2008年 01月 27日 ( 1 )
『悶絶スパイラル』 三浦 しをん 著、太田出版
悶絶スパイラル
悶絶スパイラル

久々に本の話です。
もー、しをんちゃんっ!!いや、しをん!!愛情を込めて呼び捨てにさせていただく!!
どうしてこんなに面白いのっ?!この問答無用の笑いはなにっ?!!
私はあなたとお友達になりたいっ!!しをんがいたら、人生が3倍くらい(当社比)面白くなる気がする。ぜひぜひ、一家に一台、しをんを!!!
私、無謀にもこの本をお外で読んでいたのですが(なんと空港のカフェだ)、それこそ文中でしをんちゃんが「コーヒーをブーブー噴いた」ように、私も危うくコーヒーをブーブー噴くところでしたよ!と言うか、笑いを堪え過ぎて、確実に鼻の穴が不自然に広がっていたと思われます。これから読まれる方には、ぜひともお家で、または人目のないところで読まれることをお奨めします。
しをんちゃんの日常あれこれエッセイ。webで連載していたものをまとめたものなんですね。連載時とはタイムラグがあるはずなのだけれど、全然古びていないです。それは、時事ネタではなくて、あくまでも話題がしをんちゃんの周辺で起こる諸事だから。普通のなんてことない日常を、こんなに軽妙に面白おかしく綴れる人はなかなかいないでしょう。しをんちゃん、あなたのそれは稀有の才能だよ。ブラヴァ!ア○ゾンをポチる話やら、ア○ゾンとの恋の駆け引きやら、本読みさんの心の機微をくすぐるお話も出て来てうんうんうなづいてしまいます。タクシーの運転手さんや電車の中で出会ったおじいさんに「あなたは人の話をよく聞ける人だねぇ」と言われる話もほのぼのしつつ、やっぱり笑えて、よいです。しをんちゃんを取り巻く家族も友人たちも面白おかしい。
は―――、なんだかたっぷり爆笑させてもらって、幸せな気分です。ありがと、しをんちゃん。
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by bongsenxanh | 2008-01-27 01:37 | | Comments(4)




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