<   2007年 04月 ( 42 )   > この月の画像一覧
あの部屋の向こうに
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フェルメールの部屋(と、私は勝手に呼んでいる)のベンチに座って眺めたメトロポリタンの一風景。オリーブグリーンの壁と、その続きの部屋のくすんだ赤の壁の対照がそれだけで美しく見える。合わせ鏡をして覗いた時みたいに、その部屋の向こうにまた部屋があって更にその向こうにも部屋があって・・・と、どんどん続いていく迷路みたいで、だからメトロポリタンは鑑賞者を迷子にさせて、魅了して、虜にする。ずっとずっとフェルメールの部屋のベンチに座って、行き交う人たちを眺めているのもまた、楽しい。
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by bongsenxanh | 2007-04-30 02:07 | 美術 | Comments(0)
Japan Open
フィギュアスケートです。
ジェフ、いい滑りをしていましたね。
滑走後もとびきりのジェフ・スマイルでリベランスしていましたし。
本人としても快心の滑りだったのかな、良かったな...と思いました。
世界選手権でもあの滑りが出来ていたら良かったね、と思わないでもありませんでしたが
あのまま今シーズンを終わることにならなくて良かったです(Japan Openは個人コンペティションではないですし、お祭色も強いですけど)。
今からもう来シーズンが楽しみです。
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by bongsenxanh | 2007-04-30 02:01 | スポーツ | Comments(0)
旗判定・・・
観ていた方ならおわかりかもしれませんが。
柔道全日本選手権、準決勝。
康生と石井慧の試合。
康生、旗1本。
石井、旗2本。
康生が敗れました。
でも。

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by bongsenxanh | 2007-04-29 17:31 | スポーツ
『無銭優雅』 山田 詠美 著、幻冬舎
無銭優雅

なかなか読めずにいたのですが、お休みに入ったのを機にどかどかっと読みました。本当はもっとゆっくり時間をかけて味わいながら読んだ方がいい本だった...と後から思いましたが。いやぁ...やはり、詠美姐さんですね。この人の描き出す世界にはブレがない。ぴしりと筋が通っている。上っ面だけの、建前だけの、「善し」とされているものをずばりと斬って、本質を浮かび上がらせる。
主人公は慈雨(じう)42歳、女性。彼女の一人称で描かれる。花屋で働く(一応、共同経営者ということになってはいるが)独身。お金はない。両親と兄夫婦の二世帯住宅に同居している。つまり、親元から独立していない。母親曰く「ふらふらしている」。この慈雨と栄(さかえ)という同年の男性との恋愛と慈雨を取り巻く人たちのお話。

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by bongsenxanh | 2007-04-29 02:11 | | Comments(4)
王子様のゲーム?
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こちらも古代エジプトから。最初これが視界に飛び込んで来た時には「なんじゃ?!」と思いました。ひょんひょんと伸びたジャッカルの首がいっぱい刺さっているのです、ボードに。どうやらこの時代の子どもの(墓室から出土しているということは王の子どものものなのでしょう)ボードゲームらしいです。詳しい説明は何も書かれていませんでした。いったいどんな遊びをしていたんじゃ、王子は?!と、想像力を掻き立てられて、少し怖くてでも楽しくてたまりませんでした。
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by bongsenxanh | 2007-04-29 01:52 | 美術 | Comments(2)
決戦の日曜日
いよいよ明日、ですね。
柔道全日本選手権。

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by bongsenxanh | 2007-04-28 13:56 | スポーツ | Comments(0)
二千三百年の沈黙の中で・・・
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エジプトの猫は瞑想する。


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by bongsenxanh | 2007-04-28 00:48 | 美術 | Comments(2)
かの人の面影が胸をよぎる
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メドゥーサの首をかかげる英雄ペルセウスの像(部分)です。今まで幾度となくこの像の前を通っていたのに、気づいたことがありませんでした。今回ふと思ったのです。あぁ、あの人に似ている...と。ペルセウスが、ではありません。メドゥーサの顔の造形が、です。

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by bongsenxanh | 2007-04-28 00:39 | 美術 | Comments(0)
『Salome』 Henri-Alexandre-Georges Regnault
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スーラの『グラン・ジャット島の午後』が貸し出されていて不在で、ショックを受けてメトロポリタンの中をふらふら彷徨っていた私を、誰が憐れんでくれたのか、今までメトで観たことのなかった美しい絵画に出会いました。それが、この作品。Henri-Alexandre-Georges Regnault(1843-1871)の『Salome』(1870)。神々しい光を燦々と発しているかのような、非常に美しい絵でした。そして、とても大きいのです。うまくカメラフレームに収まりきらなかったので、これは部分のみ。

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身にまとった金のベールが透けてその向こうに裸の足が見えているその描写に目が釘付けになってしまって、しばらくこの絵の前から動けませんでした。この人、この絵を書き上げて翌年に亡くなってしまったのですね、三十歳にもならないうちに。
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by bongsenxanh | 2007-04-27 00:57 | 美術 | Comments(0)
舞台裏でのDrewさま
なんだか私、本当にDrewのファンのようになりつつありますが...
こんな素敵なお写真を発見しました。

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by bongsenxanh | 2007-04-27 00:43 | 観劇周辺 | Comments(8)




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