『オペラ座の怪人』―子爵様に会いに&京都からの新演出
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先週の達郎エリック王子についてもまだ書けていないのですが…。
昨日(日付変わっちゃったから、もう一昨日)、急遽京都へ駆けつけ、こちらを観てまいりました。
横浜KAATではついぞ登板がなく、一度もお目もじ叶わないまま終わってしまった涼太ラウル子爵が先週になって京都に登場したために、はらりと降ってきた超良席チケットを引っ掴んで馳せ参じたのです。
あぁ、この週末、他の予定が入っていなくて本当に良かった。
なぜそんなに慌てて行ったかと言うと、今週(2月5日週)は、四季の劇場はほとんどが保守点検期間に入ってしまい、しばし休演。
その間にまたキャスト変更等をして、涼太ラウルが姿を消してしまう可能性だってあり得るのです。
四季のキャスト繰りではとにかく、登板したその瞬間を逃してはならないのがセオリーです。
というわけで、我ながら、先週は達郎エリック王子を追いかけ、今週は涼太ラウル子爵を追いかけるという節操のなさ。
いいのです、観たい作品、観たいキャストが観られたのだから。
幸せ、幸せ。
あ、ついでながら、京都でデビューした岩城あさみクリスティーヌも初観です。
あ、もちろん、エロ佐野ファントムも健在です。
というわけで、一応メイン・キャストを挙げておくと

ファントム=佐野 正幸  クリスティーヌ=岩城 あさみ  ラウル=鈴木 涼太

になります。


→Read more!(長いですよ)
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# by bongsenxanh | 2018-02-13 01:50 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
『リトルマーメイド』―某王子様を拝見しに
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えーとですね、以前から言っている様に、私、ディズニー作品がとても苦手で、中でもこの作品はもう二度と観ることはないだろう…とまで思っていたのですが(詳しくは初観時のレビュを参照)。
それにも関わらず、土曜日の夜、気づけばこの劇場の、オペラグラスを使わなくても役者さんの顔がよく見えるS席のお席に座っておりました。
なぜかと申せば、もうそれは飯田達郎エリック王子を拝見するため!!!!!
としか、言い様がありませぬ。
阿呆だ…ミーハーだ…。と、自分でも思います。
が、観る価値は十分でした。
達郎エリックが歌う『あの声』、最高でした。
至福の歌声でした。
あの、また、ちょっと明日にでも。
あぁ、でも、こんなにも好きになれない作品なのに、達郎エリックの歌を聴くためだけに、また観に行ってしまうかも。
阿呆だ。

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# by bongsenxanh | 2018-01-29 00:59 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
『黒蜥蜴』―珍しく泊まりで東京へ
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先週末、土日で東京へ行っておりました。
目的のひとつはこちら。
『黒蜥蜴』
三島由紀夫脚本は皆さんご存知のこと、デヴィッド・ルヴォー演出、中谷美紀×井上芳雄×成河 という主演陣と聞いたら、気になって気になって観ないわけにはまいりません。
というわけで、観て来ました。
んーーー…と、いろいろ思うことあり。

あの、まず初めにお断りしておきますと、私、中谷美紀さんは大好きなんです。
いや、大好きだった、と言うべきか。
彼女が坂本教授プロデュースで歌っていた頃とか、TBSのドラマ『ケイゾク』に出ていた頃とか、本当に大好きで。
最近ちょっと何だか傾向や方向性が変わって来ちゃったかな…と思ってはいたのですが。
ともあれ、その美紀ちゃんが黒蜥蜴で、ヨシオが明智小五郎、そして成河さんときたら…ねぇ?
観ないわけにはいかないでしょう?


→Read more!
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# by bongsenxanh | 2018-01-25 00:59 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
2018観劇初め
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全く更新が進まないブログでいやはや…という感じですが。
先週、1月5日に観劇初めはしてきておりますの。
シアタークリエにて、『TENTH』
こちら、2部のガラ・コンサートがお目当ての方が多い様なのですが、私はがっつり1部狙い。
1月4日~11日、たった1週間限りの『ネクスト・トゥ・ノーマル』が主眼。
これを観るために、年初のNY行きを断念した…のも、半分はあるくらい。
海宝くんのゲイブを観るのが目的でした。
また、詳しく書きます。
あ、2部のガラ・コンサートももちろん素敵だったんですよ。
アッキー演じる(歌う)フランキー・バリ、海宝くんのボブ、伊礼くんトミー、Spiさんニックによるジャージー・ボーイズ、最高でした。

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# by bongsenxanh | 2018-01-15 00:54 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
戌年のご挨拶
新年明けて、もう3日になってしまいましたが…
明けましておめでとうございます。
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というわけで、わんこからのご挨拶を。
この子、ハノイの街角で見かけた子。
首輪もつけず野良犬の様に自由にその辺を歩き回っていますが、ヴィエトナムでは飼われている犬でも半野良状態で自由に歩いていることが多いです。
何だか誘う様にこちらを振り返るので、気になって…

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その後を追いかけてついて行くと…

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このおこわ屋さんの店先で、お客さんが肉の切れ端やら何やらを投げてくれるのを待ち構えていて。
と言うか、こんな至近距離で物欲しげに見上げられたら、お客さんの方も何かあげざるを得ないと思うのだけど。

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このおこわ屋さん、地元の人気店らしく、お客さんがひっきりなしにやって来ます。
ガイドブックにも載っているのか、外国人観光客のお客さんも多い様子。

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黄色いおこわをよそった上に更にこうして緑豆のペースを削ってたっぷりまぶします。
緑豆おこわ。

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そして更にその上にこんな風に煮卵や肉そぼろ、鶏のふわふわでんぶみたいなの、分厚い揚げ豆腐なんかをたっぷりてんこ盛りに盛りつけてくれます。

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こちらは煮卵に煮豚をたっぷり、スライスした小さい玉ねぎを揚げたのがこれまたたっぷりまぶされて。
んもー、美味しいのなんのって!!!
今回のハノイでは美味しいものばっかりいろいろ食べたけれど、中でもこいつのボリュームと美味しさはキング!でした。
犬も歩けば棒に当たる。
歩いている犬について歩いて行けば美味しいご飯に当たる。

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# by bongsenxanh | 2018-01-03 03:05 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(2)
sua chua ca phe
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『Daddy Long Legs』について書こうと思っていたのに…しばらくブログでまとまった文を書いていなかったら、書き方を忘れてしまった様な…。
仕事の文書は日常的に大量に書いているのだけど、やはりそれとは勝手が違う様です。
というわけで、ちょっと思い出しているハノイで食べたものを。
Sua Chua Ca Phe。
直訳するとヨーグルト・コーヒー。
えぇ?って思うでしょう?
でもこれが、とっても美味しいのです。
もったりした濃いめ、重めのヨーグルトに、濃くて苦いヴィエトナム・コーヒーを注いで混ぜた飲み物。
日本だったら、ルナのバニラヨーグルトに近い感じの、甘めのヨーグルトを想像してください。あんな感じ。
ハノイ発信の、昔のベトコンをフィーチャーしたカフェ『CONG Caphe』が出すこのSua Chua Ca Pheが大好きで、ハノイ滞在中は毎日、日によっては昼にも夜にも、これを飲んでいました。

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そのCONG Capheは、レトロでキッチュな雰囲気を売りにしていて、店舗にもよるのだけれど、泊まっていたホテルから一番近かったお店の内装はこんな感じ。
この、キッチュで垢抜けないながらも何だかくつろげて良い雰囲気がたまらないでしょ。
居心地が良くて長居しちゃうのです。

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カフェのスタッフは、ベトコンの制服をイメージしたこんなカーキ・グリーンの服を着ています。
以前は、それこそ私が住んでいた頃には、ヴィエトナム人たちは皆(とりわけ私が住んでいたサイゴンでは)、ベトコンなんてカッコ悪い、ダサい、と小馬鹿にして嫌っていたものなのに。
今やそれを逆手に取って、それをコンセプトに商売にして、成功して儲けちゃうとは。
ヴィエトナムは、どんどん変わっていくなぁ…と。

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# by bongsenxanh | 2017-12-25 00:43 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
Daddy Long Legs
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8月末辺りからずっとバタバタしたままで、12月のここまで来てしまいました。
9月から駆け込みで狂っていた日本版『ビリー・エリオット』のことも、その合間に観ていた『レ・ミゼラブル』のことも、書かないままで来てしまいましたが…こちらだけは!
先月11月にシアター・クリエで、そして昨日一昨日とここ名古屋で公演して楽を迎えた『ダディ・ロング・レッグズ』
計3回、観ました。
あともう1、2回観ても良かったかもしれない。
(でもこれ、チケットが取れない演目と言われていましてね)

もう、この作品の愛おしさをどう言えばいいのか…頭の中でぐるぐるしております。
もともと、ミュージカルにされるずっと前、私が小学校低学年の女の子で、学校の図書室に入り浸って少年少女文学集を読み漁っていた頃から、大好きで宝物の様な作品ではあったのですが。
それがまさかこんな形の可愛らしいミュージカルの小品になるとは。

そして、ヨシオがあそこまで愛くるしいとは…!(笑)
いや、本当にヨシオの魅力を余すところなくぎゅっと凝縮した様な当たり役だと思います。
善行をしようとしたり、自分を格好良くて賢いと自覚してちょっと自惚れてポーズ取ったり、そうかと思うと嫉妬に狂って相手を束縛しようとしたり、何とか自分の方を向かせようとして下手な策略を打ったり、すべてがヨシオらし過ぎてはまり役でした。
いえ、褒めておりますから。
歌はもちろん、ヨシオのあのふわっとした柔らかい歌声が活きるスコアでした。

色々書きたいことは山ほどあるので、また後日詳しく。

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# by bongsenxanh | 2017-12-18 22:54 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
古謝そば
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突如として語り始めます、宮古島の思い出。
雨と強風ばかりでしたが、食べるものは食べていました。
こちらはソーキそば。
宮古島と言えば必ず紹介されている古謝そば屋さんで到着早々いただきました。
遅めのお昼ご飯に。

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お店の前で並んでいるお客さんが他にもいっぱいいて、こんなにんまり笑っているシーサーがいっぱいいる玄関先でしばらく待ちました。
20分強は待ったかなぁ。
待つのが嫌いな私にしては、待ちました。
だって他にオプションがなかったんですもの。
宮古島、そんなに食べるお店が多くなくて、選択肢は限られているのです。

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ようやくお店に入れて、案内されたカウンター席(中庭?に面した、窓際のお席があるのです。立派な一枚板のバー・カウンターみたいなテーブルが素敵)に座ると、こんな傘差したカエルくんのオブジェと味のある手書きのメニュー表。

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こちら、ソーキそばセット。
ソーキそばに、じゅーしー(沖縄では炊き込みご飯や混ぜご飯をこう呼ぶそうだ、"ぞうすい"が沖縄訛りになったものだそうだ)や昆布の和え物やもずく酢がついてくる。
沖縄の体にやさしいものづくしで嬉しい。
ただ、旅に出ると肉食になる私にとって、ソーキがちょっと小さくて物足りなかった。
もっとど―――ん!とでっかいソーキが肉肉しく乗っていて欲しかった。
セットだからね、ソーキそばが控えめサイズなのよね。
去年、那覇の空港近くの東江(あがりえ)そばで食べた三枚肉と本ソーキと軟骨ソーキが乗っかったそば、肉たっぷりで美味しかったなぁ。

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# by bongsenxanh | 2017-12-12 00:19 | | Comments(2)
南の島の、そのまた離島へ
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またまた日が開いてしまいましたが、先週末、こんなところへ行っていたのです。
沖縄本島からそのまた先まで飛行機を乗り継いで行った、宮古島。
私が泊まっていたホテルの部屋から見える海と、その向こう左手には伊良部大橋。
で、ゆる~りとしよう…と、ふらりと行ったのはいいのですが、こんなどんよりした生憎のお天気。
2泊3日した3日間、ずっと雨がぱらぱら、時に大粒のがばらばら、そして風がびゅうびゅう吹いている…という状態でした。
真っ青な空と、どこまでもエメラルドグリーンの海を期待していたのですが。

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そんなお天気でも、一応こんな風に、海はとっても綺麗だったのです。
横風が強くて、白い波頭を立てて海が荒れていても。
こちらは宮古島の更に離島、来間島側から見た、海と宮古島。
海が荒れていても、ジェットスキーをしている方々がいます。強者ですね。
私はと言えば、のんびりたらたらと悪天候の中のドライブを楽しんだり(?)、オーシャンビューのお部屋でぐだぐだしつつ本を読んだりして過ごしました。
のんびりは、出来ました。
お天気は悪くて、あまり南国気分は味わえなかったけれど。
でも、私の住む地域が連日最低気温3~5℃という寒さだったのに比べて、あちらは20℃を越えるむわんとした湿度のある温かさ。
ちょっと皮膚が緩んだ私に島の人達が言ったのは、「こんなお天気の時に来ちゃってかわいそうにねぇ。風も吹いているから、寒いでしょう?」と。
いえいえ、本州から来たら、全然寒くなんかありません。
むしろ温かくて有難いのです。

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# by bongsenxanh | 2017-12-07 02:10 | | Comments(0)
Ca Phe Trung
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なかなか更新の進まないブログで申し訳ないのですが。
この間の(って、もう1ヶ月も前だ)ハノイでお気に入りだったもの!
Ca Phe Trung。
英語ではEgg Coffeeと表記されて紹介されているものです。
ハノイ名物のスイーツ(と言うか、コーヒーと言うか)
深煎りの濃くて苦いヴィエトナム・コーヒー少量の上に、卵黄とコンデンス・ミルクとコーヒーを混ぜてホイップしたものをたっぷり乗せたもの。
私、10年以上振りとは言え、ハノイは3回目(だったか、4回目だったか…記憶が薄い)なのですが、これには今回初めて出会いました。
いつの間に開発されて"ハノイ名物"にされていたんだろう?
「卵コーヒー」って聞くと、最初「え?」って思うでしょ?
でも、これがとっても美味しいのです!
味はまさにティラミスそのもの!
飲むティラミスっていう感じです♥

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こんな風に通りに向けて開けっ広げになっているカフェの、お風呂のイスみたいなサイズの小さなイスに腰掛けて、道行くバイクの流れをぼ―――っと眺めながらヴィエトナム・コーヒーを味わうひとときは、何ものにも代えがたくゆったりしていて、幸せで。
あぁ、ヴィエトナムってやっぱり自分をゆるやかにくつろがせてくれる国だなぁ…と。
体の奥底から皮膚の表面までくつくつと、幸せを感じたのでした。

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# by bongsenxanh | 2017-11-30 21:46 |   -ヴィエトナム・ハノイ | Comments(0)
鈴鹿の森を彷徨う
相変わらず更新飛び飛びで申し訳ないのですが…
今日も今日とて、鈴鹿の森の中を彷徨っていました。
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こういうものを探し求めて。
でも、これは干からびなめこ。それに幼菌だとしても小さ過ぎる。

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こういう大物をたくさん採りたいのですが、たいてい立ち枯れた木の、手の届かない様な高いところにしかなくて、目の前にあるのに指をくわえて見ていることしか出来ないのです。
手の届くところのものは、大概もう既に先客に採られてしまっていて。
なめこ採り、思ったのよりもずっとライバルが多いのです。

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そんな中、もうあきらめて帰ろうかと思っていたところで出会った大物がこちら。
つやつやした濃い栗色で、てかって輝いていて、申し分ない上物です!
しかもデカい!
私の手のひらに乗せて、ちょうど私の人差し指から小指まで、指4本分の直径。
こういうのを採るためには、やはり登山道そばなんか探していては駄目だということがよくわかりました。
登山道を離れて森の奥深くに分け入らなければ。
でもそうするともちろん、鹿や熊などの野生動物との遭遇の危険性は高くなるし、道に迷って遭難する危険性も高くなるのです。
うーむ、やはり何かを手に入れるためには、何かを犠牲にしなければならないのね。

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こちらは鈴鹿山系では珍しいカエデの朱色。
陽光を受けると綺麗ですね。

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# by bongsenxanh | 2017-11-27 00:46 |   -山 | Comments(0)




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