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村ファントム!!
あの、まず初めにおことわりです。
いつもにも増して、今回もんのすごいマニアの観劇記です。
でもって、はっきり言って私一人だけが笑って楽しんでいるような日記でもあります。
upするのも恥ずかしいような個人的記録ですが、一緒に笑っていただけそうな心優しい方やマニアック上等!の広いお心で読んでくださるシアターゴーアーの方がいらっしゃると嬉しいです。

さて、村ファントム。
先日、佐野ファントムを観て、どうにも物足りないような、満たされないような観劇後感で。
秋風が吹くように、人恋しくなるように、「あぁ、なんだか村さんのファントムが観たいなぁ...」という気持ちが高まっていたところへ来て、村ファントムの名古屋登場!
ちょうど年末の手持ちチケットがあったこともあって、観に行ってまいりました。
ご参考までにキャスト。

ファントム=村 俊英  クリスティーヌ=苫田 亜沙子  ラウル=鈴木 涼太

ラウルの涼太(なんとなく呼び捨て。いや、親しみをこめて)はこの間と変わらず。
ファントムとクリスティーヌ、変わりました。
きゃー、村さん、待ってました!!
楽しみ楽しみ、ぐふふ。

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by bongsenxanh | 2009-12-31 20:37 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(8)
ひといき
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今週月曜日、28日が私の仕事納めでした。
えぇ、カレンダー通り、28日もしっかり出勤だったのです。
29日からようやく年末年始のお休みに入って、ようやくほっとひといきついているところ。
年賀状もお休みに入ってからやっと着手して本日投函しましたので、申し訳ありませんが1月1日には届かないと思われます(ひー、こんなこと初めてよー)
で、ひといきつきつつ、こんないいことしていたり。
白ワインとアボカド。
アボカドは、最近、オリーブオイルと牡蠣醬油を混ぜてドレッシングにしたものと辛子マヨネーズをかけるのがお気に入りです。旨い。
白ワインは信州のいづつワインです。
契約限定生産のものを職場の方の口利きで注文して買っているのですが、これがもう、美味しいのなんのって!
モン・ラッシェを初めて飲んだ時でもここまで美味しいとは思いませんでした。
辛口の白で、ものすごくフレッシュでフルーティ。
グラスからそのものマスカットの香りが濃くたちのぼります。
美味い―――!!

なんだか話が逸れてしまいましたが、今年、かなり途切れ途切れのほそぼそ更新になってしまったこのブログを、見捨てずに足を運んで覗いてくださった心温かき優しき方々、本当にどうもありがとうございました。
お世話になりました。
来年もこんなペースかもしれませんが、またどうぞよろしくお願い致します。
あ、本年の感謝とご挨拶とはさせて頂きますが、今年はまだもう少し更新しますよー。
某ファントムを観てきて、いろんな意味で大変堪能してまいりましたので(にやり)
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by bongsenxanh | 2009-12-31 00:06 | 日常雑感 | Comments(0)
Bravissima!!
もう...なんて言葉を発したらいいのかわからないけれど。
ともかく、良かった。
真央ちゃん、凄まじい緊張感に包まれた、見事な滑りでした。
あのきりきり張りつめた空気の中で、圧倒的な集中力で完璧な滑りを見せていくあなたの演技に、お姉さんは、ぼろぼろ涙が零れてしまいましたことよ。
ラフマニノフの前奏曲嬰ハ短調(『鐘』...否、でも本当は『鐘』というのは別の合唱交響曲)という曲は、19歳の女の子が演じるには、荘厳で、重厚で、そして強烈で、非常に難しい曲だと思う。
正統派ロシア音楽だ。
それを、よくぞここまで、というくらいに真央ちゃんは難曲に喰らいついて、自分のものとして昇華させたと思う。
本当に、素晴らしかった。
彼女にこの曲を与えて、荒波に何度も溺れそうになっていた彼女を導き、"芸術性"というものに開眼させたタラソワ コーチにもお礼を言いたい。
ありがとう、タチアナ。
(だってね、あのまま日本で山●コーチについていたら、ずっと学芸会演技のままだったと思うのよ、きっと)
真央ちゃん、本当におめでとう。
ただの"無邪気な天才少女"のままあっさりチケットを手に入れて行く五輪よりも、今回、苦しみながら必死で闘って、そしてついに勝ち取ったその五輪行きの権利の方が、ずっとずっと貴く価値あるものだったと思う。

そして、鈴木明子選手も。
フリー、好演でしたね、マリア。
あんなにも伸び伸びと楽しそうに演じ切れて、幸せそうだった。
ご本人もそう語っていたけれど。
良かった、自分の力、すべて出し切れて。
躍動感が、凄かった。

最後にちょっとだけ黒いつぶやき。
誰とは申しませんが、あの虎柄の酷い衣装は何とかなりませんか?
登場した瞬間、開いた口が塞がりませんでした。
今までのきんきら金のクレオパトラ衣装もたいがい酷いセンスでしたが。
メイクも相変わらずどこかのお店のチーママみたいだし。
彼女のジャンプ力や滑りの力強さ、最近の安定感は文句なしだけれど、ただ、演技に関して芸術性というものはまるで感じられないのです。
今日はスピンの軸もぶれていたし、全体的に大雑把で粗い滑りだった。
小さい頃から見ているけれど、どうしても彼女の滑りもセンスも好きになれないのです。
ま、これは偏に好みの問題かもしれませんが。
お願いだから、五輪の時にあの虎柄の衣装で登場しないでね。
世界から、じゃぽねーぜの趣味というものを疑われてしまいます。
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by bongsenxanh | 2009-12-27 22:01 | スポーツ | Comments(5)
美しきものもの
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とても美しい、器を買ったのです。


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by bongsenxanh | 2009-12-24 00:19 | 美術 | Comments(0)
Now closed...
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私がNYで気に入っていた場所のひとつが、なくなった。
Rock feller Centerに入っていたフランス書店。
フランス語がわからなくても(大学の第二外国語で取ったのに)、フランス語の原語で書かれたマドレーヌちゃんの絵本などを見るのが好きだった。
星の王子様のレターセットやギフトカードなどのグッズも充実していて、好きだった。



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私が滞在していた約1週間後の9月30日に閉店することになっていて、もうあらかた目ぼしい本は買い尽くされていて、店は閑散とした雰囲気だった。
「第2次大戦前の1935年からこの地で74年間営業してきましたが、昨今の地価の高騰の影響で閉店せざるを得なくなりました」というアナウンスの紙が悲しかった。
ショウウィンドウの中には「2009年のクリスマスに、子供たちへフランス語の本をプレゼントする機会を逃さないで。彼らをがっかりさせないように!」というメッセージのポップが立てられている。
なんだか無性に切なかった。
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by bongsenxanh | 2009-12-21 23:38 |   -NY'09 | Comments(0)
ファントムについて考えている
今月初旬に佐野ファントムを観てきて、やや物足りない観劇後感だったので、家へ帰って来てから昔のファントムの音源を引っ張り出して来て、ずっとそれを聴いている。

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by bongsenxanh | 2009-12-21 01:21 | 観劇周辺 | Comments(2)
陽射しの中で
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むふ。ご主人様と一緒。
満ち足りた顔をしていますボクサー犬混じりの雑種くん。
なんて言うのか、彼にとっては"理想的な休日"という雰囲気でした。
いや、もしかしたら女の子だったのかな?首輪がピンク色ですしね。
ご主人様、サングラスをかけている効果ですんごいべっぴんさんに見えますね。
インド=ヨーロッパ語族の鼻の高い方々がサングラスをかけると、誰も彼も皆、すんごいハンサムさんやすんごい美人さんに見えます。
いいなぁ、得してるなぁ。
と、お団子鼻の大和撫子は思うのです。
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by bongsenxanh | 2009-12-18 02:24 |   -NY'09 | Comments(0)
...opened!!
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11月からpreviewが始まっていた『A Little Night Music』が12月13日に幕を開けました!
で、photo OPとか出ていましたが。
...ひげづらのオッサンと化しているのが我がだーりんです。
いいんです、オッサンでも。ひげでも。
だーりんでいてくれれば。
あの美声が健在であれば。
なんてったって、だーりんがSondheimのスコアを歌うのを聴けるのですから!
はい、わたくし、2月にまいります。極寒のNYへ。
さすがにアンジェラ・ランズベリーとキャサリン=ゼタ・ジョーンズの顔合わせで、それまでにcloseしちゃうことはないでしょうから(キャサリン=ゼタはさりげなく歌があまり上手くなかったけれど)。
だーりん、声帯を痛めずに元気に歌い続けていてね。
オッサンでもひげでもいいから(しつこい)。

そう言えば、私が行く頃にちょうどバンクーバーで五輪をやっているのでした。
前にトリノで五輪をやっていた時も、やっぱり私はだーりんに会うためにNYにいて、荒川●香ちゃんの金メダル獲得の瞬間を見逃したのでしたっけ。
4年の歳月が過ぎるのって、早い。
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by bongsenxanh | 2009-12-14 22:49 | 観劇周辺 | Comments(6)
醬の話
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単身赴任生活の食生活のお話。
私は大学時代と大学卒業後に新卒で入った会社員時代、東京で一人暮らしをしていたので、これが初めての一人暮らしではなく、割と"一人暮らし慣れ"していると思う。
むしろ家族と一緒に暮らすより一人で暮らす方が性に合っているような気もする。
自炊もあまり苦にならない。と言うか、まあ、楽しい。
そんな私の冷蔵庫の中。
なんだかどんどん"ジャン"が増えていく。
"ジャン"は"醬"。

ここに写っているのは、テンメンジャンとトウチジャン。
他にもコチュジャンが入っているし、トウバンジャンが入っていることも多い。
とにかく"ジャン"系が多い。
炒めものをする時は中華風の味付けになることがほとんど。
テンメンジャンは焼いたお肉や揚げたお肉につけて、葉っぱで巻いて食べても美味しい。
トウチジャンの美味しさは、ちょっと他の調味料と比べられない。
香ばしくて独特のコクがあって、少しピリ辛くて、鶏肉との相性が抜群。

そう言えば中国本土でXO醬を買って来て実家の冷蔵庫に入れておいたら、母に捨てられたことがあった。
母は、細かく刻んだホタテの貝柱やら何やらわからないごちょごちょしたものが詰まっているどす黒い瓶の中身を見て、「腐っている」と思い込んで捨てたのだそうだ。
ご存知の方も多いと思うけれど、XO醬って、とっても高級で高価な"ジャン"なのだ。
母、許すまじ。

そう言えば日本の"ジャン"とも言うべき、みそ。
私は愛知の生まれ育ちなので、当然おみそは赤みそ。
小学校の3年生くらいになるまで、世の中に「白みそ」というものが存在することも知らなかった。
みそと言えば赤いものだとばかり思っていた。
実家ではみそ蔵から、量り売りしているみそを直接買っていたので、東京で一人暮らしをしている間も、その蔵出しの赤みそを送ってもらっていた。
だから具だくさんの豚汁なども当たり前に赤みそ。
白みそとか合わせみそで作った豚汁というものは、想像できない。
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by bongsenxanh | 2009-12-14 22:41 | 食べもの | Comments(0)
感化
ぼそっとつぶやき。
某マダムの「祐一郎にやられたよ」「知寿さんも素敵な声だったわ」のご感想に感化され、思わず 『Pirate Queen』のチケットを押さえてしまいました。
あのお二人の十何年か振りの顔合わせはとっても魅力的で心が揺れてはいたものの、結局チケットの高さに躊躇したのとBWで大フロップとなったあの作品ということで観ないことにしていたのに。
今から師走の繁多をくぐり抜けて東京へ行くのは無理なので、年明けに大阪で観ることに。
梅田のドラマシティ、初めて行く劇場だなぁ。
いい舞台、観られますように。
と言うか、復帰後の知寿さんの元気な姿が見られて、歌声が聴けたら、それで十分かも。
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by bongsenxanh | 2009-12-14 22:37 | 観劇周辺 | Comments(8)




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