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タグ:Sunday in the Park with George ( 32 ) タグの人気記事
『パッション』 postscript
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こちら、劇場のフォイエ部分に展示されていたソンドハイム作品のPlaybill collection。
私の目がぐぐぐっと惹きつけられたのは、この中央に写っているPlaybill。
『Sunday in the Park with George』の初演時のものですよ!
マンディとバーニー(バーナデッド・ピータース)が主演した時のものですよ!
お宝!お宝!
手に取って中を見てみたかった~!
ガラスのショウケースの中に飾られているので、見てみることは出来なかったのです。

…で。
何だかもう、昨日、言いたいことは言っちゃったような気がしているのですが。
ちょこちょこっともう少し。

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by bongsenxanh | 2015-11-05 00:53 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(2)
Surprising NEWS!!!
この週末に少し、東京へ行っていたのですが。


国立西洋美術館へゴヤを観に行って(こちらについては後述)、仰天のチラシを見ました。


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これが、来てしまうんですって。
フェルメール、真珠の耳飾りの少女。
いいの?いいの?いいの?
あぁ、でも、胸が高鳴る。





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そして、これ。
METが、来てしまうんですって。
来日する作品について、未だ詳しくは明かされていませんが。
名前が挙げられている作家の中に、スーラの名前はありません。
お願い、あの作品をMETの外に持ち出さないで。
あぁ、でも私の恋人を日本の皆さんに観て頂きたい気持ちもある(おい)。
いや、うん、でも、この展覧会が楽しみではないと言ったら、嘘になる。


来年の東京都美術館は、ちょっと凄いことになりそうです。
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by bongsenxanh | 2011-12-05 01:21 | 美術 | Comments(0)
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展~印象派・ポスト印象派
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国立新美術館にて。
モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ...印象派、そしてポスト印象派のマスターピース。
けれど、惹きつけられたのはそんな名だたる巨匠たちではなく。


出展作品をきちんとチェックせず、把握もしないまま、ふらりと観に行ったのですが。
まさかそこで、スーラが私を待っているなんて、思いもしませんでした。



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メアリー・カサットのこの作品は、今回の展覧会で大きくフィーチュァされている。
実物はもっとソファの青が深くて、じんわりと滲み出して来る可愛らしさに満ちている。
退屈そうに大きなソファに身を投げ出しているモデルの女の子が微笑を誘う。
これは思わず買ってしまったクリアファイル。



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こちらはベルト・モリゾの『姉妹』。
観た瞬間、はっとするような儚げな美しさがあった。
薔薇の花模様の美しいソファに掛けた、白地に薄い水色の水玉模様が入ったドレスを着た姉妹二人は、二人ともドレスにも負けないほど色が白く、どこか浮かない表情をして絵の中に描かれている。
薄幸そうだ。
手に持たれている日本趣味の扇子と、壁にも飾られた扇子(ドガから贈られたものであるらしい)が、この時代のフランス上流階級の風俗を伝えている。



そして、この日観たどの絵も、一瞬にして記憶から消し去ってしまうような絵が、そこにあった。
この展覧会の中では、順路通り進むと一番最後の部屋に、その絵は展示されていた。



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あぁ、こんな印刷物のポストカードでは、とてもこの絵の素晴らしさは伝わらない。
この絵の、色彩も、光も、静けさも。

ジョルジュ・スーラ作 『オンフルールの灯台』 1886年

この絵が視界の端に入った途端、そこだけ、白く、碧く、輝いていた。
同じ部屋に、ゴッホの自画像――荒々しく、鋭く、ギトギトした――が飾られていたけれど、それすらも霞んでしまった。
この絵の前では、知らず知らずの内に、多くの人たちが釘付けになっていた。

私の背後にいた人が、お連れの人に言った。
「これは、今日の一番だね」

この絵の前で立ちすくんでしまい、動くことが出来ず、私はおそらく30分以上もこの絵を見つめ続けていた。


機会があればぜひ、直にこの絵を目にしてほしいと思います。
この絵のためだけにでも、この展覧会は足を運ぶ価値が確かにあると。
国立新美術館は空調効き過ぎて寒いので、羽織るものをお忘れなく。
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by bongsenxanh | 2011-08-14 01:13 | 美術 | Comments(0)
オルセー美術館~ポスト印象派
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今回の、国立新美術館でのオルセー美術館の巡回展は、その人混みの多さも影響して、残念ながら私はあまり感心しないものだったけれど。
(周りで、普段は美術館に足を運ばないであろうと思われる方たちが「何?この絵有名なの?」「よく知らんけど名画ばっかりなんだって、名画」「すごい、とにかく有名なんだよ」とかいう会話を交わしている中、ぎゅうぎゅう押されて絵画を観るのは、まったく楽しくない。そういう方たちに美術館まで足を運ばせて扉を開いたという点においては、この巡回展は成功したと言えるけれど)

そしてこれは私の勘違いで、つまり私が悪いのだけれど、「ポスト印象派」という部分をそっくり抜かして記憶して「オルセー、オルセー」と思っていた私は、かのエドゥアール・マネの『オランピア』が展示されているものとばかり思い込んでいて、その絵画がないとわかった途端、ひどく拍子抜けして期待外れ感を抱いてしまった。

そんな中にあって、興を惹かれたのはこの絵。
ゴッホの『星降る夜』
NYでよく目にしていたゴッホの『星月夜』とはまた違って、星が輝く夜空の下、素朴な身なりの恋人同士が肩を寄せ合っている姿が微笑ましい。
ゴッホは、一般的には"炎の画家"などと呼ばれて、そのエキセントリックな面ばかりがフォーカスされがちだけれど、この人は実際のところは、感情表現が下手で不器用な、でもとてもかわいらしい感受性を持った人だったのではないかなぁ、と思う。


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そしてこちら。
ジョルジュ・スーラの『グラン・ジャット島の日曜日の午後』の習作。
A5サイズのダブルクリアファイルを記念に買って来たのだけれど、展示されていた習作も、部分部分を描いただけの、本当にとても小さなものだった。
メトロポリタンにある全体像の習作みたいに大きなものではない。
それでも、スーラの緻密に計算された点描は活き活きとして明るい色彩を放ち、この習作が展示されている壁だけが、薄暗い展示室の中で輝いて見えた。


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更に、スーラの『アニエールの水浴』の習作と『ポーズをとる女』の習作もあった。
特に『アニエールの水浴』が良かった。
本作よりもこの習作の方がむしろ、透明な中にも水浴する人の息づかいが聞こえるような楽しさがあって、水浴の涼しさも伝わって来て、この絵の前でしばらく立ち止まっていたかった。
それが許される混雑状況ではなかったけれど。

他に私の好きなジョン・シンガー・サージェントの絵が1点のみあったのも良かった。
『ラ・カルメンシータ』という、黄金のドレスをまとった女性の美しい絵だった。

ポスターにもフィーチュァされて話題になっていたアンリ・ルソーの『蛇使いの女』は、思っていたのよりも「幻想画」「装飾画」の色合いの強いものだった。
注文されて製作されたという生い立ちの通りに、商業的で、注文主さんはその出来栄えに十分に満足されただろうと想像できるファンタジーの世界だった。
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by bongsenxanh | 2010-08-15 00:34 | 美術 | Comments(0)
『A Little Night Music』 ―ちょっとした夜の物語
a0054163_23282322.jpg何とか滑り込みでトニー賞発表前にup。
さて、2月のNYです。寒いです。
極寒覚悟でNYへ飛んだのはこの作品のため。
Stephen Sondheimの『A Little Night Music』のrevival。
再演されるのは実に初演以来だそう。
初演は1973年だそうだから、実に36年振り(再演のopenは2009年の12月13日)の再演だ。
ただ、この作品はNew York City Operaのレパートリーになっているので、そんなに久々のプレミアものの再演...という雰囲気でもない。
『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』の英訳タイトルとなっているのを見てもわかる通り、Sondheimはモーツァルトを意識して、そして大きくinspireされての意欲作だったのだろう。
そのため、スコアはとてもclassical。
『Sunday in the Park with George』より、ずっとずっと。
classicalである上に、そのほとんどのナンバーがワルツで構成されている。
だから、この作品は時に、非常に心地好く観客を眠りに誘う―――。

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by bongsenxanh | 2010-06-13 23:26 | 観劇レビュ NY '10/'11 | Comments(2)
from Chicago
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シカゴのお土産をいただきました。


私の大好きなスーラの『A Sunday on La Grande Jatte』を所蔵するシカゴ美術館。
そのポストカード(通常サイズよりふたまわりほど大きめ)とシカゴにある劇場のPLAYBILL。
この絵を見ると、パブロフの犬的に♪Sunday~~!と歌いたくなってしまう。

なぜこのPLAYBILLをくださったかと言うと...
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by bongsenxanh | 2009-09-17 00:14 | 観劇周辺 | Comments(0)
『Study for "A Sunday on La Grande Jatte"(1884)』            Georges Seurat(1859-1891)
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考えてみると、去年の3月のMET museumの記録が完結していなかったので。
ゴッホの油彩の自画像やギリシャ彫刻セクションの画像もあるけれど。
やはりこの作品で一区切り。〆。
今や私がMETへ行くことは、この作品に会うこととほぼ同義になっている。
私にとっては特別過ぎて、大切過ぎて、この作品について語ることは出来ないくらい。
いつか、本作をシカゴまで観に行きたい。いつか。
でもきっと、New Yorkという街にあるということもまた、特別なのだと思う。
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by bongsenxanh | 2009-09-06 01:19 | 美術 | Comments(2)
『日曜日にジョージと公園で』
観てまいりました。
PARCO劇場で。
書きます。
書かずばなりますまい。

最初にお断りです。
おそらく私はこの作品に対する思い入れが強過ぎます。
この作品と音楽のことを何も知らずにまっさらの状態で今回の日本のプロダクションの公演をご覧になる方とは印象にかなりの開きがあると思います。
ですので、そういう人間が書く極めて個人的な感想だという前提でお読みくださると幸いです。

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by bongsenxanh | 2009-08-03 01:18 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(22)
もういっちょ
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こういうお誕生日プレゼントもいただいてしまいました。
ありがとうございます、ありがとうございます!
演劇の守護神からの賜りものです。
宮本亜門演出の日本版『Sunday~』のプログラムと
主演の幹ちゃんつながりで『A NEW BRAIN』のプログラム。
んー、『Sunday~』、大っきな水玉模様が入ってポップでキュートだけれど。
そしてこれはたぶん"Dot"に引っかけてあるのでしょうけれど。
こんなことしちゃったらスーラの素晴らしい絵が台無しじゃない。
亜●ちゃんめ!いや、これは美術スタッフの仕業か?
ともあれ、私も8月頭に観に行きます。
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by bongsenxanh | 2009-07-22 00:32 | 観劇周辺 | Comments(0)
日曜日...
やるそうですよ、日本で。
いったいなんてこったい!!!
こちら、ポスター

今回はタイトル、『ジョージの恋人』とか『日曜日に公園でジョージと』とかにしないそうです。
そのままカタカナタイトルです。

演出、亜門さんです。
ジョージはなんと幹ちゃん(石丸幹二さん)とドットに戸田恵子さんです。
どうなってしまうんでしょう。
楽しみなような怖いような...。
いや、不安95%、期待5%というところでしょうか。
行くかどうかは、これから考えます。

うーん、うーん、うーん.....。
幹ちゃんは好きな役者さんだけれど...でも彼はジョージではないような気が...。
ソンドハイム・ナンバー、歌えるでしょうけれど。

追記:げ。今、気が付きました。
    "宮本亜門の新演出による"と書かれているではありませんか。
    何、新演出って?!あの美しい世界を崩してしまうってこと?!
    それなら、やってくれなくてよいです...。
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by bongsenxanh | 2009-01-10 20:20 | 観劇周辺 | Comments(7)




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