「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:  -韓国・ソウル Jul'14( 9 )
テッマルチッ!/툇마루집
一昨日までのソウルで、あまりに食いっぱぐれていたので、ちょっと去年の夏のソウルで食べたご飯など。
韓国の先達、Theater goerのお姉さんに連れて行ってもらったお店。
本当は今回、ここのテンジャン・ビビンバを食べに行きたいなーと思っていたのです。
が、時間的な余裕がなかったのと、泊まっていた宿から微妙な距離だったのもあって、果たせず。
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仁寺洞の、ちょっとわかりにくい細い路地にあるお店。
私たちが入った2階は、こんな風なテーブルと椅子席。
地下1階も同じお店なのだけど、そちらは韓屋造りと言うか、床に座卓で靴を脱いで上がる造りになっているようです。
何だか、知り合いの家に遊びに来たような、落ち着く雰囲気。

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テンジャン・ビビンバで有名なお店で、それこそ日本人の観光客二人連れなんかがお店に入ったら、有無を言わさず勝手にテンジャン・ビビンバ二人前が出て来ちゃいそうだけど、実はこのお店、カンジャン・ケジャンにご飯をつけたケジャン・パンも隠れ人気メニューなのです。
我々、迷わずケジャン・パンを注文。
そう言えば姉さんとは今年の夏も一緒にカンジャン・ケジャン、食べたのでしたっけ。

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でね、ケジャン・パンにもちゃんとテンジャン・チゲをつけてくれるのです。
中央奥に写っている味噌鍋がテンジャン・チゲ。

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他にもパンチャンはいろいろ出て来て、その中の干し鱈スープもとってもやさしい味。
テンジャン・チゲはもちろんご飯に乗っけてまぜまぜすればテンジャン・ビビンバに!

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こちらがそのテンジャン・ビビンバ。
野菜もたっぷりついてくるので、いっぱい投入して混ぜます。
ご飯は麦飯なので、歯応えがあって、しっかり噛むと味わいが。

次にソウルへ行ったら、必ず行きたい。
迷わずに辿り着けるかしら。
自分用覚え書きに住所つけておこう。
서울시 종로구 인사동 4-2
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by bongsenxanh | 2015-08-31 01:01 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)
夜中のちょこっと呑み
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9月に入ったら途端に忙しくて、なかなかソウルの記録もup出来ないので、ちょこっと写真を。
滞在2日目に、昼は例によって『M!』を観て、また混乱を重ねて、夜は少し沸騰した頭を冷まそうと、あまり頭を使わずに観られる『Priscilla』を観て。
その後、ホテルまで帰って来ると、もう時計の針は日付を変更しようかという頃になるのだけど。
お夕飯は食べそびれていたし、ちょっと軽く何かつまんで、そしてちょこっと呑みたい気分だったので、姉さんにお声をかけて一緒に飲み屋街(?)へ繰り出し。
ここでいいか、と目星をつけて入ったお店。
ヘムルパジュン(海鮮チヂミ)を頼んで、お供に出て来たカットゥキや唐辛子漬けニンニクなどもつまみながら、長寿マッコリ(生よ!もちろん!)をいただく。
あぁ、なんて幸せなソウルの夜。
姉さんは楽しそうに、マッコリとMaxビールを混ぜてお召し上がりになっていた。
焼酎(ソチュ)とビール(メッチュ)を混ぜるのはソメ(爆弾酒)と言って、韓国人もよくやっているけれど。
マッコリとビールって、新しいなぁ。
パジュンは、使っていた油が古いらしくて、翌朝になったらお腹にもたれたけれど、それでもこの夜はとっても楽しくて幸せだった。
旅先で、誰かと一緒に夜中にいただくお酒とおつまみは、どうしてこんなに美味しいんだろう。
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by bongsenxanh | 2014-09-04 00:45 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)
韓国結婚事情
これは自分用覚え書きとして。
でも、どなたかの参考になるなら、それもまた好し。

ヒョミンとオボクチェンバンを食べていた時。
そしてその後、少し小洒落たカフェで一緒にコーヒーを飲んでいた時。
韓国女子と日本女子は、恋バナに花を咲かせておりました(半分嘘で、半分本当)。
と言うか、ヒョミンがもしかしたら来年、結婚ということになるかもしれないので、それにまつわるエトセトラ。
そう言えば去年、Jasonにも「僕らの結婚式に来てよ」って言われたっけ。

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by bongsenxanh | 2014-08-31 01:36 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(2)
世宗大路にて
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ヒョミンとオボクチェンバンを食べた後、鍾閣寄りのカフェに移動してコーヒーを飲んで、それから世宗文化会館のある光化門(광화문/クヮンファムン)まで一緒に歩いた。
ヒョミンは、いつも私の目的地まで送り届けてくれる。
いい大人なので自分で移動出来るのだけれど、ヒョミンは「韓国はハングル表記ばかりで道がわかりにくいし、英語もあまり通じないし、私も日本に行った時、日本語表記ばかりで、英語も通じなくて困ったことがあるから」と言って、親切にアテンドしてくれる。

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by bongsenxanh | 2014-08-24 01:23 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(3)
北部式盆鍋 オボクチェンバン/어복쟁반
『M!』の話題ばかり続いていたので、閑話休題。
(と言っても、『M!』まだあと3回分あるので、まだまだ続く...かも)

ヒョミンが私の予定を聞いて、「じゃ、土曜日のお昼にご飯を食べよう!」と誘ってくれた。
私の観劇スケジュールや開演時間、劇場の場所まで考慮に入れてお店を選んでくれるヒョミンは、相変わらずものすごく気遣いの出来る心優しい韓国女子なのであった。
で、ヒョミンが選んでくれたお店がこちら。
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明洞の、観光客(最近は中国人観光客がすごく多い)ご用達のLOTTE百貨店の裏手辺りにある。
남포면옥(ナムポミョノッ(ク))/南浦麺屋という、北朝鮮式鍋(平壌の郷土料理)のお店。


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お店の入口を入るとこんな風に韓国伝統家屋の雰囲気を再現した内装。


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先ほどの写真の右手に小さく写っていたのはこれら。
自家製のトンチミ(水キムチ)を漬けている壺。
日付が入っているのは、もちろん浸け始めた日付。
これで浅漬けとか古漬け(ってキムチでも言うのかな?)とか見分けられる。


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入口横には、こんなショーケースもあって、メニューが陳列されている。


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さぁ、これが私たちがいただくオボクチェンバン(盆鍋)!
平たいお盆みたいな銅製の鍋の上に、牛肉と椎茸やエリンギ、しめじ等の茸類、春菊を始めとする野菜がてんこ盛り!
体に良い棗やら銀杏なんかも入っている。


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ぐつぐつぐつ...と煮えてきて、これくらい具材がしんなりくったりしてきたら食べ頃。
いただきまーす!
韓国へ行くと、連日連夜、唐辛子たっぷりの真っ赤なご飯ばっかり食べて、途中から刺激に負けてお腹がゆるくなりがちなのだけど、そんなお腹にこの鍋はとっても優しい。
牛肉出汁のスープと、お醤油味(これは好み)で、日本人には馴染みのあるお味。

二人でこんなに食べられるかな?と思ったけれど、あれこれお喋りしながら食べたら、結構ぺろっと食べられた(これ、たぶん三人前)。
...と思っていたら、ヒョミンに「フエはいつも少ししか食べない。もっと食べてほしいのに」と言われた。
「え?食べたよ。私の方がちょっと少なくて、ヒョミンと私で6:4くらいだったかもしれないけど」と応えたら、
「いや、フエは3くらいしか食べなかったよ!私が一生懸命7くらい食べたわ!」と言われてしまった。
す、すまぬ...。
確かに、私は食が細い。と言うか、たぶん、胃が小さい。
食べることは大好きだし、いろんなものがあれこれ食べたいのに、いつも胃の大きさがついていかない。
これは育った家が、食事で出て来る量が少なかったからだと思う(両親も兄弟も食べる量が少ない)。
ということをヒョミンに言い訳のように話したら、「うん、わかる」と言ってくれた。
「私の家はね、出て来る量がすごく多いの。お父さんもお母さんもお兄ちゃんもすごくよく食べるの。
 麺や丼ものだったりしたら、一人2杯は食べるのが普通の家だわ!」
そうか、韓国女子がよく食べるのは、家庭環境にあるのね。
でも皆、余分な肉はついていなくて、すらっとしているんだよなぁ。不思議。
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by bongsenxanh | 2014-08-18 01:21 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)
닭한마리(タッカンマリ)!!!
昨夏にも一人で食べましたが(普通、一人で食べるものじゃないのよ)。

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お腹にジャガイモを挟まれた鶏さんがだし汁の中にぷか~~~。
あ、この写真、マクロで寄り過ぎてボケちゃってる...。


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お店の中はこんな様子です。
私たちが行ったのは夕方5時台だったので、こんな空き具合。
韓国カップルとか、韓国男子二人連れとか、ちらほら。
7時台とか、混み合う時間帯はお店の外で列を作って並ばなければならないくらいの人気店です。


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お店のアジュンマがでっかいハサミでバチバチ切ってくれて、肉片と化した鶏さんが煮立てられていきます。


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ぐつぐつぐつぐつ...。


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はーい、煮上ったら、お皿に取って、タデギ(磨り潰した唐辛子に薬味が入ったもの)、ニンニク、醤油、酢、マスタードをまぜまぜして自分好みの味にしたタレにつけていただきまーす。


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旨かった!
鍋の中の具を一通りさらったら、今度はここへククス(麺)を投入!


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小麦で作られた平打ち麺です。
また煮込みます、ぐつぐつぐつぐつ...。


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はい、これだけ汁を含んで煮上ったら出来上がり~。
美味しくいただきましょ。

今回は、現地集合現地解散で、観劇好きの姉さんとご一緒出来たので、タッカンマリもちゃんと完食。
ククスまで辿り着くことが出来て、満足度高し!でした。
もちろん、タッカンマリの傍らにはメッチュ(麦酒=ビール)。
クーラーのついていない店内でタッカンマリなんて食べると汗だく。
二人して、「わぁ、ビールって水みたいだね~」とか言いながら、気持ち良く飲みました。
そして姉さん、「もし私が鶏だったらね、こういう風に料理してもらったら、すごく嬉しいと思う。本望だと思う。だって全身まるごと食べつくしてもらえるんだもん。間違っても、フライド・チキンとかにされたら絶対にいや。あ、参鶏湯(サムゲタン)とかでも嬉しいかも~」と、とてもシュールなことを仰っていました。
「参鶏湯って、確かにきれいにしてもらって、お腹にもち米とか詰めてもらって、更には高麗人参とか体に良い薬味とかと一緒に煮てもらえるんですよねー。それってとっても豪華な死に化粧みたいなものですよね」と相槌を打つ私。
会話も、とても楽しかったです。
姉さん、ありがとう。
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by bongsenxanh | 2014-08-03 03:00 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(2)
緋色
ソウルへ行って来たからには...

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こういうものや


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こういうものを

もちろん買い込んで来たわけで。
カクトゥキもポッサム・キムチもたいてい1kgくらい買って来ます。
このものたちが入っているので、今うちの冷蔵庫は、臭い。
扉を開くと、強烈にニンニク臭がするのです。

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ポッサム・キムチは切り分けて器に盛ってね。

普通のペチュ・キムチとポッサムのどちらにするか訊かれて、やはりポッサムの方が魚介の旨味がぎゅ~っと染みていて美味しかったので、こちらに。
松の実も入っているし、イカの塩辛みたいなしっかりした魚介の出汁の味もする。
旨し。

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というわけで、本日の私のお昼ご飯はこちら。
(あ、仕事は午前中で切り上げて帰って来たので)
硬めに茹で上げたそうめん(麺類はコシのある硬めが好きなのです)とポッサム。
そうめんは揖保の糸。
薬味に小口葱と柚子こしょうも忘れずに。
夏のごちそう。
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by bongsenxanh | 2014-07-31 02:08 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)
I'm not here...
ソウルから、無事に戻って来ました。
で、もうおわかりの方はわかっていらっしゃるかと思いますが。
私がソウルへ行っていた目的はこれら。
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あ、韓流アイドルのコンサートとかおっかけでは、ないですよ。
韓国版の『Mozart!』を観に。
(いや、当初は『M!』だけに4枠も割くつもりはなかったのだけれど)
このチケットだけでもう、狂いっぷりがおわかりになるかと思いますが、もう、くらくら眩暈がするほど、この作品にばかり精力を注ぎこんだ今回のソウル滞在でした。
(あともう1枠は『Priscilla』も観たけどね)

マニアにしかわからない話ですみませんが、ヒョシン→ウンテ→ウンテ→ヒョシンで観ました。
このチケットの並び通り。
当初の主眼はウンテさんだった筈なのですが、すっかりヒョシンさんに魂を抜かれて帰国しました。
このままうっかりすると、来週にでもソウルに飛んでしまいそうな、あるいは光州とか大邱まで追っかけていってしまいそうなくらい、抜かれています。
いかん。やばい。まずい。
明日からまた仕事に行くはずなのに。
こんなに魂抜かれてて働けるのか、私?
今週はまだあと4日間もあるのよ?

それはさておき。
韓国版『M!』の新演出については、その是非について様々言われているようですが。
(どうもどちらかと言うと、是の方が多い様子)
私ははっきりと、「非」と言いたい。
ソウル滞在中にも思わず書いてしまったように、初めて観た日には「何だこれ?!」と思ったものでした。
ソウル滞在中もずっとぐるぐる考え続けていて、そして帰国の機中でも考えていて、今もまだ尚考えているのですが。
やはり、あれは、「非」であろう、と。
いろいろ、理由や根拠はあるので、また明日以降、字数をたっぷり割いて、書きます。
書くのは、自分のためと言うか、私の自己満足以外の何物でもないので、どなたの参考にもならないかとは思うけれど。
もう、なんてことをしてくれるんだ、Adrian Osmond。
英国人ってやっぱり、なんだかんだ言ってわかりやすいケレンが好きなのね。
しかし。
今年の冬の『M!』日本公演では、ゆめゆめあの新演出を取り入れようなんて考えないでほしい。
取り入れないだろうけど。
日本の小池演出は、改めて思うに、本当に素晴らしいですよ。
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by bongsenxanh | 2014-07-29 01:35 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)
お出かけ
ちょびっと唐辛子国に行って来まーす。
週明けには戻って来る予定です。
何だか毎日雨の様なので、猛暑の日本よりは涼しい...はず。
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by bongsenxanh | 2014-07-25 08:02 |   -韓国・ソウル Jul'14 | Comments(0)




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