『シークレット・ガーデン』―日本版 前説
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去年のちょうど今頃、「日本でついに、まさかの、この作品が上演されるそうだ?!」と大騒ぎしていた『シークレット・ガーデン』
結局、東京はシアター・クリエで2回(6月に1回、7月に1回)、そして地方公演の兵庫公演で全楽に1回、計3回も観ることになりました。
3回も観ることになったのは日本公演がものすごく気に入って…ということではなく(すみません、ポジティヴな動機でなくて)、クリエで2回観た際に、2回とも同じだったコリン役の子役の男の子があまりに学芸会演技過ぎて残念だったのと、Wキャストで演じているもう一人の子の方が演技が繊細で良いという評判だったので、コリンの子役をコンプリートしないことには終われない…と、急遽兵庫まで追いかけて行ったためでした。
この作品の主役・メアリー役の子役ちゃんはクリエでWキャストの両方とも観られてコンプリートしていましたので、兵庫まで行く必然性は本当にコリン役ただ一人のためだけに、でした。
やはりこの作品では、子役がものすごく重要。
にも関わらず、日本版では画像を貼った様に、とても残念なポスター&残念なパブリシティになってしまっていましたが。
作品の出来としては悪くなかったと思います(こういう言い方なのも申し訳ないけれど)
あぁ、かえすがえすも作品世界をぶち壊しにするこの残念ポスター…いや、もう言うまい。
こういうポスターにしないと集客を望めないのが、今の日本ミュージカル・ビジネスの現状なのだから。

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by bongsenxanh | 2018-07-29 01:00 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)


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