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カテゴリ:  -ヴィエトナム・ホイアン( 17 )
カフェでひとやすみしながら
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昼下がりのホイアンで。町歩きに少し疲れて、チャン・フー通りに面したカフェでひとやすみ。屋根につたわせてある木の花が、ホイアンらしい色で咲いている。チャン・フー通りを、白いアオヤイ姿の高校生が自転車で通り過ぎていく。なんてことない風景。でも、このなんてことないホイアンのゆるりとした空気が好きだ。次に来る時にもこのままだろうか。
そろそろ、ホイアンを離れて次の町に行く頃みたいだ。
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by bongsenxanh | 2008-02-04 02:21 |   -ヴィエトナム・ホイアン
路上
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ホイアンでは、犬が寝ているだけではなくて、人間も道で寝ている。バイタクのおじさんも舗道にてお昼寝。これはホイアンだけでなく、サイゴンでも、ヴィエトナムどこでも見かける風景。道は、寝床になるだけではなく、子どもの遊び場になったり、食べものをひさぐ場になったり、カフェになったり、情報交換する社交場になったり、...トイレになったりもする。ザッツ・ヴィエトナム。
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by bongsenxanh | 2008-01-29 01:38 |   -ヴィエトナム・ホイアン
白昼夢のよう
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ホイアンの、とある通りの信号機。こんなにゆるゆるの空気のホイアンで、こんな秒数まで出る近代的な信号機、必要なのか...。かげろうがゆらゆらと立ち昇りそうな昼下がりだった。この写真よりももっとずっと燃えるような赤の花が咲いていた。あの花は、何と言うのだろう。
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by bongsenxanh | 2008-01-23 00:42 |   -ヴィエトナム・ホイアン
のんびりしよう。息を大きく吸おう。
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ホイアンの町中からバイクを10分強ほど走らせると、こんな静かなビーチがある。まだそんなにメジャーになっていないので、人影はまばら。ほとんどプライベート・ビーチのよう。閑散としているビーチでデッキ・チェアに寝そべって目を閉じる。ただただ頭をからっぽにして過ごす。聞こえるのは、ヤシの木が風に吹かれて立てる水飛沫が落ちるような音だけ。至福の時。そうだ、こんな時間を忘れていたんだ。海がまぶしい。砂浜もまぶしい。空もまぶしい。すべてが。
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by bongsenxanh | 2008-01-20 00:01 |   -ヴィエトナム・ホイアン
Phong Kham
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お土産屋さんの間に挟まれてひっそり建っているこの建物。お店屋さん?と思いきや、お医者さん。個人診療所。看板に「Bac si」と書かれているのが「医師」。Ho Huu Phuocというのはお医者さんの名前。ヴィエトナムでは医師に限らず、商店などでも普通に人名が看板として掲げられている。「この人がやっている店なんだよ」くらいの意味合い。壁の色や観音開きの扉などの佇まいも相まって、診療所さえもホイアンの香りが漂う。
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by bongsenxanh | 2008-01-19 01:25 |   -ヴィエトナム・ホイアン
ふっと笑いたくなる
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ホイアンのお土産屋さんの店先。ユーモラスなお面がかかっているのがホイアンの町並みにしっくりはまっていていい。こういうお面、ホイアン以外の町でも売られているけれど、この町ほど周りの風景に溶け込んでいるところはないと思う。
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by bongsenxanh | 2008-01-15 01:06 |   -ヴィエトナム・ホイアン
riverside
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鶏のフォー。初めてホイアンに行った時に泊まったホテルの朝食で食べたもの。だから、町中のフォー屋で食べるものよりずっとお上品。スープが透き通っていてシンプルなので、ハノイ・スタイルのフォーに近い。前の酉年の年賀状はこの写真にした。
このホテル、ホイアンの中心地からは遠くて、そして少し足を伸ばしたところにあるクア ダイ・ビーチからも微妙に離れているので、立地としてはよくない。リヴァーサイドというその名の通り、小さな川沿いに立っているというだけのホテルだ。けれど、シルク・ブティックも経営するVN人オーナーの趣味がいいのか、小金持ちの鄙にあるちょっとした別荘という趣きで、スタッフたちのサービスも適度にいい加減で、でもそれが不快ではなく、妙に居心地が良くゆったり過ごせた。
あれからもう何年も経つ。あの小ぢんまりとしてゆったりした空気はあのままだろうか。
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by bongsenxanh | 2008-01-14 02:05 |   -ヴィエトナム・ホイアン
お邪魔?
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年を跨いでもまだほそぼそと続いているホイアン・シリーズ。
昼下がりのホイアンを歩いていたら、舗道の真ん中ででろ~んと寝転がっている犬に行き会った。行き倒れているわけではない。シエスタしているのだ。もちろん、カメラを構える。
「あぁ~ん?あんだよ、おめぇ?俺様に何か用か?」
という目つきで見返された。
ス、スマン...!しかし、転がっている犬を見かけたら写真を撮らずにはいられないのだ!と思って急いでシャッターを切って、そそくさとその場を逃れた。
この犬の気持ちはわからないでもない。私もたまにこういうやさぐれたオオカミのような気持ちになることがある。寝ているところ、邪魔されたらね。シンパシー。
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by bongsenxanh | 2008-01-11 00:59 |   -ヴィエトナム・ホイアン
ほわりと浮かびあがる
ホイアンは手工芸の町。
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町中のお土産屋さんには布張りのキャンドルスタンドが並べられていたり。


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同じく布張りの小さな提灯が風に吹かれていたり。


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夜になると、灯りが燈る。
それは、決してぎらぎらせず、とても優しく温かい。
アジアの夜の闇には、どこか懐かしさが漂う。

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by bongsenxanh | 2007-12-19 01:53 |   -ヴィエトナム・ホイアン | Comments(4)
tam si rang
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断続的にではあるけれど、まだまだ続いているホイアン・シリーズ。
これはホイアンの町中にある、工芸品の工房。刺繍作品を作るところを見せている一軒。
注目すべきは。呼び込み兼案内係らしきアオヤイ姿の女の子が、爪楊枝で歯をシーシーしているところ。びっくりでしょ?ヴィエトナム人の女の子は、これ、当たり前に人前でやるのだ。もちろん、手で覆ったりすることなんてない。日本のオジサン達と変わらない。仕事中でも関係ない。tam si rang(タム シイ ランと発音)と言う。
ヴィエトナムの女の子は、他にも人前で平気で鼻をほじる。こちらがびっくりしてしまうほど、奥深くまで指を突っ込んでほじる。どんなに綺麗な女の子でも、アオヤイ着ていてしとやかそうに見える女の子でも、そう。こちらは「やめてくれぇ~!」と叫びたくなる。そういう習慣の民族なのだから仕方がないが...。知り合いの駐在員の男性は「あれをやるから、どうしてもヴィエトナム女性を好きにはなれない」とおっしゃっていた。
ヴィエトナムに住んでいて、食後に勧められても、どうしても最後まで人前で堂々と爪楊枝で歯をせせることは出来なかった。自分はなんのかの言いつつ、日本女子なのだなぁ...と思った。

→爪楊枝を使う彼女
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by bongsenxanh | 2007-12-11 01:25 |   -ヴィエトナム・ホイアン | Comments(2)




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