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double-booking
本日、こちらと…
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こちらを…
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痛恨のミスでダブルブッキングしておりまして。

これだけ何本かの作品や演奏会を、3ヶ月~半年以上前からチケット手配していると、時々やらかしてしまうのです。
スケジュールの読み間違いor勘違いで、同日同時間の重複予約。
幸い、今日の2本は、全く同じ劇場内にある大ホールとコンサートホール。
開演時間がずれているので、計算通りいけば被るのは約30分。
というわけで、泣く泣くN響のヴァイオリン・ソロの協奏曲の方を諦めることにして、それでも両方行きました。
『ミス・サイゴン』のカーテンコールを短めに切り上げて(と言っても、今日は千秋楽を迎えるキャストの挨拶があったので、普段より長かった…)、ダッシュでコンサートホールへ。
ソリストのアンコールは、聴けたよ!
N響は、やはり「どうしてこんなに上手いんだろう?」って思わされる流石の上手さで、レスピーギの交響詩、ものすごく楽しかった!

というわけで、また詳しい感想なんぞを。
キム・スハちゃんのキム、最初は「皆さん、良いって言っていたけど、こんなもの…?」って思っていたけれど(あれくらい歌える韓国の女優さんはいくらでもいる)、1幕後半になったらぐんぐん良くなってきた。
キムがクリスト引き裂かれて一人になった後の演技ね。
スハちゃんは見た目も、田舎から出て来た垢抜けないアジア娘っていう雰囲気があって(これはオリジナルのLea Salongaにも通じるもの)、キムの役柄にぴったり合っていて良かった。
ダイヤモンド☆ユカイも、帝劇で開幕した頃よりは良くなっていました。
が、あのバタフライ・ナイフと「ロックンロール!」っていう叫びは、要らないんだよなぁ。
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by bongsenxanh | 2017-01-21 23:55 | 観劇周辺 | Comments(0)
未読
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芥川賞・直木賞が発表された。
そんなタイミングで、読めないままになっている直木賞候補作が2冊も手元にあるこの悲しさ…。
前々から買って&借りてあったのに。
発表後に読むのって、ミーハーっぽくて、"本読みの正しい姿"ではない気がして、何だか嫌ですよね。
仕方がないけれど。
うだうだ言い訳していないで、さっさと読もう。
無冠の女王・恩田さん、ようやくの直木賞受賞おめでとう。
(本屋大賞は、ちょっとカウントに入れられない気がするので)
この作品のために、かなりの歳月をかけてショパコンやチャイコン、浜松国際の取材・研究をされたそうな。
特に浜松国際には通い詰められたらしい。
浜松国際と言うと、昨年亡くなられた中村紘子さんのことを思い出す。
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by bongsenxanh | 2017-01-19 23:37 | | Comments(2)
オーチャード…
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おっ…と、少し写真が斜めって、上も見切れちゃっていますが、今日はこちらを聴いて来たのです。
N響のオーチャード定期。
チャイコのピアコン1番とラフマニノフの交響曲2番。
ラフマニノフは交響曲2番であってピアコン2番ではありませんよー。
チャイコ&ラフマニノフというロシア音楽の濃ゆ~いプログラムでしたが。
ガブリリュクのチャイコのピアコン1番、力強くて素晴らしかったなぁ。
特に第3楽章の終盤、圧巻。
それはまた明日書くとして。
(あ、選挙はきちんと期日前投票行きました。大切な1票、決して無駄にしませんとも)

改めて思い起こしてみると、私、オーチャードでクラシックを聴くのはこれが初めてだったのですが(Popsのコンサートや演劇のお芝居は何度か行ったことがある)、オーチャード、めっちゃめちゃ音が悪いですね?!
あの音響、クラシックを演奏する様なホールではないと思う…。
で、ハタ、と思ったのですが、毎年年末にやっている東急のジルベスタ―って、このホールですよね。
この間の年末、よりによってここで、シルヴィ・ギエムにラスト・ダンス躍らせちゃいましたよね…。
TV録画用に集音マイクで音を拾うと、実際よりもよく聴こえちゃうのですね。
マイクを吊る場所、スウィート・スポットですしね。

私がいつも演奏会を聴くホームグラウンドは愛知県芸術劇場のコンサートホールなのですが、だから私の中ではあそこが"標準"になっていたのですが、実はあのコンサートホールはものすごく響きの良いホールだということが、今日よくわかりました。
ま、キャパとかホールの構造がそもそも全然違うのですけれど。
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by bongsenxanh | 2016-07-11 01:01 | 音楽 | Comments(0)
N響―ラフマニノフとチャイコ
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昨日、こちらを聴きに行っていたのですが、書いている時間が取れず。
とりあえずの走り書き。

昨日のN響の音は、ものすごく素晴らしかった!
ヴァイオリンの出だしのボウイングの音を聴いた瞬間、心臓がバクバクバクッ!と高鳴るかのような、そんな素晴らしさ。
ただただ、何とかの一つ覚えみたいに
「N響って、こんなにも上手いオケなんだぁ…」
と、それしか思えないくらいに凄かった。

先日MET Live Viewingで『Lulu』を観た時に、急遽、ジェイムズ・レヴァインに代わってタクトを振った指揮者ローター・ケーニクスが、METのオケについて訊かれたインタビューで
「もう、何て言うか、ロールス・ロイスを運転しているみたいだったよ!」
と答えていたけれど。
昨日のN響は、一耳聴いた瞬間に「おぉ!ロールス・ロイスの音だ!!」と思ったくらいの、そんな完成された、熟成された、至福の音がしました。

細かいことはまた書けたら書きますが、ラフマニノフのピアコン2番を聴いていて。
本当はここのところ、3番を聴きたいような気分だったのだけれど、それでもN響のラフマニノフを聴いていて、大袈裟かもしれないけれど、「あぁ、生きていて良かったなぁ…」と思いました。
ラフマニノフの音楽がある、この世界に生まれてきて良かったなぁ、と。
ラフマニノフって、私にとってそういう作曲家です。

気鋭のピアニスト、ルーカス・ゲニューシャス(2015年のチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で2位)は、私にはちょっとロマンティシズムが足りない気がしたけれど。
もっとロマンティックに弾いてくれても良かったかも。
そしてもっと揺らすところ、歌うところは、ぐんぐんいっちゃっても良かったかも。
やり過ぎると阿呆っぽくなっちゃうけれど。
昨日は、オケ裏の席で聴いてしまったので、もしかしたらピアノの聴こえが良くなかったこともあったかもしれない。
あと、オケとのバランスが悪い…と言うか、ばらけて聴こえるところもちらほらあった。
アンコールはショパンのマズルカOp.63-3だった。

トゥガン・ソヒエフの指揮は独特。
彼も指揮棒を持たない指揮で(最近流行りですね)、肘を使ったり、おもちとかうどん生地でもこねるかのような不思議な動きをする。
全然振ってなくて静止して聴いているだけの時もあるし。
それでもN響の音をどんどん凄い高みへと導いていくのが、彼の力なのだろう。

チャイコの『白鳥の湖』(抜粋)、もう何て言うのか、弦のパワーと、ヴァイオリン部隊がクライマックス、必死に弓を揺らしている姿が鬼気迫るものがありました。
で、打楽器の中でカスタネットが素晴らしかったのですが!
カスタネット使いがどなただったか、誰かご存知ありませんか?!
ご存知だったら教えてください~!
私の席位置からは打楽器や金管がほとんど見えず、どなたがどのパートを演奏しているか全然わからなかったのです。

ひとまず、こんなところで。

Sun Jan.24 2016 愛知県芸術劇場コンサートホール
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by bongsenxanh | 2016-01-25 23:54 | 音楽 | Comments(0)
PMFオーケストラ 2015/東京公演 指揮:ワレリー・ゲルギエフ
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昨日、無茶な日程で東京へ行っていたのはこのためでした。
PMFオーケストラ、集大成の東京公演。
今年は名古屋を飛ばして下さったので(大阪もなかった)、で、振るのは私の愛するゲルギーなので、こちらから東京まで出向いて行かざるを得ない、と。
平日夜7時の東京公演って、きついわ~。
しかも私、この翌日に仕事の出張入っていたので、この夜の内に地元に戻らなければならないという…。
往きは飛行機で飛び、帰りはぎりぎりの新幹線最終便に飛び乗りましたよ。
無茶苦茶過ぎる。

というわけで、プログラム。

●ロッシーニ 歌劇『ウィリアム・テル』 序曲

●ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 ピアノ:ドミトリー・マスレエフ

●ショスタコーヴィチ 交響曲 第10番 ホ短調 Op.93

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by bongsenxanh | 2015-08-05 23:21 | 音楽 | Comments(0)
my tastes
以前にも話題にしたことがあったけれど。
つくづく、HONDAのCFとそれに使われる音楽は、趣味が良い。
いや、そう言うと語弊があるのかもしれない。要は私の好みだということ。



少し前だけれど、GRACEのハイブリッド発売に際しては、これまたMichael Bubleが歌う"What a Wonderful World"が使われていた。
今更言うまでもないけれど、Michael、いい声だなぁ。
このCFはおそらく、前の「セダン 愛。」のACCORD ハイブリッドの時と同じディレクター、同じクリエイティブ・チームだと思う。
あの時も同じ雰囲気の映像で、音楽はMichaelの"Feeling Good"だったから。

で、やはり同じクリエイティブ・チームなのか、HONDAのCFの音楽選びは、どうもクラシカル好き、ミュージカル好きがいるような気がしてならない。



LEGENDのCFはRichard Rodgersの『South Pacific(南太平洋)』の序曲だし。

ODYSSEYのCFではJackie Evanchoの『Ombra Mai Fu(オンブラ・マイ・フ)』だったし。

あと、こちらは70's Popsということになるけれど、GRACEの最近のCFではQUEENの『Somebody To Love』を使っていて。



なんだか、く―――!と唸らされる。

作っているの、電通のはず。
そう思うとちょっと悔しいけれど(いや、大手だしね、色々とね)。

こちらはHONDAではないけれど、ヒューが『あの素晴らしい愛をもう一度』を英語詞で歌っているのがちょっと新鮮。



でもやっぱりね、映像的にはHONDAの方が好みなの。
車そのものも、HONDAの車が好きなの。
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by bongsenxanh | 2015-05-12 00:08 | 音楽 | Comments(3)
『The King and I』 ― West meets East?
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さて、今回の渡NYの一番の目的だったと言ってもいいくらいの、『The King and I』

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こうして写真で二人並んでいるのを見ると、すごく不思議なカップリングですね。
(いや、Ken Watanabeを見慣れている日本人だからそう思うのか…)

→Read more!(これからご覧になる方はご注意を)
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by bongsenxanh | 2015-04-13 00:12 | 観劇レビュ NY '14/'15 | Comments(0)
NHK響 定期演奏会 R.シュトラウス交響詩/モーツァルト ピアコン25番 つづき
というわけで。
1週間経った今になって、ぽつぽつと感想など。
あくまでも自分用覚え書き。

この日の愛知県芸コンサートホールは、普段と違って天井からいくつもの録音用マイクが。
TV録画用のものか、はたまたCD録音用のものか。
とにかく今回のパーヴォ×N響のこのプログラムは、他の会場でも録音用マイク付だったそうで。

そしてパーヴォ・ヤルヴィ登場。
次期からのN響首席指揮者が決まっているこのマエストロは、非常に締まった、絞られた体つきをしていて、スーツもシュッと着こなしている感じで、マエストロというよりもどこかの敏腕経営者という雰囲気。
指揮台まで歩いて来る足取りもきびきびしていて、動きに無駄がない。

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by bongsenxanh | 2015-03-02 23:50 | 音楽 | Comments(0)
NHK交響楽団 定期演奏会 R.シュトラウス交響詩/モーツァルト ピアコン25番
a0054163_23512815.jpgN響の定期演奏会、行って来ました。

●R.シュトラウス 交響詩『ドン・ファン』 Op.20

●モーツァルト ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調
                        K.503

●R.シュトラウス 交響詩『英雄の生涯』 Op.40

アンデルジェフスキのピアノが...その音色が...まさにモーツァルト!!!という、明るく軽やかできらきらしたもので。
本当に、輝いていました。
Brilliantでした。
私がモーツァルトの出す音色は、この音色!と思うもの、まさにそのままの音で、驚愕したくらい。
アンデルジェフスキもN響も、すごくいい演奏だったのに、両者共にアンコールなしで、それはがっかり。
アンデルジェフスキは、明らかにお客さんもアンコールを期待してものすごい拍手だったのに、頑なにアンコールを弾こうとはしない雰囲気だった。なぜなんだろう?
N響も、英雄の生涯が終わった後、お客さん以上に、楽団員がもう、ドンドン足を踏み鳴らしての喝采と歓喜ぶりが凄くて(コンマスが特に、興奮している様子だった)、絶対にアンコールあるだろうと思っていたのに、パーヴォ・ヤルヴィが「さぁ、皆、立って」というジェスチャーをしても楽団員が足を踏み鳴らしていて立たないくらいの状態だったのに、それでもアンコールがなくて、最後にはヤルヴィが「さぁ、これでお終い!」という様に譜面台のスコアをパタン、と大袈裟に閉じて幕引きをしていて、何なんだろう?と思ったくらいだった。
ホールの貸し出し時間の関係とか、英雄の生涯を熱演し過ぎて出し切っちゃったとか、いろいろあるのだろうけど、少し淋しい終わり方だったな。

そんな感じで、書けたら続きはまた明日。
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by bongsenxanh | 2015-02-23 00:20 | 音楽 | Comments(0)
氷上の音楽
何だか探していらっしゃる方がいるようなので...。
こちらが、今季の羽生くんが使っているショパンのバラード1番。
クリスティアン・ツィマーマンの、もう評価が定着し過ぎる程定着している、名盤。
ツィマーマンは、ショパン国際ピアノコンクールの優勝者ですし、ショパンには定評があります。

Ballades / Barcarolle / Fantasie
Ballades / Barcarolle / Fantasie

あと、今季はvocal解禁のせいで、やたらとファントムを使う選手が多いですが。

「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック

こちらを使っている人が多くて、ジェリーのファントムとエミー・ロッサムちゃんのクリスティーヌの歌声をよく聴く感じです。

The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)

個人的には、originalのマイケル・クロフォードとサラ・ブライトマンのものの方が、いいなぁ、と。
スケートにさらっと乗せるには、前述の映画版の方が使い易いのかもしれない。
グレイシー・ゴールドちゃんはサラの歌声の『Wishing you were somehow here again』を使っていましたっけね。
『Think of me』よりも女子シングルには合わせ易くて良い選択だと思う。
盛り上げポイントもわかりやすいですし。

It's Time
It's Time

あと、ついでにこちらを。
Michael Bubleの『It's Time』
今季、無良くんがExhibitionで"Feeling Good"を使っていますね。
これ、2006年のトリノ五輪の時のExhibitionで、ジェフが使っていたもの。
カナディアンのジェフが胴メダリストとして、同じカナディアンのMichaelが歌う"Feeling Good"を滑る、というのがとても良かったし、強く印象に残っている。
少し前にHONDAのACCORDのCF(「セダン愛」ていうの)でも、この曲が使われていました。
このCF、とてもセンスが良くて、やるな、HONDA!と思ったものでした。
(HONDA車愛用なだけに嬉しい)
ボンネットに映り込む星空のアンコール・ワットとか、ジャック・ヴェトリアーノのポスターを思わせる海辺でチェロやヴァイオリンを弾くトリオとか、何ともアーティスティックなところをくすぐってくれる。


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by bongsenxanh | 2014-12-02 00:17 | 音楽 | Comments(0)




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