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『ビリー・エリオット』―天性の、存在からすべて"ビリー"なビリー
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はい、えぇもう、おかしくなっている…としか言いようのないタームでの3回目ですので…。
あ、でも、今日のは突発的ではなくて、8月末だったか9月頭だったかに予め押さえてあったチケットです。
予定していた観劇です。

ちょっと今日はもう、凄いものを観過ぎて…。
1幕の"Solidarity"から止めどもなく涙が出て来て、どうしようもなくて、泣き疲れました。
終演後に頭が痛くなるほど号泣しました。
流石にここまでっていうのは初めてだ…。
いい年した大人なのに。
ちらちら噂には聞いていましたが、力ビリーの訴える力は並外れていました。
キャスト発表時にはビリーとしてキャスティングされていなくて、でも努力が認められて開幕約1ヶ月後からビリーを演じることになった山城力くん。
ダンス経験がなかったのにも関わらず、それでも最後の最後でビリーを勝ち取った彼は、存在そのものがビリーでした。
演じていなくても、素のままで、丸ごとすべてがビリー。
今日は泣き過ぎてぐったりしているのと、明日はフランス市民革命に行かなければいけないので、続きはまた。
でもすぐ書かなければ、熱が冷めてしまう…。

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by bongsenxanh | 2017-10-01 00:46 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
ゴーヤ・ジャム!
昨年も真オレンジ色になった完熟ゴーヤを畑のおじちゃんにもらって来てジャムを作りましたが…
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今年は我が家で種から蒔いて、プランターで実らせたこのゴーヤを…

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オレンジ色になるまで熟れさせて…

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こんな風に弾けたところを刻んで砂糖と蜂蜜と一緒にぐつぐつ煮立てます。
(ゴーヤは1本だけでなく、3本使って2瓶くらい出来ました)

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煮崩れてとろとろになってきたところに、赤くなっている種の周りのジェリー状のものとレモン汁を投入。
粗熱を冷ましたら、煮沸消毒しておいた瓶に詰めて、あとは冷蔵庫で冷やします。
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ヨーグルトに混ぜて食べるとこんな感じよ。ほろにが。

去年、畑のおじちゃんにもらった完熟ゴーヤでジャムを作って以来、「来年は自分の家でゴーヤを育ててジャムを作る!」と野望を抱いてきましたが、どうにかそれを達成することが出来ました。
あれだけ劇場だ山だと飛び回っている中でも、ちゃんと朝な夕なのゴーヤの水やりだけは欠かしませんでした。
(山小屋泊で白馬岳に行った時は流石にちょっと枯れかけていたけど)
ただ、やっぱり畑のおじちゃんが作った熟れ熟れゴーヤで作ったジャムの方が濃度が違って美味しいのですよね…(今年もおじちゃんに分けてもらったものでも作った)
やはり農家さんが肥えた畑の土で作ったゴーヤには敵わないんだなぁ。
来年は、もっと熟れた良いゴーヤを作れるように、精進いたします。

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by bongsenxanh | 2017-09-25 21:21 | 食べもの | Comments(0)
北アルプス1泊2日>>>東京『ビリー・エリオット』強行軍
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タイトルにも書いた通り、ちょっと無茶なことをしまして。
一昨日、昨日の日&月曜日に1泊2日山小屋泊まり(その前に前夜、登山口で車中泊)で北アルプスの白馬岳に登って来まして。
夏季で雪がないと、山頂がちょっと黒ずんで見えますね。
この夏初めての晴天だったので(北アルプスの山々、本当に晴天がなかったのです)、ここを逃したらもう行けない!と思い。
で、一度家まで車を運転して戻って来て、今日『ビリー・エリオット』を観に行くというのは前々からチケットを予約して決まっていたことなので、もちろんこちらも飛行機に乗って行き。
へろへろのくたくたです。
が、どちらも行って良かったです。
日本版のビリーちゃん、ちょっと不安もあったのですが、そして日本人キャストによって日本語歌詞で演じられることの違和感ももちろんあったのですが、それを補って余りある子役ビリーちゃんの素晴らしさでした!
また、そちらについては明日詳しく。
ちなみにビリーちゃんはとても整った顔立ちで華のある前田晴翔くんでした。
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白馬に登った目的は、白馬登頂と言うよりも、こちらの小蓮華の坂道を歩くことが第一で。
この白く長く美しい坂、NHKでドラマ化した『坂の上の雲』のエンドロールのタイトルバックを撮影した場所なのです。
サラ・ブライトマンのスキャットによるテーマ・ソングが流れるあの映像、綺麗でしたよね。
こんな風にガスがかかってくると尚更雰囲気があって美しいです。
ということで、また明日。

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by bongsenxanh | 2017-08-29 23:57 |   -山 | Comments(0)
蓮唐草―Oriental Beauty
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美しいお財布を買ったのです。
深紅のサテンの布袋に包まれて届きました。
そもそも、こちらの兵庫・姫路の白なめし革細工(伝統工芸品)に出会ったのは去年の10月。
一緒に台湾を旅したアジア好き仲間のお姉さんがこちらの緑色のものを持っていて、「いいでしょ~」と見せてくれたのに一目惚れしてしまい、私も…!と。
けれどこちら、革職人さんが1点1点手作りをするので生産数は限られていて、それこそ入荷まで半年~1年待ちだったりするそうです。
今使っているkate spadeの金財布を新調したのは、もう3年半近く前。
そろそろ革もヘタって来て、交換時かなぁ…と思っていたところでこのお財布が入荷しました!とのお知らせがありました。
横浜中華街のネオアジアンをコンセプトとするお店、ROUROUさんのオリジナル。
やはり、ブラックとレッドが一番人気があってすぐになくなってしまうのだそうです。
ただ、あまりに優美な作りなのと、私が色んなお店のポイントカード等をたくさん入れてお財布をぽんぽこりんに膨れ上がらせてしまうのとで、日常使いにはもしかして耐えられないかも?という不安も。
ここぞというお出かけの時だけの登場になるかもしれません。
それにしても、職人さんがひとつひとつ丁寧に作ったものというのは、本当に美しい。
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by bongsenxanh | 2017-08-07 23:36 | 美術 | Comments(2)
チーズカレーのおせんべい
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最近、食べるものへの嗅覚が鋭くなってきたと言うか。
何かをキャッチするアンテナの精度が上がってきたと言うか。
犬も歩けば棒に当たると言うか。
ともあれ、出先で情報なり物なりを拾って来ることが多くなりました。
こちらはその出先で、ご年配のマダムが「人からの頂きものだけど美味しいのよ~」と出してくれたカレーのおせんべい。
米から作られたおせんべいとは思えないほど、パンチの効いたカレー味で、すぐさま「これ、ビールに合う味ですね!」と言ってしまったほど。
その時には銘柄がわからなかったのですが、後で調べたら三重県桑名市の美鹿山荘という米菓製造会社のものでした(こちら)。

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「カレーのおせんべい」「チーズカレーのおせんべい」「グリーンカレーのおせんべい」と3種類あって、中でも私が気に入ったのは「チーズカレーのおせんべい」
これ、本当に病みつきになる味です。やばいです。ぼりぼり食べちゃいます。
このひとつひとつ個包装になっているもののイラストも可愛いでしょ。
私、もともとはあられとかおかきとかの米菓が少し苦手なのですが、これは例外。
カレーのおせんべいは懐かしい和風カレー味で、グリーンカレーのおせんべいはグリーンカレーらしく、かなりスパイシーで刺激のある辛さです。
お取り寄せするにはちょっと…と思ったのですが、有難いことに本屋さんのリブレットで取扱いがあります。
リブレットは本屋さんながらセレクト・ショップみたいになっていて、こういうちょっとした気の利いた地方の名産品等を置いているのですね。
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by bongsenxanh | 2017-08-07 23:07 | 食べもの | Comments(0)
The Secret Garden in 1991 TONY AWARDS
1991年のトニー賞の時の『The Secret Garden』の映像があったので上げておきます。
あまり映像は良くないですが(この当時はまだDVDが登場していなくてVHSの時代だったのです)、雰囲気は伝わるかと。
この年のトニー、ホストはジュリー・アンドリュースで、プレゼンターにオードリー・ヘプバーンがいて、ものすごくゴージャスな年だったのですよ!
ラスト近くで♪Come to my garden~って歌っているのがLily(レベッカ・ルーカー)で、この役をお花さんが演じる予定なのだと思われます。
マンディ・パティンキンの役が石丸の幹ちゃんね。
(去年のAvery Fisher Hallでのコンサート版ではラミン・カリムルーが歌っていた(はず))


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by bongsenxanh | 2017-07-29 02:04 | 観劇周辺 | Comments(7)
once upon a time…
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前回、『The Secret Garden』のことを書いた後に、そう言えば私、絶対に来日公演のフライヤーが取ってあるはず…ああいうものをまず捨てない質だから…と思って、書庫をがさごそしてみたら。
やはり出て来ました。
観に行くことは出来なかったのですが、どうしても観たかった思いから、フライヤーだけは後生大事に抱えていたのです。
それも2枚も。
1994年!23年も前ですよ!
そして、時既にバブル崩壊後のはずなのに、それでもS席16,000円!
今よりも価格設定高いではありませんか。
(ちなみに、バブルの恩恵に全く与っていない世代です)
色んな意味で感慨深くて、じっと眺めてしまう。
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by bongsenxanh | 2017-07-20 01:07 | 観劇周辺 | Comments(0)
塩黒蜜
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閑話休題。
写真、あまり奇麗に撮れていなくて難なのですが。
これ、とってもお気に入り。
JALのラウンジに置かれているお菓子です。機内では配られません。
この「塩黒蜜揚げ」というのがとりわけ美味しくて、あれば必ずいただくのですが。
今のところ、私がこれを見かけるのは成田空港の国内線ラウンジのみ。
帰国の時に国際線からの乗継でしか、基本的には使われないラウンジですね。
他の空港(私の場合は羽田と中部国際がメイン)では見たことがありません。
パッケージはJAL仕様になっていますが、作っているメーカーは亀田製菓です。
ということで、亀田製菓が別商品名で販売していないかな?と探してみたのですが、どうやら「塩黒みつ揚げ餅」というのが同じ物の様なのですが、既に製造停止されている様で。
ということは、これはJAL限定で製造しているということかしら。
尚更、レア度が高いな。
皆さんもどこかで見かけられたら、必ずgetして食べてみて下さい。
黒蜜と塩気がまさにいい塩梅でたまりません。
一緒に写っている「おつまみ枝豆」という黄緑色のパッケージのものは通のえだ豆という商品名で市販されています(近所のスーパーで普通に入手可能)。
こちらもおすすめ。
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by bongsenxanh | 2017-07-09 01:47 | 食べもの | Comments(0)
本がまとうもの
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とても綺麗なものをいただいたのです。
手作りの、マリメッコのウニッコ柄の布で作られた、ブックカバー。
これを作られている方のところで「余り布で新書版のブックカバーを作った」と写真がupされていたのを見て、「私もほしい~!」と臆面もなく叫んだら、快く「いいよー」と作って下さったのです。
あなうれし。
思わず古語で叫んでしまうほど、嬉しい。

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広げるとね、こんな風に内側にも黒地のウニッコ柄が。
カバーの裏側もきちんとリバーシブルで布があてられているのです。
なんて細かくて丁寧な手仕事なのでしょう。
素敵、素敵。

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手元に来た時に、一緒に添えられていたのはマリメッコのパーリナ(洋梨)のメッセージ・カード。
このパーリナの柄が私は大好きで、廃盤になってしまったこれのラテ・マグをずっと探し続けていて、でもそれは誰にも話したことがなかったのに、どうして私がこの柄を好きだということがわかってしまったのでしょう?
ブックカバーを作ってくれた方はもしかして人の心が読める魔女…?とまで、思ってしまいました(笑)
こんな素敵な贈り物、なかなか並みの人間に作れるものではありません。
やはり素敵な魔女の手仕事なのでしょう。
大切に、大切に使います。
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by bongsenxanh | 2017-06-12 00:29 | 美術 | Comments(2)
My favorite chocolates
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今頃になってこんなの出して、なんだ?って感じですが。
3月末のNYで買ってきたチョコレート。
GODIVAのいつものチョコレート・バー…ですが。
それに加えてnew faceが。
左側に写っている2つの正方形の板チョコ。
これ、オレンジ&ジンジャー・フレーヴァ―の新商品なんです。
ベースはダーク・チョコレート。
ミルク・チョコレートは甘くて苦手なので、ダークがお気に入り。
でね、オレンジ&ジンジャー・フレーヴァ―だから"フレーヴァ―=風味"なんだと思っていたら。
実際にかじってみたら、中にはジャリジャリするクランチみたいなのが入っていて。
よくよく味わいながらかんでみると、それはドライ・ジンジャーを細かく砕いたものなのでした。
チョコレートとオレンジとドライ・ジンジャーって、ものすごく独特な味がします。
好みは分かれると思うけれど、私は何だかこれ、クセになりそうな予感。
あまり一般受けはしないと思うけれど。

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GODIVAとは別で、大好きなNeuhaus(ノイハウス)のチョコレートも、もちろん買って来ました。
Neuhausは今年、160周年なんですね。
記念パッケージになっていましたが、中身はいつもの定番。
左の赤と白の箱がオランジェ(ット)で、右のミントグリーンの箱の中はプラリーヌ20個入り。
ミントのパッケージに挟み込まれるようにして、チョコレート・バーも一緒に。
全部、ダーク・チョコレート。
ダーク独特のコクと苦味が好きなんです。
これがある間、コーヒー時間が幸せでした。
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by bongsenxanh | 2017-05-12 02:40 |   -NY'17 | Comments(0)




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