カテゴリ:食べもの( 155 )
Baby Corn
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はい、こりゃなんじゃ?って感じですが、ベィビーコーンです。
トウモロコシの赤ちゃんで、1つのトウモロコシを大きく育てるために、脇から出ているものを摘果したものですね。
以前はこれ、水煮缶で売られていることが多かったのですが、最近は皮つきの新鮮な状態で売られているのですね。
先日、観劇しに中日劇場へ行った時に、「地下で良いもの売ってるんだよ!」と同行の友人が教えてくれて、私も買ってきてみました。
皮つきでグリルするのも美味しかったのですが、私はやはりバター醤油(オリーブオイル&醤油でも美味)が好き。
で、皆さん!ベィビーコーンのひげも食べられるって知っていました?
私は今回初めて知ったのですが、このひげ、柔らかくて甘くて、火を入れるとトロッとして独特の食感で美味しいんです。
この写真ではお皿の上で右の方に写っているうねうねしたものがひげです。

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こちらが調理前、新鮮でわさわさっとした状態のベィビーコーン。
ぱっと見はトウモロコシに見えないでしょ?
あ、ちょっとおひげがはみ出しているのが見えますね。
これを葉っぱの部分をむいていくと、コーンとひげが現れます。
内側の柔らかい皮も火を入れると一緒に食べられるんですよ~。
このわさわっとどっさり入っている束が、値引きしていて100円でした。
地産地消、万歳。
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by bongsenxanh | 2017-06-15 00:27 | 食べもの | Comments(0)
Countess Grey
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ロンドン土産~!と言って、こんな良いものを頂いてしまいました。
FORTNUM&MASON(フォートナム&メイスン)のCountess Grey(カウンテス・グレイ)。
Countessは伯爵夫人なので「グレイ伯爵夫人」ですね。
日本未発売なのだそうです。
F&Mの紅茶は、もともとSmorky Earl Greyが好きなので、嬉しい。
オレンジやベルガモットの香りがする繊細なアール・グレイという感じです。
良い香りのものって幸せな気分にさせてくれますね。

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そして一緒にF&Mのビスキュイも(あ、ビスキュイは仏語読みか)。
ストロベリー&クリームとなっていて、素敵な缶の中から取り出すとこんな。
上にポチッとドライ・ストロベリーが乗っていて、ビスコットにはストロベリー・クリームがサンドされています。
英国王室御用達のものだから、もっと華やかなお味かと思っていたら、とても素朴な優しい味のするお菓子でした。
お上品ですね。
相変わらず忙しなくて、そして憂鬱なお天気が続く中で、少し心が安らぐひとときです。
感謝。
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by bongsenxanh | 2016-09-29 06:37 | 食べもの | Comments(0)
大きなスピーカーのある珈琲店
先週の祝日・木曜日に立ち寄った珈琲店。
喫茶店とか、カフェとか、そういう呼び名よりも珈琲店というのが相応しいお店。
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自家焙煎の豆を注文が入ってからネル・ドリップで淹れたオリジナルのアース・ブレンドと、こちらも自家製のガトー・フロマージュ。
ガトー・フロマージュはしっかりメレンゲして作ったのがわかる、口の中で溶けるふわふわの触感と、カマンベールを始めとした数種のチーズを使った濃厚な味。
珈琲はアラビアのブラック・パラティッシのカップに並々と注いでくれた。

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店内の作り着けにされた棚には、珈琲を淹れるための道具が並べられて、それそものものが壁を飾るオブジェの様になっている。

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そしてひときわ目を引くこちら。
JBL(ジムラン)の大きなスピーカー!C40ハークネス。
素晴らしい音がする。
この日は、LOU LEVY TRIOのきらきらしたピアノの音が溢れていた。
通常よりも大きめの音量でジャズを流してくれている。
それをわかっていて、お客さん達もひそやかな声で会話をしているか、または静かに本を読んでいるか。
ゆったりめに置かれた革張りのソファの席とカウンターのみなので、一人のお客さんも多い。
私も、ピアノの音に包まれながら、伊坂くんの文庫本をねぶねぶ読んだ。
スピーカーの向こうにちらっと見えているのは自家用焙煎機。

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こちらの手間に少しだけ写っているのが、私が座っていたソファ席。
オリーブグリーンのソファは布張りのもの。
まるで民家のリヴィングの様に、毛のもじゃもじゃしたカーペットを敷いた上にリクライニング・ソファを2つどーんと置き、その前に小さめのティー・テーブルが置かれている。
テーブル席を3、4席は置けそうな空間に敢えてそれだけを置くところが、収益度外視と言うか、こだわりを感じさせるところ。
ものすごく寛げる。

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お冷やが、こんな薄手のグラスに注がれて出て来た。
グラスの薄さはそのものマウス・ブロウのそれなのだけれど、でもiittalaのカルティオのマウス・ブロウとは形状が違う。
グレーの色合いはよく似ていたのだけれど。
帰りがけにお店の方に訊いてみたら、デンマークのメーカーのヴィンテージなのだと言っていた。
多分、Hormgaardかな?と当りをつけた。
何でも北欧に買付けに行くお仕事のお客さんが見つけてきてくれたのだとか。
たぶん、あのシャチョウさんのことだな、と思い当たる人が。
最初はいくつかあったのに、どんどん割れてしまって、今ではグレーのものはこの1個しかないようなことを言っていた。
それでもお客さんに出すところが、お店の矜持かしら。

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素敵なお店で、席数も限られているので皆さんに内緒にしておきたいところだけれど、雑誌等でも既に紹介されている様なので、ちらりとお店の外観も。
スピーカーから取って、その名もジムラン・コーヒー。
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by bongsenxanh | 2016-09-25 22:40 | 食べもの | Comments(0)
うな~うな~うなな~♪
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とっても久し振りに良い鰻屋さんで美味しいひつまぶしをいただいて来たので、嬉しくて歌っております。
愛知県が抱える鰻の名産地・一色でいただいたもの。
もちろん、紛うことなき純国産うなぎです!

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こんな風にひつまぶしでセットになっていて、もちろんちゃ~んと肝吸いも付いてきます。
鰻丼やひつまぶしにはもちろん肝吸いでしょ!と思っていて、肝吸いに別料金を取るお店なんて邪道でしょ!とも思っております。

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こちらは同行者が食べていたうな肝丼。
すごいすごい~!こんなの初めて見ました。
なんと貴重な鰻の肝を10~12尾分も使って、こんがり炭火で焼きあげてタレを絡めたという丼。
精がつきそうです。
次は私もこいつに挑戦しよう。

思い返してみれば、前回、この鰻の名産地でひつまぶしをいただいてから、かれこれ5年もの歳月が流れていたのでした。
行こうと思えばすぐ行ける距離に住んでいるのに、何だか非常にもったいないことをしている気がします。
もう少し足繁く通おう、うん。
あ、ちなみにこちらのひつまぶしは国産うなぎ(何てったって、お店のすぐ横、養鰻池ですから)、大満足のこの量、このお味で2,550円。
とてもではありませんが、名古屋市内の某有名店とかで4,000円近くも出して中国or台湾産鰻のひつまぶしなんて、食べる気にはなれませぬ。
地産地消が一番ということですね。
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by bongsenxanh | 2016-08-29 23:35 | 食べもの | Comments(0)
Goya lover
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完熟してオレンジ色になったゴーヤをジャムにすると美味しいよ、とジムで会うマダムに教えて頂き、その日以来、ゴーヤジャムのことが頭から離れなくなってしまった私。
通勤途中に通る農道の脇の畑で、ゴーヤが収穫されないままオレンジ色になってぶら下がっているのを横目に見て、もしやあれを頂けるのでは…と狙いを定めておりました。
その畑と道路が面する場所には無人販売所が設置されていて、そこで売られている新鮮な緑のゴーヤやミニトマトなどをちょくちょく買っていたのです。

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by bongsenxanh | 2016-08-18 01:03 | 食べもの | Comments(4)
再び出会う
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少し前のお話ですが。
上野にカラヴァッジョを観に行った帰りに。
少し時間があったので、東銀座界隈をふらふら歩いていたら。
前に銀座で気に入ってちょくちょく利用していて、そして数年前になくなってしまったと思っていた珈琲店と同じ名前のカフェを見つけた。
同じ名前…?と思って、少し考えて、でもちょうど珈琲を飲みたい気分だったのでお店に入り。
このベリーが乗ってはちみつ(銀座のミツバチが集めたもの!)がかけられたフレンチトーストを頼んで、お店の人に訊いてみたら。
やはり、そのなくなったお店を受け継いでオープンさせたカフェなのだ、と。
全く同じお店ではないけれど、閉店したそのお店のオーナーに話を持ちかけて、現在のお店の経営者が名前を受け継ぐ形で今のお店になった、と。
以前からあったメニューもいくつかは、同じ名前と同じレシピで出しているそう。

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以前のお店は昭和レトロな雰囲気だったけれど、新しくなったお店はモダンで、お冷やもこんな風にイッタラのカルティオに注がれて出て来た。
(どうでもいいことだけれど、「お冷や」って風情のある日本語だと思う)
私のテーブルに出て来たのはフォレスト・グリーン。
他のテーブルにはレインとクリアが置かれていた。
お店の雰囲気は変わったけれど、「なくなった」と思っていたお店に再会出来たことが何より嬉しかった。
銀座の(と言うか、東京の)お店の移り変わりは激しくて、私が学生時代・新卒の会社員時代(銀座勤務だった頃がある)を過ごしたお店は軒並み姿を消してしまった。
自分とつながりがあったものが一つ、また一つ、となくなっていくのは淋しい。
そんな中にあって「失われた」と思っていたものに再び会えるなんて、奇跡に近い。
じわじわと、ひたひたと、喜ばしかった。
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by bongsenxanh | 2016-06-29 01:01 | 食べもの | Comments(0)
林檎、林檎、林檎
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ずら~っと林檎!!!
どどんと林檎!!!
何かと申しますと、ふるさと納税のお礼の品として頂いた無袋ふじりんご、約5kgです。
段ボールにずらっと詰められて20個届きました。
私、数多ある果物の中でもとりわけ林檎が大好きです。
苺や桃よりも、断然林檎の方が好きです。
この段ボールが届いてからというもの、毎日林檎を丸ごと1個食べています。
いや、調子に乗って朝1個、夜1個、計2個食べている日まであります。

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真ん中で2つに切ると、この通り。
しっかりたっぷり蜜が入っています。
この蜜の詰まりっぷり、素晴らしいです。
そもそも、なぜふるさと納税をしようと思ったかと言いますと。
初夏~秋まで、登山でお世話になっている県や市町村に、何かお礼が出来ないかと思いまして。
私が納付した寄付金が、山の管理や登山道の整備(大変なんです!)に役立ててもらえるのなら、普段登らせて頂いていることへのささやかな恩返しになるのではないかと。
加えて、私の住む市は、阿呆な地方政治の典型のような市政をしておりまして。
取り立てた住民税を市民に適切に還元するなどということはさらさらしておらず、無駄で無用な箱物を建てたり、市長の名前を刻みたいだけの無意味なモニュメントをあちこちに設置したりしてばかり。
時代錯誤の土建行政もいいとこの市政で、そのくせ住民サービスは悪いので、そんなところに納税するよりは、寒冷地であったり過疎化の進む山岳地帯の自治体に寄付する方が遥かに有効に使ってもらえるだろう、と。
そんなわけで、今年は控除限度額の上限まで寄付を致しました。
この林檎を始めとして、富山の美味しいお米やら信州のワインやら、我が家は今、潤っております。
南・北・中央アルプスを抱える自治体の方々、本当にお世話になりました。
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by bongsenxanh | 2015-12-27 00:01 | 食べもの | Comments(0)
あって、なくなる
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日本からなくなった...と、個人的に胸をざわめかせていたneuhausの銀座店はこんな店舗でした。
こちらは11月の頭に撮影したもの。
その時にはもう閉店していて、今年7月31日にビルの改修工事に伴い閉店したということを告げる張り紙がありました。
銀座の中心からはややはずれた、1丁目の目立たないところにひっそりと建っているそのシックな佇まいが好きだったのですが。
日本のどこかで、また復活してくれるでしょうか。

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そしてこちらはNYはGrand Central Stationにあるneuhaus。
日本の店舗より随分可愛らしい雰囲気でしょ。
店舗の雰囲気、シックさは、日本の方がベルギーの本店・支店に忠実な造り。

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ウィンドウのディスプレイを拡大するとこんな感じ。
クリスマスらしいディスプレイになっています。

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Grand Centralの駅構内の内側からアクセス出来る店舗の入口はこんな感じで。
neuhausのプラリーヌちゃんたちの紹介もありますね。
自分用覚え書きにopen hour書いておきましょう。
MON-FRI 8am-8pm
SAT 10am-8pm
SUN 11am-6pm
今回は滞在中になかなか時間がなかったので、帰国日の月曜朝、開店と同時に飛び込みました。
朝8時から開けていてくれて感謝!

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neuhausのオランジェット。
プラリーヌよりもオランジェットの方が食べる機会は多くて、もしかしたらお気に入りかも。
左側が通常のパッケージで、右側がクリスマス限定の素敵なパッケージ。
「中身は変わらないよ」と、Grand Centralのスタッフのお兄さんに言われました。
そうです、中身は変わりません。
いつもの、爽やかなオレンジピールにビターなショコラがかけられたオランジェット。

neuhausへの愛を綴っただけなのですが(笑)、なんとなくクリスマスらしいトピックになったかも。
皆さま、Merry Christmas!
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by bongsenxanh | 2015-12-25 01:10 | 食べもの | Comments(0)
morning
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1週間ほど前のことだけれど、覚え書きとして上げておきます。
こちら、とあるカフェのモーニング。
えぇ、全国的に「名古屋のモーニングはすごいらしい」と言われる、あのモーニングです。

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コーヒーにつけてくれるトーストetc.をclose-upするとこちら。
黒ゴマを練り込んだふわっふわトーストに、黒糖を練り込んだトースト、それにお手製のジャムと卵のペースト。
このカフェの何がすごいって、このトーストがすべて手作り、お店のママ自らが焼いているということ。
そこらで売られている食パンとは、食感、美味しさともにまったく違います。
これだけつけてくれて、お支払するのは炭焼ブレンドの400円(税込)のみ。

この日私が頂いたのは、この黒ゴマトーストの方でしたが、もっと早い時間に行って売り切れになっていなければ、トーストの上にたっぷり卵のペーストを乗せて更に焼いたものもあります。
そちらの方が人気があって、朝からお店の外に並んで待っている人もいるとのこと。

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店内はこんな雰囲気。
古民家に手を入れつつそのまま生かされていて、黒い梁が下りた天井が素敵。
店内はわずか6テーブルほど?12席くらいしかありません。
そのため、すぐに満席になってしまって、お店の入口で待つこともしばしば。

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ママさんがたった一人で切り盛りしている小さなカフェ。
人がいっぱいになって自分が入れなくなってしまうと困るから、と皆さん教えたがらないお店なのだけど、それでもやはりいいお店だから、と口伝で広がった人気店。
私もジムで会う方からこっそり教えて頂きました。
教えて頂いたこと、このお店に出会えたことに、感謝。
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by bongsenxanh | 2015-06-03 00:07 | 食べもの | Comments(2)
プラリーヌさんたち
この間、東京へ行った時に買ったneuhausのプラリーヌ。
今や日本にあるneuhausの店舗は銀座のみになってしまいました。
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このようなバロタンに入れられて


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フタを開けますと…


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あら、素敵。
いつものNマークの入ったmanonがなくてお店の方に訊ねたら、あちらは冬季のみの販売だということ。
そうかー、暑さに弱くて繊細だものね。
定番のcornetやcriolloと、ナッツやドライフルーツの乗せられたmendiantsを買い。
neuhausのmendiants、初めて食べたけれどとっても美味しかった。
日本で買うのは、本国ベルギーよりもぐんと高く、NYとはほぼ同じくらい?
たまにはこんなささやかな贅沢、許されるでしょう。
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by bongsenxanh | 2015-05-30 14:09 | 食べもの | Comments(0)




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