「ほっ」と。キャンペーン
タグ:BROADWAY ( 376 ) タグの人気記事
CXL
a0054163_2150695.jpg
新年年明けに、NYへ飛ぶ予定でした。
METの1月の目玉作品である、グリゴーロ(Vittorio Grigolo)主演の『Romeo et Juliette』を観る(聴く)ために。
相手役はディアナ・ダムラウ(Diana Damrau)。
大好きなバートレット・シェール(Bartlett Sher)が新演出を施すということで話題になっていて。
予定では1月4日と6日、2回も観られるな、と楽しみにしていました。
9月頃からもうエアチケットとホテルは押さえてあったのです。
(しかも12月に入ってから、座席指定をいじろうとしたら、もういじれない設定になっていた。ということは、帰り便はビジネスアップグレードの可能性がかなり高かった…)

が。
12月になってから少し引っ掛かっている案件があって、新年職場を不在にするのはどうも不味そうな状況だな、というのと、11月の米大統領選の結果を受けて俄かに米国が色褪せてしまったのと、ここのところの為替相場の異常性も鑑みて。
今回は飛ぶのを取りやめました。
そう決めて、ささっとキャンセル処理をして、上司に年明け出勤を報告したら、何だかやけにすっきりしてしまいました。
たぶん、気持ちも体のバイオリズムも、今、NYへ飛べる状態ではなかったのだと思います。
もともと寒さに弱い体質で、冬季はちょっと無気力で鬱っぽくなるし(そんな深刻なものではないけれど)。
というわけで、この年末年始はおとなしく日本で過ごします。
休日になると山か海の外かに飛び回っていて、家の中も全然片付かないままだったので、この機会に大規模に手をつけようかと。

さようなら、NY。
さようなら、グリゴーロ。
(Liveビューイングで観るけど、生声とは全然違うのよね…)
"Falsettos""CANDIDE"も観る気満々で、NYと言ってもほぼLincoln Center作品にだけ、どっぷり浸かって過ごすつもりでいたけれど、それもさようなら。

上司には「ま、NYは逃げないからね。どうせまたすぐ行くんでしょ?」と、慰められているのか何なのかわからない言葉をかけられ。
えぇ、でもよくおわかりで。
3月には飛ぶつもりです。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-12-31 22:08 |   -NY'17 | Comments(0)
『JERSEY BOYS』 日本版 RED千秋楽
a0054163_1223489.jpg

ほ―――――…すっかり放心状態ですが。
「もう一度REDが観たい!赤が観たい!観たいんだよぅ!!」と机をだんだん叩いていても、チケットが降ってくる気配は微塵もなかったので、自分でもぎ取りに行って来ました。
わずか数枚しか出ないor1枚も出なくて0枚のこともあるという当日券を狙って。
もしくは、当日券が0枚の場合、数人だけエントリーさせてもらえるというキャンセル待ちのエントリー権を狙って。
夜行バスに飛び乗って、朝5時過ぎから当日券待ちに並びに行きました。
(自分にまだそんな情熱と行動力が残っていたとは!笑)
無謀とも思える賭けだったのですが。
行く直前の夕方まで悩んでいたのですが。
やはり、やらなくて後悔するよりは、そこまでしてでも取れなかった悔しさの方がいいだろう、と。

結果、夜の回の当日券待ちの一番乗りをgetし、予想通り当日券は0枚だったものの、キャンセル待ちエントリー権を手に入れ、無事にチケットを手に入れることが出来ました。
それも、関係者席直前放出の超良席を。
あぁ、teamREDの千秋楽に立ち会えて本当に幸せでした。

書きたいことはたくさんあるのですが、まだ頭の中をいろいろなことがぐるぐるしていて、熱に浮かされたようになっているので、また少し整理してから書きます。
アッキーも、矢崎くんも、光夫さんも、藤岡くんも、素晴らしかった。
太田さんもアンサンブルも良かった。
こんなにも狂わされた作品も久しぶり。
やはり、日本版の演出が良かったんだろうな。
今日の大千秋楽(こちらはteamWHITE)で再演決定!も発表されたし、次が待ち遠しいです。
次はクリエよりももう少し大きい箱でやるんだろうな。
でないと、また今回みたいにチケットが取れない現象が起きてしまう。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-08-01 01:24 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
疾く日々は過ぎゆく
a0054163_025832.jpg
すみません、燕岳へ行ったきり、行方不明のようになっていましたが、どうにかこうにか生存しております。
少し前にこういったミント・フレーヴァ―の米国土産とどっさりのPLAYBILLを送って下さった方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
感謝感謝です。
この週末に今年のトニー賞、発表ですね。
相変わらずWOWWOWを導入していない我が家ですが、はてさて…。
その前にDEAF WESTの『Spring Awakening』だけでも書ければと思っているのですが、はてさて…。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-06-11 00:28 | 観劇周辺 | Comments(0)
『オペラ座の怪人』―濃厚過ぎて、too much
えーと…すみません。
マニアの観劇記録です。
読んで楽しいのは、と言うより書いていて楽しいのは私だけ、という観劇記録かもしれません。
そこのところ、ご承知おきの上でよろしくお願いします。

というわけで、胸を高鳴らせて観に行ったキャスト。

ファントム=佐野 正幸 クリスティーヌ=苫田 亜沙子 ラウル・シャニュイ子爵=北澤 裕輔
a0054163_005050.jpg

もー、今週のチケットを持っていた私、Great job!!!(ただの偶然ですが)
よくぞいらっしゃいました、待ってましたぜ、御三方。

→Read more!
[PR]
by bongsenxanh | 2016-02-14 23:45 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
He
なかなかレビュが書けないのですが(今週末には必ず…)、でも、ずっとぐるぐる『SA』のことばっかり考えている状態は変わっていなくて。
早い内に写真だけでもupしておこうかと。

→お写真はこちらでございます。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-28 00:21 | 観劇周辺 | Comments(0)
closed
日本時間の今日の12時頃(現地時間1月24日22時頃)に、今回のDeaf Westによる『Spring Awakening』は幕を閉じました。
心の中を吹き荒ぶような、この喪失感はいったい何なのでしょう…。
思えば、11月の最終週にこの作品を観てから、「1月になればまた『SA』を観に行ける。1月になればまた観られる」と、執念の様に思い続けていて、何て言うのかそれを心のよすがにして生きてきただけに(大袈裟なようだけれど事実)、それがなくなってしまった今のこの喪失感は、尋常ではなく…。

その『SA』、不運なことに、この週末のブリザード(snowstorm Jonasと呼ばれています)で、1月23日土曜日は昼夜公演両方ともが休演になってしまいました。
『SA』に限らず、BWのshowすべてが休演。
ただ、『SA』にとって千秋楽前日の土曜日の2公演がblackというのは、あまりにも不運です。
その彼ら、チケットを買って楽しみにしていてくれたお客さんに休演は申し訳ない…と、劇場前でperformanceをしたそうで。

こちら、"My Junk"



そして、こちら、"Totally Fucked"



映りも音声もそんなに良くはないのですが、Austinが歌う姿が割とclose-upで撮られているだけで、もう有難くて嬉しくて。
Austin、息が白いよ。
寒かったよね、きっと。
"Merchior Gabor, did you write this?"の後の
"dadadadadadadadada, YEEEEEES!!!"がかわいい。

BWはcloseしたけれど、2017年初めからのnational tourがアナウンスされました。
ただ、キャストがどうなるかはまだ全然わからず。
Austin、もしかしたら今回のBWが最後なのかな。
ツアーも出るのだったら…NYじゃなくても行っちゃう…?
ちょっと自分が怖いです。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-25 23:57 | 観劇周辺 | Comments(2)
All I need now is…
えーと、えーと、もちろんまだまだ『Spring Awakening』crazyな状態は続いていて、こんなのばかり観ています。
(と言いつつ、ここ1週間、業務多忙だった上に我がエリアは暴風雪警報まで発令されて、非常事態だったので…実は家でYouTube観てる時間もほとんどなかった)



"Touch Me"
このシーン、今回のプロダクションでは特に良かったシーンのひとつ。
実を言うと、オリジナル・プロダクションの時は私はこのシーン、ちょっと苦手だったと言うか、やや退屈してしまうところだったのだけど、今回のプロダクションではほぼすべてのキャストが舞台に乗って全身とサイン(ASL=American Sign Language/アメリカ手話)を使って視覚的に訴える分、とてもダイレクトに伝わってくるシーンになっていて良かった。
特に♪Where I go~~~, when I go there~!! で、Ottoが騎馬戦みたいにして皆が組んだ上に乗って、一つの方向を目指して進んでいくとこ、良い。



こちらはclipsで"And Then There Were None""Blue Wind""The Bitch of Living"
だいたいの舞台の雰囲気が伝わるかも。
ただ…Austinが少ない(こら)。
もー、とにかくAustinの姿が見たくて。
Austinが歌っているシーンが恋しくて。
で。



こちらがtalks at Google。
最初の方にパフォーマンスがあって、その後インタビュー(少し長いです)。
Austinが結構話してるけれど…やっぱりAustin、ぺらぺらわーわー喋るタイプじゃないんだなぁ。
とても静かで穏やかな話し方をする。
で、やはりshyな人なんだと思う。
そういうところも好き(えぇ、もう。今、病気なので…)
インタビューの中でも、「これがB'wayデビューで、そして舞台デビューでもあるんだって?今までに何も?」って訊かれているけれど(30:30頃)、そうなのです、Austinは本当に舞台経験なし、TV filmも何も芸能経験なしでいきなり今回のデビューなのです。
自分でもそう話しているし、PlaybillのBioにも書かれている通り、special needs teaching(特別支援教育)とASL Interpretation(アメリカ手話通訳)を大学で勉強していたということで。
B'wayで舞台に出る俳優さんとしては異色の経歴ですね。
今回のプロダクションだからこそ、ということもあります。
どこかのsiteでちらりと目にしたけれど、この後Austinは俳優の道を歩まずに、元々勉強していたそちらの道へ戻るらしく…そんなところも彼らしくて好もしく。
そんな風に色のついていない彼だったからこその、今回のあの真っさらなメルキーだったんだなぁ…という気もするのです。
あぁ、明日にはB'way runが終わってしまいます。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-23 23:46 | 観劇周辺 | Comments(0)
今回の収穫
a0054163_125749.jpg

機内で観た映画
『Bridge of Spies』、『The Intern(邦題:マイ・インターン)』、『顔のないヒトラーたち(原題:Im Labyrinth des Schweigens=沈黙の迷宮の中で)』、『バクマン。』
『顔のないヒトラーたち』、公開時に映画館で観られなかったので(わが県では、単館の小さなところのみの限定上映だった)、タイミングよく機内で。
とても重い映画なのだけれど、観られて良かった。
1963年のアウシュヴィッツ裁判まで、第二次大戦後のドイツではホロコーストがほとんど認知されておらず、むしろ「臭いものに蓋」の考えで隠ぺいされようとしていた、更に旧ナチスの幹部や党員たちが普通に政府の要職や公職に就いて実権を握っていた――ということが驚きだった。
知らないということは、そういうこと。
そしてあの時代にホロコーストに関わった人々を糾弾するということは、即ち自分の父や祖父たちを糾弾するということだったのだ、ということもまた、厳然たる事実であり。
この映画を観ながら、我が身、我が国に置き換えて、東京裁判とその後のことを考えずにはいられなかった。

観た舞台
『Spring Awakening』×3、『SOMETHING ROTTEN!』、『The Phantom of the Opera』
3日で5本観たら、まぁ頑張った方ではないかと。
と言うか、Deaf Westによる『Spring Awakening』をもう一度観られた…と言うより3回も観られた、というだけでもう十分なのです。
幸せなのです。
今月24日までの期間限定公演です。
あと1週間で終わってしまいます。
今週、NYに滞在予定で機会のある方はぜひ。
あ、clip貼っておこう。
こんな感じの舞台なのです。
あぁ、Austinが舞台奥から椅子を乗り越えながら"B**ch of Living"歌ってセンターに歩いて来るところもある…"Totally F***ed"で両手で中指のところもある…くぅ――…!!
やっぱりAustin、好きだ…(すみません、かなりおかしくなっています)


[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-18 01:29 |   -NY'16 | Comments(0)
coming home
a0054163_162663.jpg
帰国報告が遅れましたが、火曜日に帰って来ております。
水曜日から早速働いています。
往きも帰りも機内でかなりぐっすり眠ったせいか、ほぼ時差ぼけなしで日常生活に戻れています。
写真は帰りの機内にて、またもアラスカの上空。
寒々しいのだけれど、とても美しい。
少しわかりにくいのですが、山々の峰も見えるのです。

Austinに会えました。
『Spring Awakening』、3回も観ました。
それが今回の最大の目的にして収穫。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-15 01:10 |   -NY'16 | Comments(2)
This is It.
a0054163_02585297.jpg

これだけのために来たと言っても過言ではありません。
11月があまりにも悔しかったので。
本望です。
[PR]
by bongsenxanh | 2016-01-10 02:56 |   -NY'16 | Comments(0)




AX