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『Les Miserables』 Look down!And see!!
a0054163_17343589.jpgさて。いよいよ書きます。今回の主目的だった『Les Miserables』revival。写真は上演しているBroadhurst Theatre。44th St.で、すぐお隣は『Phantom』をやっているMajesticです。まさにBW!という感じの場所ですね。ちなみにこの一番目立つところに張られている赤旗を振っているEnjolrasの後姿はAaronではありません(Aaronの後姿はもっと凛々しい!!)。London・WEでの記念公演の時の写真だそうです。どうして現キャストの写真を使わないんでしょうね?ぷんすか!今回の公演はキャストレコーディングのCDも出てないですし、プログラムも作っていないですし、どうも6ヶ月限定公演だからか(先頃延長が発表されましたが)そこここに"手抜き感"が漂って...。もとい。第一回めです。金曜日の夜。痛むお腹を抱え、折しも激しくなってきた雨風と戦いながら劇場へ向かいました。着いたのは開演ぎりぎりの8時。

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by bongsenxanh | 2006-12-31 22:31 | 観劇レビュ NY '06/'07 | Comments(4)
Love letters from Vietnam?
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ヴィエトナムから、ほぼ同時に2通のグリーティングカードが届きました。1通はVietnam Airlinesから毎年来るNew Year Greeting。もう1通は在住中にお洋服をオーダーしまくっていた(今、日本で活躍しているシルク・タフタの喪服もここでオーダーした)ブティックのマダムからのChristmas Greeting。でも、変なのです。今までマダムからメールをもらったことなんて一度もなかったし、そもそも私、マダムに日本の住所なんて教えた記憶はないのですが...。今年に限ってなぜ?どういう風の吹き回しで?マダムに何かあったのか?!気になることばかりです。しかもカードには通り一遍の挨拶しか書かれていないし...。あ、マダムはヴィエトナム人なのですが、英語も仏語も堪能なやり手女主人なので"マダム"。年明けのサイゴン里帰りを断念したところだと言うのに、なんだか呼ばれているような気がします。やはり、もうそろそろ行くしかないのでしょうか。
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by bongsenxanh | 2006-12-30 21:41 | ヴィエトナム | Comments(2)
Enjolras in Les Miz
昨日、錯乱気味(^^;)に書いたトピックは削除させて頂きました。
コメントくださった方、申し訳ありませんでした。
と言うわけで、詳細は以下で。
Aaron自身のブログトピック
Les Mizは他の作品に比べて上演時間も長いですし、運動量的にもとてもタフな舞台ですので、体への負担も相当大きいのでしょう。AaronはPiazzaの時にもあちこち傷めて針治療やマッサージに通ったりしていましたし...。声帯を痛めているわけではなさそうなので、それがまだ救いでしょうか。じっくり休養して、早くよくなることを祈っています。
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by bongsenxanh | 2006-12-30 21:34 | 観劇周辺 | Comments(2)
The Billboad in Times Square...now
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去年の今頃は、このA CHORUS LINEの場所にThe Light in the Piazzaがあったのにな...と思いながら見上げたサイン。AaronとKelliが手をつないで走っている写真がフィーチャーされていて。少し、センチメンタルになりました。でも他の3作品(WICKED、Hairspray、JERSEY BOYS)の顔ぶれがまったく変わっていないところはすごい。Hairsprayなんてもう5年めに突入しているというのに。生き残る作品と。惜しまれながらcloseする作品と。
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by bongsenxanh | 2006-12-30 03:18 | 観劇周辺 | Comments(0)
フィギュアスケート/全日本選手権
村主章枝ちゃん、世界選手権の代表、逃してしまいましたね...。
思わず少し、涙がにじんでしまいました、私。
でもショートでのジャンプのミスに続いてフリーでもジャンプの着氷ミス。
他の選手がすごくいい演技をしていただけに、どうしようもなかったかな...と。
気持ちを入れ換えて(すぐには難しいかもしれませんが)次に!向かっていってほしいです。
芸術性では文句なしの一位だったと、私は思っています。
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by bongsenxanh | 2006-12-30 00:13 | スポーツ | Comments(0)
風に舞い上がる...
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MoMA Design Storeのフラッグと、イルミネートされた街路樹と、不穏な雲が出て来た摩天楼の夜空。なんだかこんなところまで、まるで美術館の一部のようなのです。MoMAに入った時には夕方だったのに、外へ出たらすっかり夜になっていました。冬の日は、短い。
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by bongsenxanh | 2006-12-29 01:55 | 美術 | Comments(2)
Still Life with Three Puppies
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あぁ、なんてかわいらしい...と思わず目を細めた絵。誰の絵かわかりますか?三匹の仔犬がぴちゃぴちゃと小鍋からミルクを飲んでいる静物画。(ごめんなさい、この絵はなぜかガラスプレートが張ってあったので、美術館天井の照明が映り込んでしまいました) この筆のタッチや物を縁取る黒い線から想像がつくでしょうか...。私はあぁこの人、こんなかわいらしい絵も描いていたんだ...と、ちょっと意外な気もしました。他の絵はもっと強烈な色彩で描かれた、どどん!としたものが多い画家なので。この作品は1888年のものなので、この画家がちょうど40歳の時の作品に当たります。仔犬たちが乗っているのはテーブルの上でしょうか。果物などと一緒にテーブルの上...というところがユーモラスですね。まさかこの仔犬ちゃんたちもご馳走、ということはないのでしょうけれど。

さて、この画家は...
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by bongsenxanh | 2006-12-29 01:54 | 美術 | Comments(0)
実は...
1月3日から一週間ほどサイゴンへ里帰りする予定だったのですが(エアもちゃんと押さえてありました)現地ホテルで働いている友人が
「そんな時期に来られても相手出来ない」
と言うので、延期になりました_/ ̄¶●
いや、行っても良かったのですが...でもどうせなら遊んでくれる相手がいる時の方がいいですし...確かに現地で旅行業で働く友人知人はみんな忙しい時期ですし...仕方ないですね。
少し前に母からも「そう言えば、もう1年以上サイゴンに行ってないけど大丈夫なの?」と言われました。
母よ、何が大丈夫で何が大丈夫じゃないんでしょう...。
2、3ヶ月ごとにふらふらとサイゴンへ飛んで行く娘をこころよく思っていなかったはずの母にまで心配されるなんて、よっぽどのことのような気もします。
ともあれ、そんなわけで年末年始はおとなしく日本におります。
海外脱出される皆さま、お気をつけて、良いお年越し&新年をお迎えください。
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by bongsenxanh | 2006-12-29 01:49 | | Comments(0)
クリムト、再び...
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前のNY旅の時にもこの絵のことを話題にしましたが、再び。Gustav Klimt 『HOPEⅡ』(1907-8)あ、トピックの右下の「美術」というカテゴリー表示をクリックしていただくと、美術トピックだけを表示することが出来ますので、ちょっとしたミニ美術館気分を味わえる...かもしれません。この絵のことが気になって気になって仕方がなかったので(こういうのを恋と言うのですね)再びこの絵の前に立ってじっくり見つめて、細部を写真に収めてきました。この、溌剌とした豊満な胸。幸福そうな女性の表情。やはりこれは、命をお腹に宿したことを心から純粋に喜ぶ気持ちですよね。

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そしてその女性の足元で、新しい命の誕生を祈る女性たち。クリムトらしい絢爛さに満ちているのに、でもこの女性たちの表情から感じ取られるのは、透明感。他の何物をも寄せ付けないような、研ぎ澄まされた透明性で祈られる命の誕生。そこまで、貴いもの。そしてその生まれ来る命と表裏一体の"死"。死の象徴として、女性のお腹の裏から髑髏が顔を覗かせているのですよね。この一枚だけで、私はクリムトという画家を、輝ける天才だと感じるのです。
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by bongsenxanh | 2006-12-28 02:39 | 美術 | Comments(0)
『風が強く吹いている』 三浦 しをん 著、新潮社
風が強く吹いている
三浦 しをん
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NYから帰って来た後は、滞在中に吸い込んでいたことで飽和状態で、いっぱいいっぱいで、それらをすべて自分の中で整理したり保存したりしないことには、映画とか本とか新しい情報を受けつけられない状態になってしまうのですが(人間海綿状態ですね)ようやく本を読めました。三浦しをんちゃんの『風が強く吹いている』。関東の普通の大学の学生が、素人同然の10人のチームで箱根駅伝を目指す物語です。スポーツ青春小説です。そう言ってしまえば、なんてことはないのですが、なんてことない話で終わらせないところが、三浦しをんなのです。

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by bongsenxanh | 2006-12-28 02:29 | | Comments(0)




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