カテゴリ:  -韓国・釜山 Sep'14( 5 )
ポッチリ!
急にめっきり冷え込んで、温か~いお鍋の恋しい季節になりましたね。
というわけで、突如として、こ~んなお鍋のお写真なんぞ。

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どど~ん!
セリやモヤシの中からかわいいフグちゃんが顔を覗かせております。
ブツ切りどころか、ほとんど丸ごとフグぶっ込み!な感じ。
なかなかインパクト大のこのフグ鍋、今年の9月半ばに釜山で食べたもの。
釜山は韓国で第二の都市であるのと同時に、海港都市として知られ。
新鮮な海の幸が食べられることで有名です。
中でも、フグが美味しくリーズナブル。
日本では「フグチリ」、韓国では「ポックッ」とか「ポッチリ」と言うそうです。

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このフグちゃん、私が頼んだのはシマフグ。
サバフグ、シマフグ、トラフグの3種類から選べます。
選ぶフグによってお値段が違って、サバが7,000ウォン、シマが15,000ウォン、トラが40,000ウォンだったかな。
ケチってサバフグにするか、ちょっと贅沢してシマフグにするか迷っていたら、お店のおばちゃんが「シマフグの方が身がプリプリして美味しいから、こっちにしろ」と言うので、シマフグに。
後ろに写っているバンチャンもいっぱいついて、しかもその中にはフグの天ぷらやフグのお粥も入っているので、大満足。
食べたかったコチュジャンまみれの小さいタコちゃんもありました。

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いただいたのはこういうお店。
西面(서면/ソミョン)のオフィス街の端にぽつん、とある感じのお店ですが、なかなかの人気店のよう。
ふら~っと一人で入って行った私に、おばちゃんがあれこれ親切にしてくれました。
ポッチリはお腹にやさしい味で、本当に美味しくて、お会計をする時に覚えたての韓国語で
「チャル モゴッ スムニダ...(잘 먹었습니다/ごちそうさまでした)」
と言った私に、おばちゃんはうんうんとうなづいてにっこり笑って
「コマッ スムニダ(고맙습니다/ありがとうございます)」と言ってくれました。
今頃になってようやく、韓国語には「カムサハムニダ」以外の「ありがとう」が存在するんだなぁ...と実感できるようになってきました。
私は韓国語学習者ではないので、それくらいでいいのです。
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by bongsenxanh | 2014-11-14 23:16 |   -韓国・釜山 Sep'14 | Comments(0)
私的エアライン史上...
今回、釜山へ飛んだ航空会社は大韓航空。
実は私、かれこれ20年近くに及ぶ飛行生活(と言う程飛んでもいない気もするけれど)の中で、一度も大韓航空を使ったことはなかった。
個人的な思いでしかないのだけれど、
「とにかくCI(チャイナエアライン)とKE(大韓航空)だけは避けて通ろう」
というのが、飛行機に乗る時の信条で。
CIは、まぁ他社に比べて事故率が高いこと(私の地元、名古屋でも派手に墜落したことがある)や、パイロットの技術の問題や機体整備の問題、更には事故が起きた時の補償の問題等もあって、乗りたくないのは言わずもがな。
大韓航空も、旧ソ連で領空侵犯をして撃墜された事件と言い、その後のテロによる爆破事件と言い、更にその後のグアムでの墜落事故と言い、どうもイメージが悪過ぎる。

そしてまた大韓航空は、日韓を結ぶ路線ではJALと共同運航提携をしているとは言え、実はマイレージは別。
大韓のマイレージはSKYPASSという独自プログラムで、スカイチームというマイレージ・グループの一員ではあるものの、日本在住で赤社マイレージ(oneworld組)と青社マイレージ(星組)を使い分けている私には、ほとんどメリットのない代物。
なので、いつもソウルへ飛ぶ際にはアシアナ航空(星組)を使っていた。
もともと、アシアナ航空には親しみがあって、ヴィエトナム在住時代はいつも、アシアナの3ヶ月OPENや1年OPENのチケットを使っては仁川経由で日越間を往き来していた。
乗り継ぎがとても良く、サービスも快適で、OPENにしてはチケット代がリーズナブルだったので、好きだったのだ。

しかし。
今回飛んだ釜山へは、名古屋から就航しているのは大韓航空のみ。
あの庶民の味方、LCCのチェジュ航空も飛んでいない。
他に選択肢がなかったために、やむを得ず人生初の大韓航空に乗ることとなった。

その大韓航空の機内食。
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これ見るとかわいらしくてキッチュで、ちょっと期待しちゃうでしょ?
3種類くらいのサンドイッチ+フルーツでも出て来るのかな?って。
ところが...

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フタを開いてみると、これよ。
...どうなの?大韓航空さん?
私の飛行経験史上、最大ガッカリの機内食でした。
こんなの、ミールサービスとも呼べないじゃん。
この時点で既に、「もう私が今後KEに乗ることはないだろう...」と思いました。
アシアナもね、コストカットのせいか、最近ではどんどん機内食のレヴェルが落ちて来て、ひとくち食べておしまい、っていう時もないわけではないけれど。
それでもここまでガッカリさせられたことは、ありませぬ。

あ、そうそう、機材は往復とも、BE737-900の、小さな機材でしたが。
着陸時の操縦の粗っぽさが素晴らしかったです。
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by bongsenxanh | 2014-09-19 01:34 |   -韓国・釜山 Sep'14 | Comments(2)
釜山て、こんな街
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帰りの空港出発ロビーから撮った写真。
あまり奇麗に撮れていませんが。
釜山は、入り組んだ湾に縁どられた、海に面した港湾都市であり。
同時に、あまり高い山のない韓国の中では"山がある"と言われる、海からすぐに山岳部の現れる地形でもある。

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もう1枚。
山と言っても、ぱっと見た感じ、おそらく1,000mはないくらいの標高だろうか。
韓国には2,000m以上の山がないらしく、だから高い山を求める韓国人は日本の山に来るらしい。
北アルプスや中央アルプスの人気のある山に登っていると、ちょこちょこ韓国人と行き会う。

行く前にリサーチしている段階で、友人知人から「釜山は韓国第二の都市だから、都会だよ」、「ソウルに対して、釜山は大阪みたいな感じ」などと教えられていたのだけれど。
私が行ってみた感覚では、第二の都市や大阪、などというものではなく、とても規模の小さな地方都市、というものだった。
第二の都市にしては空港も原っぱのような空港で、それこそ関空とは比べものにならない小ぢんまり感。
街そのものも、大阪のような大規模商業圏を形成している雰囲気はなく、"関西文化"のような独自の文化圏を有している感じもない。
むしろ、名古屋くらいの都市規模(地元だから言っちゃいますけど、名古屋って"田舎の都会"みたいなものです)かな、と感じました。
街のきれいさ、清潔感は、もちろん名古屋を始めとする日本の方が格段に上。
初めてソウルに行った時にも思いましたが、韓国って、街の清潔感や整備のされ具合は、私が住んでいたヴィエトナムのサイゴンも含め、東南アジア諸国に近いかな、と。

客観的にデータに基づいて考えてみれば、そもそも韓国って、国土面積も人口も、日本と相対して規模の小さな国なのだ(これって、結構盲点)。
国土面積は日本の1/4だし、人口は約5,000万人で日本の人口約1億2,700万人の半分以下だ。
そして人口の約半数がソウルに集中していて、ひしめきあって暮らしている。
国全体が大きな"村社会"みたいな感じなのも、そういったところに要因があるかもしれない。
そう考えると、釜山の規模がこれくらいなのも、少し納得がいった。

その小さな街で、土地勘もなく、地図を片手にふらふら歩き回...る時間はそんなになくて、主に劇場の中におりました。
でも美味しいものもぼちぼち食べました。
そんな街歩き記をちょこちょこっとupしようと思います。
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by bongsenxanh | 2014-09-18 06:29 |   -韓国・釜山 Sep'14 | Comments(0)
韓国第二の都市にて...
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釜山から帰って来ました。
もうおわかりの通り、目的は『M!』を観ることだったのですが。

今回は、このチケットを手に入れるのがものすごく困難で。
韓国という国がまだまだ閉鎖的だということも、しっかり思い知りました。
と言うのも。
こういったミュージカル作品の地方公演は、そのほとんどが外国人にはopenにされていないのです。
web上で買おうとしても、韓国IDを要求されて、購入ページに進めないという...。
チケットのdiscountが有効なのも、韓国国内発行のカードを持っている人だけですし。
Broadwayではそんなことはないだけに、色々驚かされ&呆れさせられた件でしたが。
韓国へ通っているtheatergoerさんに相談したりなんだりしつつ、最終的にこれらのチケットを手に入れられたのは、すべて韓国人の友人・ヒョミンのおかげでした。
高額チケット複数枚の手配を、theatergoerでも何でもない、ヒョミンにお願いするのは気が引けていて、でもどうすることも出来なくておそるおそるお願いしてみたところ、
「もー、フエ、何でそんなこと遠慮するの!大したことじゃないんだから言ってよ!」
と言って、彼女はすぐさまぱぱぱっとチケットを押さえてくれたのでした。
しかも空席状況の画面をわざわざキャプチャして送ってくれては、私の要望を聞いて、席位置までちゃんと確認しつつ予約してくれるという有能振り...。
ヒョミン、あなたが友達で本当に良かったわ。サランヘヨ~~~!!
更には「フエ、銀行振込がもしうまくいかなさそうだったら、次にソウルに遊びに来る時に返してくれればいいから気にしないで」とまで言ってくれ。
次にソウルに来る時って...全然未定で、いつになるかもわからないのに...。
もちろん、今回の釜山できちんと送金してきましたが(韓国の銀行の振込方法についてはまた別で解説。情報が欲しい方もいらっしゃると思うので)。

で、チケットですが、ご覧の通り、ソウルの時のようにウンテさんの写真入りのものと、素っ気ないただのチケットのものと2通りあります。
これ、Interparkで取ったチケットと、ticketmaruという取扱サイトで取ったチケットとで、違う様で。
ヒョシンさんヴォルフの回はヒョミンがInterparkで取ってくれたチケット、ウンテさんヴォルフの回は、discount手配を出していた代行業者(代行手数料を払うので、結局discountなんて相殺されてしまう)がticketmaruで取ったもの。
流石にヒョミンに3枚も予約してもらうのは申し訳なかったので、ウンテさんの回は代行業者を使ったのです。
というわけで、ウンテさんだけ写真入り。
本当は、ヒョシンさんこそ、写真入りチケットが良かったけれど。
いやいや、でも、ソウルの時のは全部、写真入りだからね。

顛末はそんな感じで、結局、ソウルで4回、釜山で3回、計7回も韓国版『Mozart!』を観ることになりました。
なんで私、韓国で7回も観てるの...11月~来年1月のヨシオの『M!』だって、きっと3回か4回しか観ないはずなのに...。
ともあれ、またぼちぼちと観劇レビュなど。
あ、ソウルの分もまだ全然書き切っていないんだった。
劇場は、世宗文化会館大ホールが3,300席もある大劇場だったのに対し、釜山文化会館大ホールは約1,400席。
この作品をやるにはちょうどいい大きさで、観やすかったです。
と言うか、世宗の大ホールはそもそもミュージカルなんてやるような劇場ではないのよね。
あそこはクラシックの、それも気合入れてオペラやるような箱です。
室内楽やるにも、大編成のオケ聴くにも、向かなさ過ぎる劇場だもの。
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by bongsenxanh | 2014-09-16 01:11 |   -韓国・釜山 Sep'14 | Comments(2)
バタバタと...
すみません、ここのところ業務多忙でここのupも出来なかったのに...
ちょっとこれから釜山へ行って来ます。
何しに行くかは...訊かないで......おわかりかとは思いますが。
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by bongsenxanh | 2014-09-12 12:39 |   -韓国・釜山 Sep'14 | Comments(0)




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