my loving pineapple cake
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さて、先にもちらっと書きましたが、今回の私の台北行きではちょっとしたテーマがありまして。
それが「私なりのお気に入りパイナポーケーキを極めよう!」というもので。
皆さんおそらく、誰かからお土産でもらったり、または自分で買われたりして、一度はパイナップルケーキというものを口にされたことがあるのではないかと思います。
私も人から頂いたり(思い返したら、新卒で入社した会社では、よく出張帰りのおじちゃん達がお土産で買って来てくれたっけ)、前回の台湾で自分で買ったりして、色々食べる機会がありましたが。
今回、行く前に台北naviのページを見ていたら、毎年パイナポーケーキの選手権をやっているではありませんか。
というわけで、2015年度選手権1位だったという一番屋のパイナポーケーキはどうしても気になった一品。
そして同じく選手権3位だったり、他の紹介記事では1位だったり、独自路線で高い人気を誇る微熱山丘(Sunny Hills)のパイナポーケーキもぜひぜひ食べてみたかった。
そして、前回買って自分の中では大のお気に入りだった佳徳糕餅のもの。
3種類をこんなにどっさり買い込んで来ました。
パイナポーケーキだけで結構な重量よ。

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さて、まずは微熱山丘のパイナポーケーキ。
こちら、他の店舗のものがたいてい正方形に近い形なのに対して、長方形です。
そして、長さがある分、ちょっと大きいと言うか、重量がある。
生地はバターの香りと味がふんわり広がる感じで、その中にパイナポー100%のジャム。
100%だけあって、ものすごく繊維があって、この写真を見て頂いてもパイナポーの繊維が毛羽立っているのがわかると思います。
それくらい、原料にこだわっています!手作りです!という美味しさに満ちたパイナポーケーキ。
何てったってここのお店はパイナポーケーキの専門店ですから。
今は冬なので、パイナポーの酸味が立っていて、爽やかです。
うん、美味しい。とても美味しい。
1個42元(現レート約145円)。

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お次は、栄えある選手権第1位の一番屋のもの。
"一番屋"というお店の名前が既に日本贔屓な感じですが、こちら、中山エリアの、ニッコー・タイペイやオークラ・プレステージ・タイペイの近くにあるお茶屋さんが作っているもので、日本のお客さんには大人気です。
外側の生地はサクッ、ホロッとする感じで少しクッキー生地に近く、中のジャムはこちらもパイナポー100%だそうです(でも私の食べた感じでは、若干、冬瓜も混ざっているのでは…という感じがしました)。
確かに、昔ながらのパイナポーケーキの定石を踏まえつつ、とても品良く丁寧に作りました、という感じ。
日本人のお客さんが多いのもわかります。
1個40元(現レート約140円)。

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で、最後に真打登場!(?)
前回台湾から私のお気に入りの佳徳のパイナポーケーキ!
はい、やっぱり私はこちらが一番好きです。
初めて自分で買ったものだからかもしれませんが、これぞ台北のパイナポーケーキ!という味がします。
洋物のケーキになり過ぎず、かと言ってこってりした餡の和菓子という味でもない。
ちょうど良いところでバランスを取って和洋折衷になっている感じが「好」なのです。
生地がクッキー生地みたいなのではなくて、ややしっとりめなのも私好み。
餡もほど良くパイナポーと冬瓜がブレンドされて煮詰められ、絶妙な果実感があります。
人にお土産にするにも、こちらが一番「台湾らしいパイナポーケーキ」として喜ばれる気がします。
お値段もお手頃な1個30元(現レート約105円)。
10個とか12個セットで箱詰めにはなっていなくて、1個ずつバラ売りで好きな数だけ買えるのも嬉しい。
ここのお店は、他と比べても地元の人にも大人気で、常に店内が混み合っています。
午後の時間帯だと入店まで列を作って待たされることも多いのだとか。

というわけで、今度行った時にも、私はやはり佳徳のパイナポーケーキを買い込んで帰って来ると思います。
微熱山丘のものも、またちょっと気になるかな。
夏だと原料パイナポーの糖度が増して甘くなって、冬とは味が違うそうなので。
人それぞれ好みがあると思いますので、それぞれお好きなパイナポーケーキで素敵なお茶時間を。
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by bongsenxanh | 2016-03-10 00:06 |   -台湾・台北 Feb'16 | Comments(0)


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