カテゴリ:  -山( 99 )
鈴鹿山系・御池岳―なめこ makes me crazy
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土曜日は11月最後の晴れの週末予報だったので、ここを逃してなるか!とばかりに山へ。
鈴鹿山系の最高峰、御池岳1,247m。
この山、5年前にもガイドさんに連れられてグループで登ったことのある山なのですが。
自分で地図を見て、きちんと下調べをしてソロで登ると、印象は全然違いました。
やはり、"すべて自分の力でやる"ということは大切。

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この山、周回コースを取ると、こんなスギゴケの豊かな日本庭園も見られる素敵な山なのですが、今回の私の目的は他にもあって…

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by bongsenxanh | 2016-11-27 23:57 |   -山 | Comments(0)
南アルプスから覗き富士
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先週日曜に登っていた山から見た景色。
南アルプスの向こうに富士山が頭だけ見えているのだけれど…わかるでしょうか。
右端の方、右下隅にちらりと写っている木の枝を伸ばしていった先にある、山と山との間のくぼみみたいになった場所にほんのり白く写る山。
南アルプスの上河内岳と聖岳の間です。
隔週で、恵那山に登っておりました。
登ったルートは異なるので、同じ山に登っていても、歩いた雰囲気は全然違い。

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登山口の峠から少し下った辺りのカエデが見事に緋色になっていて見頃でした。
山奥に分け入っていった場所なので、里の人たちの目につくことはなく。
歩く人の少ない、峠の登山口から登った人たちだけが見ることが出来る、ちょっと贅沢な紅葉。
山ももうすぐ、冬がやって来ます。
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by bongsenxanh | 2016-11-19 22:26 |   -山 | Comments(0)
今年も秋恒例の恵那山
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日曜日に毎年秋には登っている恵那山へ行って来たのですが。
今年の紅葉・黄葉は今一で。
恵那山に限らず、今年はどこの山もぱっとしない様ですが。

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おまけに天気予報に裏切られたおかげで、朝歩き始めは小雨ぱらぱら、辺りは視界の効かないガスガス状態だったりしました。
下ってきた後には、こんな盛大なうろこ雲が見えました。

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こういうグラデーションは綺麗かなぁ。
それでもなんだか控えめかなぁ。

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小さい秋を見つけちゃったりしてね。
ここのところ思っているのですが、この秋の季節に海外へ飛ぶのと、観劇と、登山と、映画と、美術館めぐりと、すべてをこなすのは無理があるのかなぁ…と。
あまりに時間と、体が足りない。
高等遊民なわけではなく、組織で働く身でもあるので、日常業務(&変な残業)はきちんとこなさなければいけないし。
でも、どれも削ることは出来ないのですよね。
時間と、もうひとつ体がほしいなぁ。
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by bongsenxanh | 2016-11-02 01:18 |   -山 | Comments(0)
天空の苔庭園
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すみません、『エリザベート』名古屋公演初日について「また明日」とか言っていたのに、本日は朝から山へ行ってしまいました。
またもや鈴鹿のイブネ、クラシです。
1,000mを越える世界に広がる日本庭園が好きで。
今日は久し振りの山だったのに、20km近くも歩いてしまい、しかも先月の長雨と連続台風攻撃のせいで登山道が流されていたり崩壊していたりする箇所があって、一部ロストルートをして、無駄にバリルートを歩き、無駄に体力を消耗したりしたので、ひとまず寝ます。
体力回復したら、また。
雨上がりだからか、今日は山に入っている人の数が少なくて(と言うか、私と同じルートを歩いている人がほとんどいなかった)、熊が出るかも…とどきどきしたので(鹿には遭った、何頭も)、熊よけに歌を歌いながら歩きました。
ずっとずっとエンドレスで『エリザベート』"魂の自由"でした。
精神病院のシーンの最後で歌うナンバーね。
自分でも「山の中歩きながら、なんでコレ…」って思ったけれど。
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by bongsenxanh | 2016-10-10 22:37 |   -山 | Comments(0)
白山…
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ここのところの長雨続きと連続台風攻撃に耐え切れなくなり、「もういい!曇りだろうが何だろうが今日は登るんじゃ!」と、破れかぶれに白山へ突撃して来たのですが…。
向かう途中の東海北陸道を走っている時からざんざん雨が降っていて、登山口へ着いた時には辺り一面雲に包まれホワイトアウトで、敢え無く敗れ去りました。
こんな日に登っても、楽しくはないだろうと。
せっかく大白川まで行ったので、そばの里・荘川郷で新そばをいただいて来ました。
ちょうど今月1日~4日に、新そばまつりをやっています。

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新そばのざると一緒にいただいたこの野菜のてんぷらが、ものすごく美味しかったです。
その土地で作られている地物の野菜なのですが、スーパーで売られている野菜とは全然違って、野菜そのものの味が濃くて、ピーマンはピーマンの、大葉は大葉の、かぼちゃはかぼちゃの、本当に濃厚な味と匂いがする。
新そばも、やはりそばの実を育てているその地で打ったそばは格別で、絶品でした。
その土地で食べるとこんなに美味しいものなんですね。
ざるそば一盛500円、野菜のてんぷら400円也。

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お店の前には、こんなそば粉を引くための水車があります。
こうして見ると、すごい快晴に見えるのになぁ。
周囲の山はみんなすっぽり厚い真っ白な雲で覆い隠されていて、いつ降ってもおかしくない天気だったのですよ。

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白山の大白川登山口は、今や聖地化しつつあり(よく知らないけど)、外国人観光客にも大人気の白川郷にとても近く。
白山に登れなかったので、せめて温泉だけでも入ろうと、白川郷の湯に入ってから帰って来ました。
温泉としては、平瀬のしらみずの湯の方がお薦め。
源泉かけ流しのお湯で、露天風呂も広々しているのです。

はー、次こそ必ず山に登りたい。
8月後半からずっと、快晴の土日が1回たりともなくて、全然山に行けていないのです。
業務も多忙だったし、5月末の燕岳以来、4ヶ月も行けてないよ…_/ ̄¶●
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by bongsenxanh | 2016-10-02 23:58 |   -山 | Comments(0)
山へ
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日曜日は真夜中から車を駆って、日帰りで山へ行って来ました。
燕岳。
1年7ヶ月振り。
北アルプスの女王、やはり変わらず美しい。

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私にしては早いこの時季に燕へ行きたかったのは、この景色が見たかったから。
まだ雪を被っている北アルプスの表銀座コース。
右手に尖っているのが槍ヶ岳、左手に大天井から常念へ向かう稜線が拡がっています。
例年、5月下旬のこの時季はまだもっと深い雪の中で、雪山をやらない私はお呼びではないのですが、今年は異常な温暖化のせいで雪溶けが1ヶ月以上も早く、山頂直下以外はほとんど雪が溶けてしまった燕、私でも登れたのです。
あぁ、いずれにしてもこの景色が見られて良かった。
本当に嬉しかった。
山頂に立った時、そこには私一人だけで、この景色はすべて独り占めだったのです。
こんな幸せ、あるでしょうか。
下って来たくなかった。
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by bongsenxanh | 2016-05-31 01:27 |   -山 | Comments(0)
シロヤシオとアカヤシオの咲く山
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GW後半の三連休(3,4,5日)のところで、実はもう一山登っていたのです。
こちらはその山で満開に咲き誇っていたシロヤシオ。
目に爽やかで、本当に綺麗でした。
心が清らになる感じ。

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そしてこの山では、アカヤシオも、終わりがけながらも咲いていて。
アカヤシオのトンネルの中をくぐって歩いて行くような道があって、なんとも幸せな気分に。

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もういっちょ。
もう咲き終わりで花びらの縁が茶色くなってしまっていながらも、それでも綺麗。

シロヤシオもアカヤシオも、その良い時を両方味わえるなんて、なんて贅沢で良い山なんでしょ。
行っていたのは、鈴鹿のハライド~青岳~国見岳~根の平峠の周回ルート。
(正直、ちょっと距離・時間ともに物足りなくて、御在所まで足を伸ばして回っちゃえば良かった)
また来年もきっと行こう。
近場とは言え、GW期間中に2回も山へ行けて、幸せでした。
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by bongsenxanh | 2016-05-12 00:11 |   -山 | Comments(0)
入道~鎌ヶ岳の花々
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この時季の入道と言えば、何と言ってもこちらです。
馬酔木(あせび)!
たわわに咲いています。
馬酔木って、私には、何となくエロティックな響きを持つ花で。
誰だったか、馬酔木を乳房に喩えて詠んだ歌人がいたせいだと思う。
誰でしたっけ。

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馬酔木の木を引きで撮るとこんな。
わさわさしています。

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くるくるゼンマイも春らしくてかわいらしい。

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イワカガミもいじらしく可憐に咲いています。

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シロヤシオの白も清楚だけれど、こちらはまだ蕾。
これからが見頃でしょうか。

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こちらはコアジサイかな。
ちょっと失敗写真ですが、実際に見ると一面に咲いていて、とても綺麗なんです。

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そして、じゃじゃん!アカヤシオ。
赤いツツジと似ていますが(アカヤシオもツツジ科ですし)、色合いと趣きがツツジとは違うのです。

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青空によく映えます。
この空からもわかる通り、この日は素晴らしい晴天でした。
稜線を歩く時の紫外線もかなりのものでした。
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by bongsenxanh | 2016-05-04 19:52 |   -山 | Comments(0)
2016山初め
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この山に登って来ました。
鈴鹿山系の入道ヶ岳。
これで、鈴鹿7Mt.は踏破。

今年最初の山で、まだ全然体が出来ていないので、ゆる~く足馴らしをするつもりだったのに、この入道から、写真でも中央に見えている三角に尖った鎌ヶ岳までぐるっと周回して縦走したら、がっつり9時間近く山に入っていて、歩行距離は12、3kmという最初にしてはハードな山行きになりました。
もう足がパンパンに張っていて…明日は確実に筋肉痛です。
もっと体力つけなきゃ。

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こちらが魔の鎌尾根。
難易度はそんなに高くないのだけれど、とにかくこの立ちはだかる岩の峠を、登っては下り、そして次にまた新たな岩の峠が出現し…というのの繰り返しで、何度かくじけそうになりました。
精神のタフさも必要な山。


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自生している藤の花がとても綺麗でした。
他にも馬酔木やアカヤシオが綺麗だったので、またおいおい写真を。
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by bongsenxanh | 2016-05-01 00:08 |   -山 | Comments(0)
なめこ!!!
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本日は鈴鹿山系の藤原岳に登って来たのですが。
山頂写真より何より、インパクト強烈なこの写真を。
天然もののなめこです。デカいです。
スーパーで売られているなめこの比ではないデカさ。
木の幹にびっしりです。

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引きで見るとこちら。
こんな風に朽ちかけの木の幹の、木の皮の下からうにょうにょぞろぞろと生えてきているのです。
すごいぞ、なめこの繁殖力。

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登山道から外れた木立の中で、このおじさんたちのグループが木に取りついていたので、「なめこですか~?」と声をかけたら、「おいでおいで~。なめこ採って行き~」と誘って下さってお裾分けに与ることに。
私は手の届くところのものを手でもぎ取るのみでしたが、このおじさんのロープ技は凄かった。
木の幹にロープをかけたら、それを足場にしてあっと言う間に木に登って行かれる。
その只者じゃなさ加減に、写真を撮らせて頂いてもいいか尋ねたら、
「いいよー。あ、でもアップでは撮らないでね。あいつ、最近ロック・クライミングやらないで、こんなところで木に登ってるとか言われちゃうからさ~」と笑いながら言っておられた。
一体、何者なのでしょう。
日本自然保護協会の黄色い腕章を持っているのはちらっと見えたけれど。
そして、「このなめこは食べても大丈夫だけどね、他のところで似たようなの見つけても、自分で判断して食べたりしないようにね。危ないからね」とのご助言を。
はい、きのこには十分気をつけます。
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by bongsenxanh | 2015-11-23 00:37 |   -山 | Comments(0)




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