『in her SHOES』
 観ました。いい映画でした、私には。先日の『エリザベス・タウン』でも書きましたが、好みや合う・合わないの問題なのですが、そういう点から言えばとっても私の好みに合う映画でした。「ものすごくじわじわ感動」とか「心に沁みる」とかそういう感じではないですが、でも・・・何か残る。何か気持ちがふわっとする。そういう後味の良さが確かにあります。

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# by bongsenxanh | 2005-11-19 18:50 | 映画 | Comments(0)
A列車で行こう?!
 2004年のNY、極力節約旅行をしたかった(要は予算ぎりぎりのビンボ旅行だった)私は、NYはJFK(ジョン・F・ケネディ)空港から一番安くマンハッタンまで出られる方法を選びました。
 それはもちろん地下鉄!

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# by bongsenxanh | 2005-11-17 01:40 |   -NY'04 | Comments(0)
レミオロメン『粉雪』
ライフログの一番上にも画像をあげましたが、レミオロメンのシングル、発売になりました!!16日発売なのですが、前日からCD屋さんに並ぶので今日(15日)早速入手しました!!
レミオロメンのシングルはだいたい初回限定盤にPV映像が入っていてですね、今回のシングルももちろんタイトル曲の映像が。ほわーーー・・・と放心しながら観ました。それにしても・・・亮太くんばっかり!少しは治くんも啓介くんも映してくれればいいのに・・・と思ったりもしました。
2曲めにレミオロメンらしからぬクリスマスソングチックなナンバーが収められています(タイトル「No Border」)。雑誌のインタビューでも亮太くんが訊かれていましたが「レミオロメンぽくなくて、賛否両論出そうですね?」と。亮太くんは「きっとそうだと思うけれど、こういう感じの今までのレミオロメンになかった感じのもいいんじゃないか。クリスマスっぽいのもちょっとやってみたかったし」というようなことを答えていました。・・・うん。こういうのも、ありでしょう。と、思いはしたけれど、今まで日本語詞をとっても大切にしてきた亮太くんなのに、随所に英単語のちりばめられたこの詞はどうなの?とも思いました、正直なところ。槇原敬之さんも、フル英語詞のアルバム出した辺りから段々、方向性が怪しくなった記憶があるので・・・。
ともあれ。『粉雪』、歌詞もメロディも切なくて、しんとした冷たさも感じられるようなシングルです。
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# by bongsenxanh | 2005-11-16 01:30 | 音楽 | Comments(3)
とうとうUSドルが・・・
毎日USドルのお話ですみません。気が気ではないものですから・・・。現時点で、ついにNY市場ではUSドルが119円台に乗ってしまいました。ということは銀行での両替レートは122円を上回るっていうことですね。あーーーーー・・・がっくり_/ ̄¶●今にして思うと、円が安くなり始めた9月中頃にぶつくさ言わずに買っておくのでした。あの頃ならまだ110円台前半の取引だったのに・・・くすん。
今回、観劇チケットはほとんど現地でTKTS調達になりそうなのです。で、あのTKTS、クレジットカードが使えないんですよね。なのでUSドルの現生をそこそこ手持ちで用意しておかなければいけないのです。私は日本でもクレジットカードばかりで生活していてあまり現金を持ち歩きたくない方です。NYでは尚更。それに銀行で現金調達する時の手数料よりも、USドル払いをクレジットで切って日本円換算で請求された方が手数料が安く済むのですよね、若干ではありますが。はー・・・TKTS、クレジット払いを導入してくれないかしら?
というわけで今週末か来週半ばまでには、観念して銀行へ行って来ます。
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# by bongsenxanh | 2005-11-16 01:28 | 日常雑感 | Comments(0)
『エリザベスタウン』
「普通の現代の若者」を演じるオーランド・ブルームが観られる!と思って楽しみに行ったのですが、前半30分くらいで席を立とうか・・・と思ったほど、合いませんでした。出来・不出来ではなくて、たぶん私には合わなかったということだと思うのですが・・・。
ナレーションもオーリーなのですが、なんだか意気込みすぎている感じで、耳に心地よくないナレーションでした。映画そのものが、ロードムービーにしたいのか、心の浄化物語にしたいのか、爽やかラブストーリーにしたいのか、父子愛・家族愛ストーリーにしたいのか、なんだかふらふらしていてごっちゃになっている感じがしました。おそらく脚本と監督が良くないんだなーと思ってチェックしたら、キャメロン・クロウ監督。この人の『バニラ・スカイ』も、そう言えば私には全然合わなかったんでしたっけ。 このいかにも片田舎のアメリカン・ドメスティックな雰囲気も私はちょっと苦手でした。こいういう映画ってアメリカ人の観客は好きなのかしら?
他にキルスティン・ダンスト(子役の頃の方が断然美少女でした!)、スーザン・サランドン(こんな脇役でもったいない!)、アレック・ボールドウィン(相変わらず濃ゆ~い)という顔ぶれ。純粋にオーリーを観たい!という方にはいいのかもしれません。
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# by bongsenxanh | 2005-11-15 03:14 | 映画 | Comments(0)
またもやUSドルが・・・
急進しました。もうイヤ・・・。日本円→USドルの両替タイミングをずっと見計らっているのですが、どんどん高くなるばかりなのです。普段は旅のプランがなくても常に手元に200~300ドルは置いているのですが、今回はたまたま切らしていたのです。NY行き計画した時期が間違っていたかしら・・・。
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# by bongsenxanh | 2005-11-15 03:06 | 日常雑感 | Comments(2)
『プリマドンナ』フィリッパ・ジョルダーノ
プリマドンナ
フィリッパ・ジョルダーノ
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待ちに待ったフィリッパの3rdアルバムです。2ndアルバム『ロッソ・アモーレ』を発表した後、ふっつりと活動が途絶えていたので、少し心配していたのですが、レーベルを移籍したり、彼女自身が生まれ育ったイタリアからアメリカのLAへ移り住んだりと、いろいろ身辺変化があったようです。「主婦も、働く女性も、母親も、すべての女性は人生の主役=プリマドンナになれる」というフィリッパの思いを込めてこのアルバムタイトルをつけたそうです。
"ポップ・オペラ"というスタイルでオペラのアリアをクラシックがベースになった歌声で斬新に歌うフィリッパ。伸びやかで大胆で、でも繊細でキュートで・・・彼女の魅力がいっぱい詰まったアルバムに仕上がっています。
ただ残念なことに、オペラ『トゥーランドット』の有名なアリア『NESSUN DORMA(誰も寝てはならぬ)』を敢えて英語で歌っているのです。英語で歌った方がより強い気持ちを伝えられるから、というフィリッパの意向でそうなったようなのですが、私には英語歌詞によってこの歌の持つ響きの美しさや逞しさが失われてしまったように感じられました。フィリッパは、当然のことながらイタリア生まれ・イタリア育ちのイタリア語ネイティヴなわけで、尚のこと原詞であるイタリア語で歌った方が伝えられる幅も奥行き英語より遥かに広がったのではないかなー、と思うのですが・・・。歌詞の意味がわからなくても、"その言語が持つ響きの美しさ"というものはありますよね。例えばベートーヴェンの第9交響曲・合唱付きでも、ドイツ語の意味はわからなくても響きによって伝わるものってありますよね。「フロイデ!!」('ロ'は巻き舌で!)と歌うところを「よろこび!!」とか歌われたら、がく―――っと脱力すると思うのです。それと同じ。

ともあれ、聴き馴染んだオペラ・アリアやカンツォーネなどがちりばめられたこのアルバム、おすすめです。個人的には、1stアルバム『フィリッパ・ジョルダーノ』の方が好きですが・・・興味の湧いた方は1stの方もぜひぜひチェックしてみてください。
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# by bongsenxanh | 2005-11-12 22:57 | 音楽 | Comments(0)
『オリーブの海』
ケヴィン・ヘンクス 著、白水社
図書館の返却期限が迫っていたので(と言うか、過ぎていた(^^;)慌てて読みました。本来ならじっくり味わって読むべき本だったのですが・・・。
児童書(と言うか、ヤングアダルト?)に入るかと思いますが、大人でもきっと味わえる本です。かつて少女だったすべての人に。少年だった人にも。BS2の『週刊ブックレビュー』で紹介されていて、司会の児玉清さんが静かに熱く語っていたので期待大!で読んでみて・・・良かったです。訳がとても素晴らしいです(代田 亜香子 訳)。外国文学って多かれ少なかれ「訳」によって外国文学であることを強く意識させられることが多い気がするのですが、この本の訳はすんなり自然に読み手の心の中に入ってきます。
ある日交通事故で死んでしまったオリーブが残した日記。そこには自分―マーサのことが書かれていました。「マーサは私に一番優しくしてくれた」と。マーサはオリーブについて、オリーブの死について、自分について、自分の家族について、そして気になる男の子について考えます。時はちょうど夏休み。マーサは家族と共に大好きなおばあちゃんの海べりの家で過ごしながら、考え、そしてほんの少しだけながら大人に近づきます。
思春期の、そして反抗期の頃の自分を重ねながら、清清しく読める一冊。
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# by bongsenxanh | 2005-11-12 22:53 | | Comments(0)
オイスター・バー
NYには「オイスター・バー」という有名なレストランがあります。最近、日本でも品川の・・・なんて名前のビルでしたっけ?(^^;)の中に支店を出した様です。今日はそのオイスター・バーのお話を・・・

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# by bongsenxanh | 2005-11-10 01:55 |   -NY'04 | Comments(5)
月の輝く夜に
昨日の夜、サイゴンでは燦燦と輝く真ん丸い大きな月が見えました。夕暮れ時、薄闇に大きく浮かんでいる姿を、バイクに乗りながら見た時から気になっていたのですが、夜になっていっそう輝きを増し、月の光で夜道に自分の影が映るくらいでした。
そんな中、家の前の歩道でイスに座って夕涼みしていたら同じアパートに住む日本企業の駐在員のおじさんに声をかけられました。今までも顔を合わせると挨拶はしていたのですが、きちんと話をするのは初めてでした。おじさんにこっちで何してるの?働いてるの?と聞かれて、勉強しつつ短期契約で仕事もしていたことetcを話したのですが、ご飯とかはどうしてるの?もしかしてその辺の路地で食べてるの?と聞かれて、はい、そうですと答えたら、こう言われました。
「かわいそうに」
???
かわいそう?可哀相?カワイソウ?
私は答えました、でも美味しいし安いし、それに面白いんですよ。おじさんは、ああ、あなたくらいヴィエトナム語が出来れば確かに面白いのかもしれませんね、とおっしゃいました。

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# by bongsenxanh | 2005-11-07 21:49 | ヴィエトナム | Comments(2)
訃報に思う。
本田美奈子さんが亡くなられました。今年初め頃、『レ・ミゼラブル』と『クラウディア』を降板して闘病生活に入られたことは知っていたのですが、彼女ならしっかり闘病してまた舞台へ復帰するだろう・・・と、どこか信じて疑っていなかったので、少なからずショックを受けました。彼女の舞台は、『ミス・サイゴン』でオーディションに受かってミュージカルデビューした時と、その後の『レ・ミゼラブル』のエポニーヌを観ています。

本田さんの訃報を知って、ふと、思い浮かべた人がいます。劇団四季の看板女優さんだった故・志村幸美さんです。彼女もまた、劇団を背負って立つ、深くて豊かなメゾソプラノが魅力の、押しも押されもせぬ主役級女優さんでした。まだまだこれから・・・という時に病に倒れられ(癌でした)、ある時期から突然舞台から姿を消してしまい、その約2年半後に亡くなられました。39歳の若さでした。その訃報を知った時、自分でも気が付かないうちに涙を流していたことを覚えています。私が初めてミュージカルというものを観たのが『CATS』で、その時にグリザベラを演じていたのが志村さんでした。深くて美しい歌声に惹き込まれて、たぶんその日から私のシアターゴーアー人生が始まったのだと思います。縁あって、直接お話させて頂いたこともあっただけに、尚更その死が信じられず、受け止められず、ただただ悲しくて悔しかったです。それ以来、私の中で『CATS』はお蔵入りの演目となりました。彼女以外の人が演じるグリザベラを観る気には、どうしてもなれないのです。

本田さんも幸美さんも、きっと凝縮された密度の濃い人生を送られて、自分の持っているもの・与えられたものすべてを出し切って生きられたのだと思います。神様に愛された人は早く逝くとも言います(私は無神論者ですが)。それでも尚、残念でなりません。ひたすら、ご冥福をお祈りします。合掌。
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# by bongsenxanh | 2005-11-06 22:50 | 日常雑感 | Comments(4)




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