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しあわせ朝ごはん
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今頃になって、ですが。
今月頭に泊った隠れ家温泉の朝ごはん。
ここの朝ごはんが良いことは、前に泊った時でもう知っていたのですが。
二度目でも、やはり嬉しくて、やはり驚き。
この地はとても海産物の豊富なところなので、朝ごはんにもこうした干物が出て来ます。
あなご(この地ではなぜか"めじろ"と呼びます)にふぐ、太刀魚の干物。
手前に写っているのはなめろう。



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上の写真の干物をこういう五徳(?)で一人一人焼いていただきます。
抜群のお味です。
特にふぐの干物がぷりぷりした弾力と汁気があって美味しいの。
朝ごはんはこの干物以外にもお刺身あり、サラダあり、お魚の炊いたのあり、お味噌汁あり、香の物あり、で盛りだくさん。
ご飯は白いご飯か白粥かどちらか選べます。
素敵。
私、日本人に生まれて本当に良かった。
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by bongsenxanh | 2010-12-30 00:35 | | Comments(0)
白いちじく
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こういうものにはまっています。
この間、温泉にお泊まりした時、ワインの肴にと友人から教えてもらったもの。
白いちじくの干したもの。
とびきり美味しいです。
干されてぎゅっと濃縮したいちじくのうまみと、ぷちぷちした種の食感がたまりません。
ワインによく合います。



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こういうパッケージで売られています。
トルコ産スミルナ種のいちじく。
フィグ・ブランシュ(なぜかフランス語よ、ワインの肴だから?)。
たった5粒で450円ほどという法外なお値段がしますが、でも食してみる価値はあります。
これとスキッとした辛口の白ワインがよく合うんだな、く―――っ。
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by bongsenxanh | 2010-12-26 23:55 | 食べもの | Comments(2)
全日本フィギュア
あの―――――......。
なんなの、あのガッツポーズは。
なんなのなんなの、あの品のないガッツポーズは。
相変わらず衣装もメイクもチーママみたいだし。
いや、今季の彼女の安定感と強さというものは目を見張るものがあるし、精神的にもきっと成長したのだろうと、その辺りは私も大きく評価していますが(と言いつつ、上から目線ですまんの)。
ショートプログラムのやわらかい演技は、彼女の新境地だとも思いましたが。
でもやっぱり、やだ。
と言うか、つくづく私は彼女の滑りも演技も好きではないのだと再認識しましたよ。
彼女は誰かって?
言わないのが大人のルールです。

のっけから黒いつぶやきですみません。

今回はもう、真央ちゃんの復活が嬉しかった、これに尽きます。
順位は関係ない。表彰台のどこに立ったかなんてどうでもいい。
彼女の滑りとジャンプが再構築期間を経て進化を遂げて、そして彼女のあの生き生きした表情が戻ってきた。
それだけで十分です。
(でもね、やっぱりリストのピアノ曲はあまりマッチしていない気はするの)

鈴木明子さんは、残念でした。
私は彼女に世界選手権、行かせてあげたかったのだけれど。
でも四大陸があるから。

村上佳菜子ちゃんは、まだよくわからない。
私の好みの演技ではないな...とは、ちらりと感じているけれど。
でもそれは、山田満●子コーチに指導を受けているせいかもしれないし(失敬!)。
この先、他のコーチに師事して表現力を磨いてもらえれば、また違ってくるかもしれない。
何しろ、まだ16歳なのだから。
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by bongsenxanh | 2010-12-26 22:55 | スポーツ | Comments(5)
笑顔
全日本フィギュア。
真央ちゃん、今日はいい表情で滑っていましたね。
最初のトリプルアクセルを、ランディングはちょっと危うかったけれど、飛び切ってから。
一気に調子を取り戻して自分のペースに乗れて。
あなたのその笑顔を見たかった。
改善されて、磨き抜かれた滑りを手に入れて、これからは飛翔あるのみ。
ようやく過渡期の苦しみを抜けたのでしょう。
本当に良かった。

もう一人。
現役のスケーターの中で、今、最も私の心を鷲掴みにする人。
一番、私好みの演技をしてくれる人。
彼女が滑ると、まさしく目を奪われる。
鈴木明子さん。
彼女には、本当にタンゴの情熱的な踊りがよく似合う。
今日の彼女の演技に対するスコアは納得がいかないものだったけれど。
明日は猛烈な巻き返しを見せてくれることと思う。
楽しみにしています。
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by bongsenxanh | 2010-12-26 00:56 | スポーツ | Comments(2)
イヴリー・ギトリス ヴァイオリン・リサイタル ~the fiddler
さて、イヴリー・ギトリスのヴァイオリン・リサイタル。

現在、現役で活躍するヴァイオリニストの中ではカリズマとも言える存在。
カリズマと言っても、全然偉そうなものでも畏れ多いものでもなく、とても身近でとてもフレンドリー。
気のいい陽気なおじいちゃん、といった雰囲気のヴァイオリニスト。
ただ、その演奏はとても独特で、他の誰にも真似出来ない、追随出来ない、彼だけの境地...といったもの。
1922年生まれ、御年88歳。
ばりばり現役です。

私がギトリスの演奏をぜひ生で!と思ったのは、元NHK交響楽団の第一ヴァイオリン奏者・鶴我裕子さんが
「ギトリスだぁ~いすき!!」
と書かれていたのと、同じく彼女が
「ギトリスの演奏を聴く機会があったら、何があってもその機会を逃すな!」
といった趣旨のことを書かれていたから。
プロフェッショナルのヴァイオリニストがそう言うからには、よっぽど聴き甲斐があるだろうと。
と言うか、鶴我さんのおっしゃることには素直に従うのです、私。

で、ギトリスです。
許されざる&申し訳ないことに、私はこの日の開演に5分ほど遅刻してしまったのですが、ロビーと各階の案内係に「急げ!走れ!」と言われて、訳がわからないままにとにかく慌てふためいて走って席に着いたことには、どうやらギトリスは最後の入場客=私が着席するまで待ってから、舞台に出てくれたようなのでした。
1人でもお客さんが自分の演奏を最初から聴き逃すことのないように、という彼の心遣いだったようです。
じ―――ん...としました。

ギトリスは、舞台へ出て来ると、お客さんの拍手を受けつつ、茶目っ気たっぷりに舞台中央に置かれた椅子に腰かけて見せ、お客さんたちから忍び笑いがもれると、お客さんに向かってこう言ったのです。

"You're sitting down. I'm sitting down."

「おまいさんらは座っているじゃろ。だからわしも座るんじゃよ」って感じで、ユーモラスに。
普通ね、クラシックのリサイタルでこういうことを親しげに言う演奏家はいません。
堅苦しい、とまでは言わないけれど、クラシックの演奏会では、演奏家は曲目を紹介する以外にはお客さんに対して語りかけたりはしないものなのです。
あと、ヴァイオリンのソリストは立って演奏するのが通常。
ギトリスはもうお年ですし、ヴァイオリンは楽器全般の中でも最も身体に対する負担の大きい演奏姿勢を取るため、椅子に腰かけて演奏するのは、やむを得ないなぁと思いました。
で、こういうことを普通ーに、しかも世界の中でもとりわけ堅苦しい(と私には思われる)日本人の聴衆に対して言ってしまえるところが、ギトリスのギトリスたるところかなぁ、と。
冒頭から、とても良い雰囲気で和んだ中、彼の演奏は始りました。

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by bongsenxanh | 2010-12-24 23:33 | 音楽 | Comments(2)
イヴリー・ギトリス ヴァイオリン・リサイタル
日曜日はイヴリー・ギトリスのヴァイオリン・リサイタルに行って来ました。
土曜日に東京で『モーツァルト!』を観て、日曜日はこれという慌ただしさ。
12月ってクラシックも舞台も、いろいろ目白押しなんですもの。

いやぁ...ギトリス、旅芸人のようでしたよ。
ギトリスじいちゃん、ものすごいエンターテイナーでしたよ。
御年88歳なのに。

詳しくはまた今晩書きます。
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by bongsenxanh | 2010-12-21 07:09 | 音楽 | Comments(2)
日帰り東京...今日はお堀端です......
またもや日帰りで東京へ行って来ました。
11月14日からの約1ヵ月間でもう3回...crazyとしか思われません。
今日はお堀端の偉そうな名前の劇場へ。

ここのところ忙し過ぎて全然時間に余裕がなかったので、今日は高速バスではなく、奮発して新幹線のぞみに乗って行ったのにも関わらず、私、開演時間を間違えておりました。
新幹線の中でチケットを確認して気づきましたよ。
開演時間が12時だということに。
私の乗っているのぞみの東京到着予定時刻は12時23分でしたよ。
......。
バカって呼んで。
バカって呼んで。
バカバカバカバカ、私のバカ............ぐすん。
休日お昼の公演を12時なんかに始める帝国劇場も東宝も、きらい。

ヨシオの歌う、この作品のテーマ曲でもある大ソロ"僕こそミュージック"聴けませんでした。
でも、いいの。
今回の目的は香寿たつきさんの"星から降る金"を聴くことだったんだから。
彼女の豊かな歌声はたっぷり聴けたんだから。
いいの(←強がり)。

ヨシオ、声がガラガラでした。
嗄れちゃってました。
開幕当初はあんなに調子が良かったのに。
やっぱり2ヶ月公演の後半になるともたなくなっちゃうのね。
hiroも声を嗄らしていたし、歌えない二人は相変わらずだし、今日は由美子までもやや不調だったし、どうしちゃったの、みんな?‼ ロング・ラン公演の体調管理の仕方、間違ってたんじゃないの?という感じでした。
香寿さん一人、良かったなぁ。
アマデは前回と同じく黒木璃七ちゃんという子でした。
ヨシオのヴォルフガングにはこの子が組み合わされることになっているのかな。
かわいいんですけどね、ぷくぷくした子ども、というだけで役者ではないのですよね。

今日はe+の貸切公演だったらしく、終演後にヨシオ+アマデ+市村パパの舞台あいさつがあったのですが、市村パパがとってもいい味出していました。
彼はお茶目で笑いが取れる人ですよね。
ヨシオはW キャストだから昼公演が終わったらさっさと帰れるけれど、私は夜公演もあるからまだこの後も頑張らなきゃいけない...とおっしゃった後で、アマデに「おまえさんも帰るのかい?」と尋ねるところがユーモラスでした。
アマデの黒木璃七ちゃんは、満面の笑顔でうん!とうなづいていました(笑)
子どもって、こういうとこ、得ですねー。

Sat Matinee Dec.18 2010 帝国劇場 M列サブセンター下手
(帝劇はなまじなS席よりもA席の方が傾斜がついている分観やすいということがよくわかった)
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by bongsenxanh | 2010-12-19 00:23 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(7)
『オペラ座の怪人』 劇団四季吹替え版...
ひとこと。

ジェリー(ジェラルド・バトラー)の顔から出て来る、高井さんの歌声、変過ぎた!!!
ミスマッチにもほどがある。
ジェラルドの元の声(ちょっとハスキーでワイルド系セクスィー)、知っているだけに、変だよ!!!
あの顔から、あんな無味無臭な高い歌声、出ないでしょ!

クリスティーヌの沼尾さんと、ラウルの佐野さんも、まぁ...ね......。
三人の中でまだなんとかなっていたのは意外にも佐野さんだったような気がした。
佐野さん、パトリックに合わせて若づくりした声を出してたのが少し笑えて、微笑ましかった。
沼尾さんは、台詞を喋る時の声が、低めでおばちゃん声だから... ; ;

結論:やっぱり洋画は吹替えよりも字幕。歌なしの芝居であろうと、ミュージカルであろうと。
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by bongsenxanh | 2010-12-18 00:41 | 観劇周辺 | Comments(0)
極寒
昨日のNYの最低気温は-7℃でした。
最高気温も0℃だったり、1℃だったり...。
ひ―――!
私はそんな寒さには全然慣れていない人間なのですが!
最高気温が0℃越えないって、なに?!!
今からそんなだったら、1月頭のNYはどうなっちゃうのでしょう?
とてもじゃないけど、街を歩けないよー。
神さまー、神さまー、年明けの米国東海岸に暖冬をもたらしてください!!
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by bongsenxanh | 2010-12-17 00:15 |   -NY'11 | Comments(10)
『モーツァルト!』 再々々演 ~"自由人"なヴォルフガング
さて、観劇からもう1ヶ月が経ちましたが、ようやく書けます。
寝かせて熟成させていたわけではなく、単純に時間がなくて書けなかったのです; ;

心待ちにしていた再々々演。前回の再々演から3年の月日が流れています。
再々演の時もこの帝劇で11~12月の公演だったので、まさにちょうど丸3年の歳月。
前回公演の時に、ヨシオ(あ、井上芳雄くんですよ。デビュー時から観てきているので親しみを込めてヨシオ)のこの役における旬は過ぎてしまったか...と感じていたので、もしかしたらもうこの演目で彼を観ることはないかもしれないと思っていただけに、喜びはひとしお。
そんな思いを抱えて、席に着き、幕が上がるのを待つ。

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by bongsenxanh | 2010-12-14 00:23 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(5)




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