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カテゴリ:  -山( 109 )
十連休…ではなかったGWに
GWだったにも関わらず(あ、でも私はGW真っ只中にも出勤させられていたので、十連休ではなかったのですが)何もupしないままでしたが。
ぼちぼちと家の片付けをし、花壇の雑草を抜いて今年のレースラヴェンダーを植えたり。
友人が遊びに来てくれて真夜中の茶会をしたり(21時集合でお開き深夜3時近くですよ…)
のんびりした休日を過ごしましたが。
そんな中で、映画も一本観て(ようやく『グリーンブック』観ましたよ!これはまた別で)、劇場にも一回行き(知寿様とピロシ出演の音楽劇『ライムライト』!いや、主演は石丸幹ちゃんですけども)、そして今年初山へも行って来ました!
うむ、これだけ書いてみたら、結構充実ではありませぬか。

というわけで、今年初山。

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いつものことながらの鈴鹿山脈。の、国見岳から御在所岳へ。
写真に写っている右手前の山にまず取りつき、そこから左手奥の山まで縦走しました!
前々から縦走したいと思っていたのですが、ソロで行く元の登山口まで戻って来なければいけないので、なかなか出来なかったのです。
今回、高校時代の友人と一緒に行ったので、朝の内に向こう側の登山口に車を1台デポしておいて、こちら側の登山口にもう1台で回り込んで登山開始して縦走!が叶いました‼
10km強歩けて、満足。

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今時季、こんな可憐なアカヤシオが満開で、ここ数年は毎年歩いているルート。
かなりの強風(暴風)でしたが、アカヤシオの花びらも風に煽られながら、いじらしく咲いていました。

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あと、こんな馬酔木もね。
たわわに鈴なりに咲いているぷちぷちした米粒みたいな馬酔木が、私は大好きなんです。

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縦走する先の御在所岳を国見岳の山頂直下の岩場から眺めたところ。
標高は高くないながらも、ごつごつしたそそり立つ岩山で格好良いのです。
岩壁が激しいので、ロッククライマーにも人気の山。

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沢沿いを下って行った先にある山小屋の正面には、愛知川から引いた冷たい水を張った水槽にどっさりの缶ビールが冷やされていて!
何て魅力的!
何て激しい誘惑!
残念ながら私たちは車の運転があったので泣く泣く諦めましたが、あとからよくよく見たら「ノンアルコールビールあります」の張り紙が!
あぁ、ノンアルコールあったなら、ぐびっ!と飲んじゃえば良かった!!!

新緑が溢れて、木々ではしきりにウグイスが歌を歌って飛び交い、アカヤシオやミツバツツジ、馬酔木も咲いて、最高に気持ちの良い山歩きでした。
やっぱり山っていいなぁ。
気持ちが、体が、浄化される。

by bongsenxanh | 2019-05-09 00:22 |   -山 | Comments(2)
久々の南八ヶ岳―編笠山&権現岳
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あまりにも更新が進まないので…取り急ぎ、8月30日に上った南八ヶ岳の編笠山&権現岳だけでもupを!
本当は北アルプスの燕岳~大天井岳か、常念岳~蝶ヶ岳か、大本命の爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳か、ともかく北アルプスの縦走に行きたかったのだけれど。
活発化してきた秋雨前線のせいで雨天続き。
ほんの少し晴れそうだった八ヶ岳の日帰りでお茶を濁したのでした。
南八ヶ岳方面へ行くのは、師匠に初めて山に連れて行ってもらった2009年秋の硫黄岳以来。
実に約10年近く振りの八ヶ岳でした。
それもやはり、「いつも同じところへ行ってないで、たまには新規開拓したら?」という師匠の言葉に従って、だったのですが。
これは権現岳のピークを踏んだ後に三ツ頭方面まで下って来て、振り返って改めて見た権現岳。
こうして見ると険しくてなかなか格好いい山ですよね、権現岳。

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こちらは権現岳にアタックする手前にある編笠山。
山頂の足元はこんな風に岩がごろごろしていて、向こうにはこれから向かう権現岳がそびえています。
うん、なかなかいいルートだ。

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歩き始めはそこそこいいお天気だったのに、権現山頂に着いた時にはこんな感じで辺り一面ミルク色のガスに包まれていました。
と言うか、南八ヶ岳の麓の小淵沢市街は晴れているのに、山頂だけガスがかかっちゃっていたのです。
高い山ではありがちなことですが、残念。
ちなみにこの岩の向こう側は絶壁になっているので、こんなガスガスで強風の時には覗き込みません。

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八ヶ岳は高山植物の豊富な山です。
私の大好きな濃い青紫色のトリカブトが。
トリカブト、たくさん群生していました。

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クロユリもまだ残っていました。
花が開いていなくて、蕾になっていますが。

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ナナカマドがもう色づいてきています。
緑の山中で紅が生えますね。

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日本のエーデルワイスと言われているミネウスユキソウ。
初めて見ました!

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山頂直下の岩にへばりつくようにして植生している苔が、輝くような黄緑色でとても綺麗でした。
こういう苔が何だか好きなんだなぁ。

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イワオトギリ…で合っているかなぁ。

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セリバシオガマ。
水芭蕉みたいな形の花びらがちょんちょんちょんちょん、と並んでついて咲いていて、可愛らしい。

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ヤマハハコ。
麓のものはもう枯れかけでしたが、山頂直下のものはまだ瑞々しくて元気でした。

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そして、アザミ。
タムラソウじゃないと思う、多分。

秋を感じるトウヤクリンドウはまだ見なかったけれど、それでも夏の終わりを感じる花たちでした。
あー、北アルプスにはいつ行けるかしら。
台風と雨ばっかり…。

by bongsenxanh | 2018-09-15 21:48 |   -山 | Comments(0)
シャクナゲの楽園
すみません、長らくこちらをお留守にしておりましたが…
GW前までずっと忙しくて疲れてへろへろになっていたのもありますが。
カレンダー通りのGWではありましたが、何とか前半で1座、後半で1座、山へ行って来ました。
今年の山初めです。
というわけで、その山で見たシャクナゲをup。
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地図に載っていないバリ・ルートを歩いていたのですが、そういう人の来ない道(しかもかなりのやせ尾根の急登)を歩かなければ、こういう美しい花は見られないのか…と。
桃源郷の様でした。

そして、GWが開けたらまた怒涛の様に忙しくて、心を失いそうになりながら働いております。
何だか、もう…。
いえ、元気です。
元気ですから~…。

by bongsenxanh | 2018-05-09 23:55 |   -山 | Comments(0)
鈴鹿の森を彷徨う
相変わらず更新飛び飛びで申し訳ないのですが…
今日も今日とて、鈴鹿の森の中を彷徨っていました。
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こういうものを探し求めて。
でも、これは干からびなめこ。それに幼菌だとしても小さ過ぎる。

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こういう大物をたくさん採りたいのですが、たいてい立ち枯れた木の、手の届かない様な高いところにしかなくて、目の前にあるのに指をくわえて見ていることしか出来ないのです。
手の届くところのものは、大概もう既に先客に採られてしまっていて。
なめこ採り、思ったのよりもずっとライバルが多いのです。

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そんな中、もうあきらめて帰ろうかと思っていたところで出会った大物がこちら。
つやつやした濃い栗色で、てかって輝いていて、申し分ない上物です!
しかもデカい!
私の手のひらに乗せて、ちょうど私の人差し指から小指まで、指4本分の直径。
こういうのを採るためには、やはり登山道そばなんか探していては駄目だということがよくわかりました。
登山道を離れて森の奥深くに分け入らなければ。
でもそうするともちろん、鹿や熊などの野生動物との遭遇の危険性は高くなるし、道に迷って遭難する危険性も高くなるのです。
うーむ、やはり何かを手に入れるためには、何かを犠牲にしなければならないのね。

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こちらは鈴鹿山系では珍しいカエデの朱色。
陽光を受けると綺麗ですね。

by bongsenxanh | 2017-11-27 00:46 |   -山 | Comments(0)
なめこを探し、苔の空中庭園を歩く
すみません、すっかりこちらをお留守にしておりましたが、ちゃんと元気に生きております。
11月頭にビリー・エリオットが大阪で大千秋楽を迎え(これに関してかなりショックなことがあり、立ち直れずにいたこともちょっとあり…)、その後、毎週末何かに憑かれたかの様に山を歩いていました。
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こちらは先週歩いていた鈴鹿山脈北部、鈴北岳近くの日本庭園。
雲ひとつない、真っ青な空。
怖いくらいの青空。
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ここは、標高約1,100mにありながら、こんなに苔がきらきら輝く空中庭園。

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苔の大地に自分の影を落として、ポートレイトを撮ってみる。
ザックを背負ってストックを突いている横からの姿が良い感じ。
寒かったので、頭にはウールの帽子を被っています。
だから頭がまぁるく写っている。

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晩秋の鈴鹿を歩く時の目的のひとつは、こちら。
なめこちゃんたち。
これはかなり小さめの幼菌なので、収穫せずにそのままにしておきます。
もっと大きく育った成菌を採るのです!
今回は収穫少なくてしょぼん…でしたが、次回また、大物を狙います。

ともかく、私は元気です。
(三井住友との闘いはまだ続いているけれど…)

by bongsenxanh | 2017-11-17 23:33 |   -山 | Comments(3)
秋空の燕岳
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昨日登っていた山。
北アルプス、燕岳。
2,763m
今年の夏~秋の天候の悪さからは望むべくもないくらいの見事な快晴!
素晴らし過ぎる青空を見ていただきたくて、敢えて縦位置での青空いっぱいの燕岳。
本当に美しかった。
この三連休、一日目は名古屋でフリーマーケット&お買いもの、その後夜に車を飛ばして燕の登山口まで行き、車中泊して二日目に燕岳ピストン、そのまま夜車で帰って来て、三日目は『レ・ミゼラブル』マチネ観劇という、またもや阿呆の様なスケジュールでした。
しかも燕登山口で車中泊している時に、バックして縦列駐車しようとした別の車にぶつかられるというアクシデントまであり。
いやはや。
しかも私のFitちゃん、あと少しで買い替えで、今週末にはディーラーさんに引き渡す予定だったのですが。
乗り納めで最後の山にもう一座行こうと思っていたのですが。
泣けるわ。
ともあれ、燕のことものことも、また詳しく。
あ、『レ・ミゼラブル』より先に山城力くんの『ビリー・エリオット』のことを書きたいのだった。

by bongsenxanh | 2017-10-10 02:34 |   -山 | Comments(0)
頂に立つ
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ひとまず、日曜日に登っていた山。
霊峰、白山 2,702m
登り始めは青空が見えていたのに、山頂が近くなったらガスが上がって来て、辺り一面ミルク色。
この山で眺望を望めなかったのは今回が初めてで残念でしたが。
山頂で、見ず知らずの方に「万歳している後姿を、空多めのアングルでお願いします」と無茶なリクエストをして撮って頂きました。
そんな無茶なお願いにもちゃんと応えて下さった親切なお兄さん、どうもありがとう。
一眼レフを持っている人をつかまえてお願いしてみる作戦、成功でした。
9月第2週の3,000m近い山でも暑かったので、珍しく半袖にハーフパンツという装備です。

by bongsenxanh | 2017-09-13 01:49 |   -山 | Comments(0)
北アルプス1泊2日>>>東京『ビリー・エリオット』強行軍
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タイトルにも書いた通り、ちょっと無茶なことをしまして。
一昨日、昨日の日&月曜日に1泊2日山小屋泊まり(その前に前夜、登山口で車中泊)で北アルプスの白馬岳に登って来まして。
夏季で雪がないと、山頂がちょっと黒ずんで見えますね。
この夏初めての晴天だったので(北アルプスの山々、本当に晴天がなかったのです)、ここを逃したらもう行けない!と思い。
で、一度家まで車を運転して戻って来て、今日『ビリー・エリオット』を観に行くというのは前々からチケットを予約して決まっていたことなので、もちろんこちらも飛行機に乗って行き。
へろへろのくたくたです。
が、どちらも行って良かったです。
日本版のビリーちゃん、ちょっと不安もあったのですが、そして日本人キャストによって日本語歌詞で演じられることの違和感ももちろんあったのですが、それを補って余りある子役ビリーちゃんの素晴らしさでした!
また、そちらについては明日詳しく。
ちなみにビリーちゃんはとても整った顔立ちで華のある前田晴翔くんでした。
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白馬に登った目的は、白馬登頂と言うよりも、こちらの小蓮華の坂道を歩くことが第一で。
この白く長く美しい坂、NHKでドラマ化した『坂の上の雲』のエンドロールのタイトルバックを撮影した場所なのです。
サラ・ブライトマンのスキャットによるテーマ・ソングが流れるあの映像、綺麗でしたよね。
こんな風にガスがかかってくると尚更雰囲気があって美しいです。
ということで、また明日。

by bongsenxanh | 2017-08-29 23:57 |   -山 | Comments(0)
今年初山~シロヤシオとアカヤシオを求めて
少し日が空いてしまいましたが、ちゃんと元気に生きています。
私の職場はカレンダー通りの就業なので、5月1日2日もいつも通りに出勤して、3日からようやくGWのお休みに入りました。
で、早速お天気が良いという予報だった3日に、今年の初山へ出動して来たのですが…
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なんでしょう、このどんよりした曇天は?
誰ですか、この日は快晴の行楽日和で夏日になる、とか言ったのは?
私がこれから登る山、すっぽり雲の中でお姿が見えませんよ。

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で、この日は鈴鹿のこのルート(朝明駐車場からハライド、青岳、国見岳、根の平峠を周回するルート)でこの季節に見られるはずのシロヤシオとアカヤシオを楽しみにして行ったのですが。
何でしょう、この固く閉じた蕾は…

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咲いている花も、こんな感じで淋し気。
しかも、この曇天。

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by bongsenxanh | 2017-05-06 00:52 |   -山 | Comments(2)
鈴鹿山系・御池岳―なめこ makes me crazy
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土曜日は11月最後の晴れの週末予報だったので、ここを逃してなるか!とばかりに山へ。
鈴鹿山系の最高峰、御池岳1,247m。
この山、5年前にもガイドさんに連れられてグループで登ったことのある山なのですが。
自分で地図を見て、きちんと下調べをしてソロで登ると、印象は全然違いました。
やはり、"すべて自分の力でやる"ということは大切。

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この山、周回コースを取ると、こんなスギゴケの豊かな日本庭園も見られる素敵な山なのですが、今回の私の目的は他にもあって…

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by bongsenxanh | 2016-11-27 23:57 |   -山 | Comments(0)




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