カテゴリ:観劇レビュ 韓国( 19 )
surrounding him
a0054163_04630100.jpg
お隣国へ行っていたのは、このお方のため。
こうして見ると、王子感が半端ないですね(^^;)
ミュージカル『PHANTOM』(コピット版)の再演です。
去年初夏~夏の初演に引き続き、間を置かずに今年冬の再演ですね。
確か去年、楽を迎える頃にはもう、今年の再演が決まっていましたものねー。
いやはや、まだ余韻が抜けずにぼ―――っとしているのですが。

さて、去年は黒髪だったヒョシンさん、今年はプラチナブロンド(と言うか、かなり白っぽい金髪…韓国の歌手/俳優さんて、この色好きですね…)に染めての登場です。
私は黒髪のエリックの方が、セクシーで好きだったなぁ。
東洋男性の色気が出ている感じで。
プラチナブロンドもね、素敵なのは素敵ですけどね。

歌はもう、去年の夏だって十分爆発的に上手かったのだけれど、今年はもう何て言うのか、常人の域を軽々と突破してしまって、別次元の超絶歌唱力でした。
しかも日々進化していくという…ヒョシンさん、どんな高みまで上り詰めていってしまうんでしょう?
怖いくらいです。

で、詳しくはまた書くのですが(えぇ、だって、土曜日も日曜日も連日観ましてよ)、正直に言ってしまうと、私、この作品は全然好きではないのです。
全く惹かれないのです。
楽曲もストーリーも。
その証拠に、去年の夏に観た時にヒョシンさんの歌唱力には揺さぶられたものの、作品そのものには全く心動かされず、その時に観た『JCS』にばかり心狂わされて、『JCS』のためにソウルに3回も通い詰め、『PHANTOM』に至っては写真も上げず、レビュも書かなかったというスルーっ振り。
それでも、ヒョシンさんの歌と演技だけは、やはり再演となれば、観て聴かずにはいられなかったのです。
作品が好きではないのに、俳優さんのためにだけ飛んでいくというこの悲しさ&いじらしさ(自分で言うな・笑)
でもね、再演だけあって、様々な面でブラッシュアップされていました。
とりわけ音楽面では、今回から塩田明弘さんが編曲で参加して、確実に楽曲の質が上がっていました。
去年の冗長な感じ(失礼、でもこれが私の率直な印象)からは、もう少し立体的に仕上がっていて。

というわけで、また後日。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-12-24 00:45 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
『Jesus Christ Superstar』―Sat Matinee Sep.12 2015
a0054163_0502454.jpg
はい、9月18日-20日の利川(イチョン)公演を以て、2015年のJCS公演も終わったことですし。
もうそろそろ書いておかなければ、忘れちゃうでしょう。
ということで、ジェリム・ジーザスの記録。
(そう言えば、私、ジェユダの記録もまだ2回分?3回分?書いてなかったっけ)

ジーザス=チェ・ジェリム(최재림) ユダ=ユン・ヒョンリョル(윤형렬)
マリア=イ・ヨンミ(이영미) ピラト=キム・テハン(김태한)

Michaelが8月29日にジーザスを降りた後、9月13日までの公演を持たせるために(ですよね?)、ジェリムが3日間だけ限定でジーザスを演ることが決まったことは、既に7月下旬時点で知っていたのだけれど、その時にはジェリムのジーザスを観ようという気は全然ありませんでした。
いや、観たいとは思いましたけどね。
でも、9月の、連休でも何でもないただの土日に、『JCS』のためだけにソウルへ飛ぶ、なんていう発想はありませんでしたから。
いくらソウルが近いとは言え。
しかし。
9月に入ってから、そしてジェリムが最初にジーザスを演じた5日、6日の土日にソウルへ飛んで観た人たちの「ジェリムのジーザス、いい!!!」という熱狂的な絶賛の嵐を見聞きしたら、もうどうにも矢も楯も堪らなくなってしまったのです。
良いも悪いも、ジェリムがジーザスなのかどうかも(私の中ではあくまでもユダだったので)自分の目で見て確かめなければ何もわからない、と。
ということで、あとはご存知の通り、9月の8日頃に「やっぱり観よう!飛ぼう!」と覚悟を決め、慌ただしくエア・チケットとジェリムが最後にジーザスを演じる9月12日昼のチケットを押さえ(正確には友人に押さえてもらい)、9月11日金曜日の夕方に慌ただしく日本を発ったわけです。

→さて、そのジェザスは…
[PR]
by bongsenxanh | 2015-09-28 03:19 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
『Jesus Christ Superstar』―Tue Evening Aug.25 2015
a0054163_77533.jpg

とにかく走り書き。
記録として。

えーと、もう、とにかくこれを観るためだけに飛んだソウル。
一夏の間に2回も行くことになるなんて…。
と言いつつ、前回、いろいろ腑に落ちなくてもう一度細部を確認したかったチサン・ユダ。
ジーザスはもちろん、マイコーです。

ジーザス=Michael Lee ユダ=ハン・チサン(한지상)
マリア=イ・ヨンミ(이영미) ピラト=チ・ヒョンジュン(지현준)

→Read more!
[PR]
by bongsenxanh | 2015-09-11 01:09 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
彷徨…
あの…変わりなく放心し、魂が彷徨しておりますので、もうしばらくお見守りください…。
で。



これ、私が観た日(って、今回だけで3回観てるけど)のカーテンコールのジェリム。
8月27日夜の分ですが。
脱いでます、ジャケット。後ろ姿で。
で、脱ぎ方が何だか異常~にセクシーです。
何か狙ってたんでしょうか、ジェリム。
いやぁ、生で観られて幸せでした。
先月観た時は、途中でベストのボタン、プチプチ外して脇腹タトゥー見せだったし、どうも生で観る時、当たりです。



昨夜(8月29日)のマイコー・ジーザスの楽のカーテンコールの様子(ちょっと音が悪かったり、いろいろありますが)。
ジェリム、明らかに喉が疲れてきていますが(先月末の方が調子は良かった)
マイコーに駆け寄って抱きつくジェリムがかわい過ぎる…
そして、"Superstar"の途中のcallで
마저스!사랑해!마저스!돌아와!(マージャス!サランヘ!マージャス!トラワ!)
って言ってるんですねー。
(マージャスって、マイコーのジーザスのことで、トラワは「戻って来て」だそうです)
ジェリム、やっぱりかわいい…(そっちか)



あとね、こういうものもくらくらしつつ聴いていまして。
韓国KBSで過去に放送していた『男子の資格』というバラエティ番組で、ジェリムがミュージカルの講師という設定で歌やダンスを教えていた様なのですが。
これ、ピアノ弾きながら『Miss Saigon』の"Why God Why?"を歌っているのです(7:00過ぎくらいから)。
何、この良いお声は?心臓やられるーーーーー。
しかもこれ、ピアノ弾きながら流して歌ってるから、絶対に100%じゃないし。
ピアノなんて私が弾くから(おい)、100%集中してこのナンバー歌ってほしい!
このナンバー、WEのオリジナル・キャスト、Simon Bowmanの声も好きだったし、BWのオリジナル、Willy Falkの歌声も好きだったのです。

というわけで、ジェリムの影を追って彷徨っておりますが。
何かこのままいくと廃人になってしまいそうなので、適当なところで頭を切り替えてNY行きの計画でもした方が精神衛生上よろしいんじゃないかという気がしています。
しかし『Hamilton』、onに上って来てもチケット取れないではありませんか…。
[PR]
by bongsenxanh | 2015-08-31 01:15 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
『Jesus Christ Superstar』―Sun Matinee Jul.26 2015
a0054163_021543.jpg


今書いておかないと、もう書く機会を逃してしまいそうなので、走り書き。
ほとんど自分用覚え書きとして。

この3日前に最初の『JCS』観劇をして、全体の演出を冗長に感じたこともあり、今ひとつこの作品に入り込めなくて乗り気にならなかったこの日の観劇(しかも『JCS』の昼夜ダブルヘッダー)。
キャストはご覧の通り。
ジーザス=Michael Lee ユダ=チェ・ジェリム(최재림)
マリア=イ・ヨンミ(이영미) ピラト=チ・ヒョンジュン(지현준)

観劇の時、自分の気分が乗らなかったり、コンディションが悪かったりすると、いくらいいものを観てもダメな時があったりするけれど、その反対に予想もしなかったことも起こるもので…。

Read more!
[PR]
by bongsenxanh | 2015-08-25 00:23 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
『Jesus Christ Superstar』―Thu Evening Jul.23 2015
a0054163_2047162.jpg
今回の渡韓の第一目的は、とにかく『JCS』韓国版を観ること。
(え、ヒョシンさんは?というのは言いっこなしで。いえ、ヒョシンさんももちろん目的だったのです)
2年前の2013年に観た方々が異口同音に「Michael Leeのジーザスは凄かった!どうしてJCSを観なかった?」(答:微妙に時期が合わなくて観逃したんです)と言われていたので、これは次に再演があったら何がなんでも観なければ!と思っていたのです。
時は流れて、機は熟し、念願叶っての『JCS』再演。
これを逃す手はありません。
気合も入れに入れて、ダブル・キャストのジーザス2人、トリプル・キャストのユダ3人、全員観られる日程を組みました。
えぇ、そのために敢えて木曜夕方にソウル入りなんていう日程にしたのです。
前回公演でものすごく評判の高かったMichael×한지상(ハン・チサン)の組合せを観るために、金浦空港からキャリー・ケースを転がして劇場へ直行するなんていう無謀な計画も立てたのです。
金浦到着が18:00頃、蚕室の劇場で開演が20:00なんて間に合うのか?と思われたのですが(Michael×チサンなら、仮に途中からになっても、観る価値あり!とまでアドヴァイスされた)、飛行機は予定時刻より早めの17:45には到着し、更に入管の混雑にも巻き込まれず一番乗りで入国出来、スムーズに地下鉄に乗れました。
劇場には余裕の19:30過ぎには到着。
これはものすごく幸先が良いのでは―――。

→Read more!(長いです)
[PR]
by bongsenxanh | 2015-08-04 00:29 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
Tell me, tell me!!!
えーとですね。8月になりましたね。
ソウルから帰って来てからというもの、すっかりジェリム・ユダに心臓を持って行かれ、腑抜けのようになりつつこんなものばっかり見ています。



これ、ちょうど私が観た回のカーテンコール。
長いので5:35くらいから見てください。
音声はあまりよくないけれど、映像は奇麗です。
"Superstar"をアンコールで歌っています。
もー、もー、もー!(牛か)
明らかに一重で薄くて細ーい目をした韓国顔で、どこをどう見ても好みの顔ではないのに、どうしてこんなにも魅力的に見えてしまうのか!(いや、人に惹かれる時は好みどうこうなんて関係ないから)
ジェリム씨のこの旺盛なサービス精神ときたら。
作品の中で役として同じナンバーを歌っている時は、また全然別物なんです。
ガラッと違います。
役者だなぁ。
彼、身長188cmだそうなので、すごく大きく見えて舞台映えしますね。
最初の方の"어떠세요?"(オットッセヨォ?/いかがですか)の歌い方がかわいいなぁ。
"Who are you? Who are you?"って歌う時の手の振りとか肩の揺らし方とかいいなぁ。
あと、韓国語の歌詞だと"Tell me"のところを"말해줘"(マレジョ)って歌ってるんですね。
♪マレ、マレ、マレ、マレ、マレ…ってたたみかけるように歌うフレーズは日本語歌詞よりも語感がいいいなぁと思いました。
この日は"Oh, Jesus...My Jesus..."のところで、ベストのボタンを外して胸まではだけて見せる(これ、左脇腹に入っているタトゥーを見せているのね)サービスっ振りですが、この回はとりわけ気分が乗っていたみたいで、いつもやるわけではない様です。
それにしてもジェリムさん、舞台に立てていることが嬉しくて仕方がない感じ。



で、参考までにこちらは6月9日のカーテンコール。
"Superstar"は5:00くらいから。
ジェリムさん、ものすごく初々しくて、ちょっと遠慮がちな雰囲気。
ちょうどこの日はプレビュー中の、ジェリム・ユダ初日だったんですね。
最初に音楽に乗って肩を揺らすところも何だか照れたような笑いを浮かべているし、やー、心臓やられる~。
この日から上の映像までの約1ヶ月半の間で、人ってこんなにも自信をつけてパフォーマンスも変わるものなんですね。
新鮮。



更にこちらはジェリム・ユダが"Heaven on Their Minds"を歌っているPV。
これは今回のopen前に見ていたのだけれど、そしてこれはこれでいいのだけれど、この時点ではまだ未知数だったなぁ。
やっぱり生で、しかも劇中演技をしている中で歌われると違うものだなぁ。

しばらくの間は魂奪われたままでおります。
[PR]
by bongsenxanh | 2015-08-01 17:35 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
自分用備忘録
来る前に週間予報で見ていた通り、毎日雨です。
それも今日はかなりのどしゃ降りだったり。
何かちょっと疲れていますが。
JCS、Phantom、Elizabethは観て。
あぁ、私にとって初回のPhantomが、ヒョシンさんの前楽だったのは、何かすごく間違っていたんじゃないかという気がしています。
遅きに失したと言うか。
演出も楽曲も決して好きな作品ではないけれど、ヒョシンさんのあの歌と演技はもう一度観ておいても良かったのではないかと。
もっと言えば、比較対象としてジョンハンさんのあの役も観るべきだったのではないかと。
うーーーん。
明日は恐ろしいことにJCSのダブルヘッダーです。
考えるだけで疲れる…。
余談。
期待していなかったトートがあまりにも酷かったので、耳直しにヒョシンさんのトートが聴きたくなった。
[PR]
by bongsenxanh | 2015-07-26 01:02 | 観劇レビュ 韓国
『Mozart!』 in 釜山 notes
書こうと思っているのに、なかなか書けずにいるので、とりあえず覚え書き。
(いや、書けないのは仕事が忙しいのに加えて、休みになると山へ行ってしまうせいもあるのだけれど...)

釜山で3回、『M!』を観て、強く感じたこと。
ヒョシンさんは、歌手なのだ、ということ。
ウンテさんは、俳優なのだ、ということ。
何を当たり前のことを、と言われるかもしれないけれど。
実感として。
そして本質的に。
そう、感じた。

また別の言い方をすると。
ヒョシンさんは、内から湧き上がるものとして"ヴォルフガング"になろうとしている。
それはある意味、どこまで行っても"自分"以外の何者にもなれないということでもある。
一方、ウンテさんは、自分の外なる存在として"ヴォルフガング"という人間を作り上げようとしていた。
それは、俳優としての、まさに創作の作業であっただろうと思う。
二人において、役へのアプローチの仕方が違うのだ。
そのどちらが正解でどちらが間違いということではなく。
これは、日本の初演と、そして再演、再々演の時のヨシオとアッキーの二人に感じたのと同じ感覚だった。
二人とも、どちらとも、私は好きだった。
どちらの方がより優れているということはない。
[PR]
by bongsenxanh | 2014-10-01 01:26 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(0)
ふらふら
ヒョシンさんに…魂ごっそり持って行かれました。
昨日の昼とは全然違った。
持って行かれ過ぎて、くたくた。

流石に2日間でこれを3回も観るとげっそりします。
今日昼のテギョンさんはパスしておいて正解だったかも。

明日、帰ります。
は-ー、もう、終わっちゃったんだ…。
[PR]
by bongsenxanh | 2014-09-14 22:42 | 観劇レビュ 韓国 | Comments(2)




AX