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謹賀新年
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皆さま、明けましておめでとうございます。
酉年ということで、我が家にいるOiva Toikkaの鳥さんたちを。
復刻されたSieppoちゃんたち。

大晦日にも書いた通り、NY行きを取りやめたので、日本で静かなお正月を迎えています。
思えば、観劇しただけレビュを書いていない作品がたくさんあるし、台北や沖縄の写真もupしていないし、『エリザベート』のDVDだってマリオ目当てにちゃんと買ったのに、未だに観られていないし、そういったことをひとつひとつやっていこうと思います。

それ以上に!
椎名林檎ちゃんの出番だけはきちんと録画してまで見ている紅白歌合戦。
昨夜は東京事変だったではありませんか!!!!!
最初、「あー、都庁のプロジェクションマッピング凄いなー、AyaBambiが降ってくるー…」なんて思いながら見ていて、次の画で「わーい、今年もやっぱり浮雲さんはいるのね♥」と思っていたら。
カメラを引きで映したら、亀田師匠がベースを弾いていて。
「あ、師匠もいるのね、今年は?」と思っていたら。
間奏のところでキーボード弾いているわっちと、ドラム叩いているトシちゃんのアップが映るではありませんか!!
もう、もう、もう、あんな姿見ちゃったら、とても心穏やかなお正月なんて迎えられません!!!
2012年の2月29日、日本武道館で解散Liveをやったあの時から、事変の時も止まったままになってしまったと思っていたのに、それはどうやら動いていた様です。
しかも、解散Liveのアンコールでやった『青春の瞬き』をまたメンバーでもう一度演奏するという何かの符牒の様な。

♪時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ
 今正に僕ら目指していた場所に辿り着いたんだ


という歌詞がまた、意味深くて。
一部では、2020年(閏年)に復活か?!とも騒がれていますが。
林檎ちゃん、この間のリオ五輪閉会式のトーキョーショーの音楽監督&スーパーヴァイザーも務めていますしね、紅白の楽曲の終了時間がぴったり20:20に合わせられていたのも符合めいていると言われていますしね。
(事変の『能動的三分間』で、このぴったり演奏時間を合わせるっていう手法はやっていましたよね)
紅白の『青春の瞬き』で、わっちと浮雲さんのコーラスで
♪Tell me why~~~
って、渋い歌声が聴こえてきた時は、鳥肌が立つのと同時に、涙ぐみそうになりました。
あぁ、事変だ、正に東京事変の音だ、と。

というわけで、とにかく胸が逸って気もそぞろなまま、2017年を迎えました。
今年も落ち着きなくあちこち飛び回り、山に登ると思いますが、皆さまどうぞよろしくお願いします。
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by bongsenxanh | 2017-01-01 20:20 | 日常雑感 | Comments(0)
Cathay Pacific Lounge at 台北・桃園空港
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先月の台北のことをほとんど書けずにいましたが(何しろ、その前後は『エリザベート』漬けでヨシオ&マリオに狂っていたのと、山に行くのも忙しくて)、このお素敵空間のことは書いておきます。
台北・桃園空港のキャセイ・パシフィック航空のラウンジ。

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こちら、足を踏み入れるとちょっとしたミーティングなら開けそうなバンケット・ルームが広がっていて、更にその奥にはこんなヌードル・バーを備えたダイニング・スペースがあります。
こちらでオーダーすると、その場にいる料理人さん達が、すぐさま調理をしてお好みの麺を出してくれるのです。

→Read more!(素敵空間広がりますよ~)
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by bongsenxanh | 2016-11-24 00:10 |   -台湾・台北 Oct'16 | Comments(0)
秦くんアリーナ notes
あ、書こうと思っていたのに…今日、あまりにももう一度秦くんの『Rain』が聴きたくて、映画館に『言の葉の庭』を観に行ってしまいました。

『言の葉の庭』 DVD
『言の葉の庭』 DVD

ちょうど今、私の住むエリアでは『君の名は。』大ヒットにあやかって、この作品を期間限定のリバイバル上映しているのです。
どちらかと言うと、『君の名は。』よりも好きかもしれない。
もうこの映画は本当に、クライマックスのあのシーンで流れ出すイントロからの、秦くんのこの歌声が一番の見せ場(聴かせ場)と言ってもいいくらいの作りだと思う。
新海監督も、きっとそれくらいの気持ちで作っていると思う。
何しろ、新海監督からの熱烈ラブコールで、この楽曲を秦くんの歌で、とオファーがあったくらいだから。
私、この作品はDVDでしか観たことがなかったのですが、映画館の大きなスクリーンと映画館のサラウンド・ステレオで聴いたら、家で観るのとは全然違う心の揺さぶられ方をしました。
やはり、映画は映画館で観ないとね。

このスコア、歌い出しもサビもものすごく良いのだけれど、
♪Lady きみは雨にけむる
 すいた駅を少し走った

っていうブリッジの、メジャー→メジャーの転調が、何とも切なさを掻き立てる。
ブリッジからサビへのコード進行の仕方もまた凄いし。
大江千里さんて、やっぱり天才の一人なんだなぁ。

というわけで、『青い蝶』から始まって、『キミ、メグル、ボク』へと続くセットリスト等々について書きたかったのですが、これに続けて明日また書きます。
3日前の日曜日には、2週間前に続けて恵那山を歩いて来たこともあって、相変わらずバタバタと日々を暮しております。

→つづき(書きました!MC記録も含め)
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by bongsenxanh | 2016-11-17 01:23 | 音楽 | Comments(0)
今回の大物
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先日の台北で買った大物。
全く買う予定などなく、迪化街の問屋街を歩いている時にふらりと入った洒落たギャラリーも兼ねたお店で一目惚れして買ってしまったもの。
迪化街はここのところ、昔ながらの倉庫を改装したお洒落なお店が急速に増えているそう。
銅に細工が施され(彫銅とでも言うのかしら)、そこに更に七宝の業が施されています。
小さなトレイの様になっているのが蓮の葉を模った様になっていて。
杯は、冷酒をいただくには少し大きいサイズ。

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角度を変えて。
一点一点手作りの、一点物の芸術品なので、台北で買うものとしてはやや立派なお値段がしました。
人によっては、これにそんなに価値を見出さないのかもしれないけれど。
私にはとても魅力的で、どうしても家に持ち帰らずにはいられませんでした。
最初、杯は中国茶を飲むのに…と思ったのだけれど、七宝の性質もあり、銅が熱を持つこともあって、それには使えない。
やはり冷酒または冷茶でもいただくのに。

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この、蓮の葉のトレイの銅に施された、葉脈ひと筋ひと筋の細工が本当に繊細で美しくて。
重ねられた七宝の淡い薄緑色も得も言われぬ綺麗さで。
後さき考えずにサッ!とカードを差し出して速攻即決で買い求めた自分は、誤っていなかったと思うのです。
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by bongsenxanh | 2016-10-25 23:10 |   -台湾・台北 Oct'16 | Comments(0)
感動朝ご飯
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台湾から無事に帰って来ております。
というわけで、まずは今回一番感動したご飯を。
鹹豆漿(シェントウチァン)。
豆乳が熱せられて酢と塩で味付けされて、おぼろ豆腐の様な、くみ上げ湯葉の様な。
ものすごくやさしい味で、それでいて絶妙な塩気が何とも言えず、朝の舌と胃にとっても嬉しい。

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蛋餅(ダンピン)も頼んで、更に知らない日本人のお姉さんから「食べきれないから、良かったら食べてください」と小龍包までいただいてしまった。
一人で旅されている方の様で、ありがたく頂戴した。

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揚げパンみたいなのが入っているのかな。
幸せ過ぎる朝ご飯。
こういうのが日常的に食べられる台北市民っていいなぁ。
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by bongsenxanh | 2016-10-19 00:25 |   -台湾・台北 Oct'16 | Comments(0)
だって、チョコミントが好き!
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少し前に、私のチョコミント好きをご存知の方が、こんな素敵な雑誌を送ってくださいました。
その名も『だって、チョコミントが好き!』
なんてそのものずばりな、正直者なネーミングなのでしょう。

中を開くと…
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こ~んな感じにばばーんと31(Baskin Robbins)のチョコチップミントのフレーヴァ―が迫って来て、「はじめに」と、チョコミント好きになったなれそめと、その所信表明がなされています。

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この「チョコミント十番勝負」とかたまりませんね。
ちなみに私は、ミントのアイスクリームなら断然、31ですよ。
でもって、チョコなら日本でも手に入りやすいAndesではなく、やっぱりHershey'sですよ。
もちろん、Wholefoodsのとか、TRADER JOE'Sなんかのオーガニック系のミントも大好き。

とにかく隅から隅までずずずいぃっとチョコミント尽くしで、チョコミントへの愛で溢れております。
チョコミントの渦の中へ溺れたくなります。
送って下さった方は、偶然ネットで見つけられて、「これはあのチョコミント好きに送らねば!」と増刷予定のものに予約までかけて入手して下さったのだとか。
ありがたや、ありがたや。

というわけで、チョコミント好きの皆さん、いずこかで見つけられましたら、ぜひ。
結構薄い冊子ですが、内容は非常に濃いものとなっています。
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by bongsenxanh | 2016-09-21 00:26 | | Comments(0)
うな~うな~うなな~♪
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とっても久し振りに良い鰻屋さんで美味しいひつまぶしをいただいて来たので、嬉しくて歌っております。
愛知県が抱える鰻の名産地・一色でいただいたもの。
もちろん、紛うことなき純国産うなぎです!

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こんな風にひつまぶしでセットになっていて、もちろんちゃ~んと肝吸いも付いてきます。
鰻丼やひつまぶしにはもちろん肝吸いでしょ!と思っていて、肝吸いに別料金を取るお店なんて邪道でしょ!とも思っております。

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こちらは同行者が食べていたうな肝丼。
すごいすごい~!こんなの初めて見ました。
なんと貴重な鰻の肝を10~12尾分も使って、こんがり炭火で焼きあげてタレを絡めたという丼。
精がつきそうです。
次は私もこいつに挑戦しよう。

思い返してみれば、前回、この鰻の名産地でひつまぶしをいただいてから、かれこれ5年もの歳月が流れていたのでした。
行こうと思えばすぐ行ける距離に住んでいるのに、何だか非常にもったいないことをしている気がします。
もう少し足繁く通おう、うん。
あ、ちなみにこちらのひつまぶしは国産うなぎ(何てったって、お店のすぐ横、養鰻池ですから)、大満足のこの量、このお味で2,550円。
とてもではありませんが、名古屋市内の某有名店とかで4,000円近くも出して中国or台湾産鰻のひつまぶしなんて、食べる気にはなれませぬ。
地産地消が一番ということですね。
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by bongsenxanh | 2016-08-29 23:35 | 食べもの | Comments(0)
『サブマリン』 伊坂 幸太郎 著、講談社、『陽気なギャングは三つ数えろ』祥伝社
サブマリン

大好きだった『チルドレン』の続編のこちらと

陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)

こちらも大好きな『陽気なギャングが地球を回す』の続編のこちら、読みました。
どちらももちろん、伊坂作品。

時が経って、それこそ『サブマリン』『チルドレン』から実に12年もの時が流れての続編。
しかも前回は短編集だったのが、今回は長編での再登場。
それだけの時を経て続編を書こうと思った心境を、伊坂くん自身が語っているインタビューがこちら
帯にも「家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語」と謳われている通り、今回は長編になった分、まさに"罪と罰"を深く掘り下げた内容になっていると思う。
相変わらず、陣内と武藤と、そして永瀬さんとラブラドールレトリバーが出てくるお話。
今回は最後の最後で、「陣内、やるなぁ」「陣内、すごいなぁ」と感嘆させられて、そしてちょっとだけうるっとさせられた。
伊坂くん、やるなぁ。

十年くらい前に伊坂作品を夢中で読んでいた頃(最近はちょっと醒めているので、ね)、好きな作品は?と訊かれたら『チルドレン』、『陽気なギャングが地球を回す』、『砂漠』、『ゴールデンスランバー』辺りを必ず挙げていたのだけれど、その内の2作がこうして続編が出されて、そして今後もう、この続きが書かれることはないのだろうな…という感触を抱くと、それはそれで少し淋しい。
それでも、久し振りに自分の好きだった伊坂作品にまた出会えた気分がした。
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by bongsenxanh | 2016-08-25 23:29 | | Comments(0)
『Brooklyn』
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シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)の、こちらの映画を観て来たのです。
(余談ですが、日本ではシアーシャと表記されるけれど、本来の発音だと「サーシャ」なのですよね)
日本公開が決まって、映画館で予告が流れるようになった頃から必ず観ようと思っていたのですが、なかなか観に行く時間が取れず、公開終了間近になってようやく観られました。
『つぐない』でのスクリーン・デビューから、シアーシャのことはずっと観て来ている気がするのですが、彼女は"自分がやるべき作品"をきちんと選んで、そして"自分が演じるべき役"をきちんと演じている感じがしますね。

で、ここに上げた、この映画のポスターやフライヤーで使われているこの画像、観に行く前までは、ただ普通に彼女がブルックリンのとある街角の塀の前に立っているだけの風景だと思っていたのですが。
この映画を最後まで観終わってみると、ただの風景に見えていたこの彼女の姿に、とても深い意味があったのだということに気づきます。
それは映画を観た方のみのお楽しみということで。

お話は、第2次大戦後の不況にあえぐアイルランドの片田舎から、仕事と新しい人生を求めて米国はブルックリン(NYでもマンハッタンではないところがポイント)に渡ってきた内気で不器用な女の子・エイリシュが主人公。
彼女が、全く土地勘もなく、知人も友人もいないブルックリンで、ホームシックに苦しみ、慣れない高級デパートの売り子の仕事に戸惑いながらも、自分の居場所と自分の生き方、更には"新しい自分"へと成長していく様がじわじわと胸に迫ってくる。
決して派手な出来事もものすごくドラマティックな展開もないけれど(むしろ、どちらかと言えば地味な映画だと思う)、シアーシャの瑞々しい演技と感性がひたひたとこちらに伝わってくる。

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見ず知らずの地、ブルックリンでエイリシュが出会ったイタリア移民の男の子トニーを演じるのがエモリー・コーエン(Emory Cohen)。
この映画で初めて彼のことを知ったのですが、最初に登場した時にはそんなに格好良く見えなかった彼が、話が進むに連れてどんどん素敵に見えてくるのが、とても良かった。
最初はちょっと軽薄そうに見えたトニーが(だって、何てったってイタリア男ですもの)、なかなか恋愛モードにならない実直なアイリッシュ・ガールのエイリシュに一途に思いを寄せる様子が、何て言うのか、ものすごく胸キュン(死語)なのですよ!
イタリア移民で、配管工をしていて、「自分は冴えない」と自覚しているトニーが、なりふり構わず必死でエイリシュに思いを捧げる姿がもう、健気で健気で。

そのエイリシュが、自分を米国へと送り出してくれた最愛の姉を失い、一人残された母親を慰めるためにアイルランドへ一時帰国し、そしてその地でまた良家の子息ジム・ファレル(ドーナル・グリーソン/Domhnall Gleeson)と良い雰囲気になった時に、自ら下す決断とは…。
そして自分がこれから生きる地として、米国・ブルックリンを選ぶのか、生まれ故郷のアイルランドを選ぶのか…。

そうそう、上記のジム・ファレルを演じていたドーナルは、『ハリー・ポッター』シリーズのロンのお兄ちゃんのビル・ウィーズリーなんですよね。
で、更にこの映画にはウィーズリー夫人のジュリー・ウォルターズ(Julie Walters)も出演していて。
二人が一緒に登場するシーンはなかったものの、ウィーズリー家のママと息子が共演って、ちょっと面白いですね。
他にエイリシュのお姉さん役のフィオナ・グラスコット(Fiona Glascott)も良かった。
アイルランドがひとつの舞台になっていることもあって、アイリッシュの俳優さんの出演が多かったですね。
シアーシャにしても、ドーナルにしても。
だから、アイリッシュ訛りの英語が自然だったのね(当たり前か)。

原作者は男性なのですが、主人公が女性ということもあって、女性により訴えるものの強い作品だと思います。
私のお隣で観ていた男性は、途中結構眠っていらっしゃった…もったいない。
自分の大切な文机の抽斗にでも、そっと大切にしまっておきたいような作品。
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by bongsenxanh | 2016-08-19 01:15 | 映画 | Comments(0)
Goya lover
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完熟してオレンジ色になったゴーヤをジャムにすると美味しいよ、とジムで会うマダムに教えて頂き、その日以来、ゴーヤジャムのことが頭から離れなくなってしまった私。
通勤途中に通る農道の脇の畑で、ゴーヤが収穫されないままオレンジ色になってぶら下がっているのを横目に見て、もしやあれを頂けるのでは…と狙いを定めておりました。
その畑と道路が面する場所には無人販売所が設置されていて、そこで売られている新鮮な緑のゴーヤやミニトマトなどをちょくちょく買っていたのです。

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by bongsenxanh | 2016-08-18 01:03 | 食べもの | Comments(4)




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