenxanh | 2017-11-27 00:46 |   -山 | Comments(0)
巨大シャコの宴
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ちょっとグロテスクで、あまり見た目のよろしくない写真で申し訳ないですが、これ、この間のハノイでものすご~く美味しかったもの!
(美味しいものばかり食べて来ましたが!)
日本では見ないサイズの巨大なシャコの揚げタマリンド・ソース絡めです。
このタマリンド・ソース絡めたのが、たまらなく美味しいくてですね―――!
甘酸っぱくて、ちょっとピリ辛なお味なんです。
ハノイ最後の夜に、最後はちょっと奮発していいもの食べよう!と、友人と町に繰り出して、ローカル・ヴィエトナム人しか入っていない海鮮屋さんを見つけたのです。
店先に生簀…と言うか、水槽みたいなのがいっぱい並べてあって、その中に様々な魚介が入っているのですね。
で、その中から自分で好きな食材を選んで、料理の仕方も指定して(焼くのか、蒸すのか、炒めるのか、揚げるのか…等々)、席に着くというオーダー・システム。
魚介は時価です。
だから、ちょっと外国人観光客には難易度が高いお店なのですが。
忘れかけの錆びついたヴィエトナム語で何とか注文してご馳走にありつけましたよ!Yeah!
と言うか、実は、当初は手長海老のタマリンド・ソースにしようと思っていたのですが、そこで海老とシャコの水槽を勘違いして、指さして「あれでタマリンド・ソース絡めたのにして」って言う痛恨のミスを犯したのですが。
このシャコが堪らない美味しさだったので、結果オ~ライでした。
友人にも「ふえちゃん、このシャコ、niceだよ!すっごく美味しい!」と、満足してもらえました。
周りのテーブルを見渡すと、あっちもこっちも、ヴィエトナム人たちがシャコを食べていました。
素揚げにニンニク・チップをまぶしたものを。
どうも、このシャコが目玉のお店だった様です。
他にもハマグリだのマテ貝だの、色々食べました。
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もちろん、ハノイ・ビールもね。
アジアの美味しいお料理には、水みたいなしゃびしゃびビールが欠かせません。
あぁ、幸せだったなぁ、ハノイ…。
また、ぼちぼち美味しいもの写真、upします。

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# by bongsenxanh | 2017-11-20 01:24 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
なめこを探し、苔の空中庭園を歩く
すみません、すっかりこちらをお留守にしておりましたが、ちゃんと元気に生きております。
11月頭にビリー・エリオットが大阪で大千秋楽を迎え(これに関してかなりショックなことがあり、立ち直れずにいたこともちょっとあり…)、その後、毎週末何かに憑かれたかの様に山を歩いていました。
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こちらは先週歩いていた鈴鹿山脈北部、鈴北岳近くの日本庭園。
雲ひとつない、真っ青な空。
怖いくらいの青空。
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ここは、標高約1,100mにありながら、こんなに苔がきらきら輝く空中庭園。

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苔の大地に自分の影を落として、ポートレイトを撮ってみる。
ザックを背負ってストックを突いている横からの姿が良い感じ。
寒かったので、頭にはウールの帽子を被っています。
だから頭がまぁるく写っている。

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晩秋の鈴鹿を歩く時の目的のひとつは、こちら。
なめこちゃんたち。
これはかなり小さめの幼菌なので、収穫せずにそのままにしておきます。
もっと大きく育った成菌を採るのです!
今回は収穫少なくてしょぼん…でしたが、次回また、大物を狙います。

ともかく、私は元気です。
(三井住友との闘いはまだ続いているけれど…)

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# by bongsenxanh | 2017-11-17 23:33 |   -山 | Comments(3)
帰宅
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帰って来ています。
週末だけ、弾丸で行っていたのはこういう国。
「な~んだ、いつものところじゃない」と思われるかもしれませんが、いつものサイゴン里帰りではなく、今回は首都ハノイでした。
ハノイへ行くのは、もうそれこそ10数年振り。
昔の面影、趣はそのままありつつ、でもガラッと変わったところもあり。
自分が住んでいた馴染みのある街ではないので、知っている国なのに、でも知らない街へ来た様な、観光客気分でした。
ちょうど、日本国内で、知らない街へ行く感じでしょうか。
いろいろ新鮮で、とても楽しかったです。
一人旅が多い私としては、友人と二人というのも、ご飯の質・量ともに幅が広がって楽しかった理由のひとつ。
もちろん、その時々のおしゃべりも。
ハノイで食べるフォー、美味しかったなぁ。

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# by bongsenxanh | 2017-10-31 01:39 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
南へ
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はーー、ラウンジで、ようやく一息ついています。
今、いろいろゴタゴタしていて、どこかへ行っている場合ではないのですが、数ヶ月前から決まっていたことなので、とにかく行って来ます。
友人と現地集合です。
少しゆっくり出来るかしら…。
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# by bongsenxanh | 2017-10-27 16:45 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
これが見納め…?
昨日、あの、またもや…
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こちらと…

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こちらを…
ダブルヘッダーして来まして。
もう、クレイジーの極み。
この二人をダブルヘッダー出来る日が、当初のスケジュールでは昨日しかないはずだったのですが。
とても残念で悲しいことに、ビリーの一人である未来和樹くんが、成長痛のために大阪公演は降板することになってしまいました。
5人のビリーの中では一番の年長で、皆のリーダー的存在だった和樹くん、大千秋楽の大役も務めるはずだったのに。
それに伴って力くんと晴翔くんが代役を務めることになり、二人の千秋楽も延びることになりました。
というわけで、昨日が私の見納めになるはずだったのですが…もしかしたら…まだ観に行くかもしれません…。
気持ち的には、どうしても力ビリーで見納めたいのです、とても。
いえ、チケットはもう手元にないので、後は希望日のチケットが降って来たら、ということになりますが。
幸運が微笑めば、ということでしょうか。

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# by bongsenxanh | 2017-10-26 23:38 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
近況報告&自分用覚え書き
えー…と、すみません。
ここのところ、『ビリー・エリオット』を観に行っているだけで、全然働かないで遊んでばかりいる人みたいになっていますが。
観劇記録も書けず、ブログの更新も進んでいませんが。
少しだけ事情がありますので、近況報告を。

先日、山に行った際に、車を当てられたということはちらっと書いたと思うのですが。
その件の事後処理が思いの外、面倒なことになっていまして、県警対応(どの県警かはおわかりになるかと…)や保険会社対応で、時間と労力を削り取られております(仕事中にがんがん電話がかかってくる)。
全然仕事が休めない中で、突発的に休みを取らなければいけないことまでありましたし。
時間と労力だけでなく、これがものすごくストレスがかかり、精神衛生上よろしくありません。
状況的には、私は被害側で、何の落ち度もなく(何てったって、エンジンは停止していたし、車の後部座席にいたので)、過失割合も10:0なのですが、それでもこちらにとって嫌なことを言われることもあるし、相手の保険会社も支払う額を少しでも安くしたい一心で、足元を見た対応をしてくることもあります。
誠実さの欠片もありません。
もう、名前を出してしまいますが(と言いつつ、一部伏字)、三●住友の自動車保険、最低もいいとこ最低です。
交通事故の被害者が"やられ損"だっていうのは、こういうことなんだなぁ…と、苦く噛みしめております。
私の愛車ちゃん、可愛そうな姿になったまま、下取りに引き取られていきましたし。
こういう時のために、相談できる弁護士さんを持っておくということは必要なのかもなぁ…とさえ思っています。
弁護士さんに間に入ってもらったら、こんな不要なストレスからも解放されるのかも。
そのことによって平和な日常が守られるなら、その利益は大きいですよね。

というわけで、この件が片付くまで、ちょっと落ち着きませんが。
出来るだけ嫌なことは考えずに、明るく楽しいことばかり考えて前向きにいきたいと思っております。
あぁ…でも、何だか…疲労困憊だわ…。

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# by bongsenxanh | 2017-10-26 22:11 | 日常雑感 | Comments(2)
もはや何が何だか…
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自分でも、もはや何が何だかよくわからなくなってきておりますが…
クレイジーになっているのは確かです。
というわけで、土曜日にまたもや大阪へ行き、またもやこちらを観てまいりまして。
どうして毎週末大阪に行ってるんだろう…
力ビリーのチケット、実はまだ他にも持っているのですが、東京での力ビリー千秋楽を観て、号泣して、これはちょっと、大阪であともう1回観るだけでは満足できないだろう、自分…と思って、急遽チケットを買い足しましてん。
いやもう、今回もまたもやElectricityでだだ泣きしておりましたが。
力ビリーは、存在が自然過ぎて、彼自身がビリーそのものという感じで、その人を惹きつける力が尋常ではないのです。
また、頭を冷やしてから書きます。
いや、熱い内に書かなきゃだめなのか?
この日は、力ビリー、ガウチトニー、益岡お父さんという、私にとっては鉄板のエリオット・ファミリーでした。
この3人だと、本当に家族!っていう感じがするの(他だとダメだというわけではなく)
力ビリーとガウチトニーって、顔立ちや雰囲気が似ているところがあり、ガウチトニーはすごく弟のことを思っている優しいお兄ちゃんな感じで、そして益岡お父さんはもう、ビリーに対する愛情だだ漏れのお父さんなのですよ。
大阪で(と言うか、東京・大阪通して)この組み合わせで観られるのはこの日が最後だったみたいでした。

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# by bongsenxanh | 2017-10-24 06:11 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)




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