カテゴリ:旅( 61 )
ふひ―――
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何だかもう定例の様ですが、仕事の出張で中国・四国方面へ行って来ました。
ひたすら疲れました。
帰って来るなり、すぐさま『JERSEY BOYS』神奈川凱旋公演のために新幹線に飛び乗って横浜へ行き。
自分でも自分が、今、どこで、何をしているのかわからなくなりかけています。
今回の『JERSEY BOYS』再演、シアタークリエ、名古屋、大阪、そして神奈川と、通算4回観ました。
あと2回くらい観たいような気もしたけれど(際限はないですね)、よくチケット争奪戦に参加したし、よく東へ西へと駆けずり回りました。
キャスト・スタッフと共に自分も全国公演を走り抜けた様な気分です。
神奈川は、台風25号で中止になったクリエ公演の振替だったので、意図せず、予定外のものだったけれど。
『JERSEY BOYS』、初演の時のレビュも書けないままだけれど、落ち着いたら必ず書こうと思います。年内には。
とにかくもう、抜群に歌が上手くなったピロシ(矢崎広くん)から目が離せなかった再演でした。
もともと、芝居の巧さは天性のものがあったけれど。

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by bongsenxanh | 2018-11-12 23:11 | | Comments(0)
うたき
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今回の沖縄で、私が必ず訪れたかった場所がここ。
否、ここを訪れるために、今回沖縄に行ったと言うのが正しい。
2年前初めて沖縄を訪れた時、首里城でお客さん待ちをしていたタクシーのおじちゃんに「斎場御嶽に行くといいよー」と言われ。
また、ふらりと入った居酒屋の沖縄娘の店員さんにも「斎場御嶽、いいですよぉ~」と薦められ。
そして、前回のトピックでも書いた様に、去年災厄続きだった私には、どうしても訪れたい場所になっていて。

台風7号接近中の中、ここへ行きたいのだと言った私に、レンタカー屋のお兄さんは「お客さん、パワー欲しいんすかぁ?」と言った。
そうなんです。欲しいんです。
と、力を込めて私は答えた。

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御嶽は三方を囲まれた場所で(斎場御嶽は岩で四方を囲まれている形に近い)、その囲まれた一角からはこんな風にエメラルドグリーンの琉球らしい海が臨める。
自然から力をもらうには、そしてその自然の中に存在する何かに対して祈りを捧げるには最高の場所だ。

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斎場御嶽を囲んでいる岩の天井を見上げると、こんな風に立ちはだかる岩の壁と生い茂った草木の間から、空と光が降って来る。
例えようもなく神秘的で、神聖で、それこそ天から崇高な力が降り注いでくるように感じられる。
ここが御嶽とされたことを身を以って感じられる。

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御嶽の中から、岩がお互いを支え合うように重なっている入口を振り返る。
斎場御嶽に常駐しているガイドの人が他のお客さん達に対して、スマホカメラの液晶をかざして、あの三角になっている上方に青い光が見えると良い兆しなのだと説明しているのが聞こえた。
青い光が見えないとしたら、心が清らかでないのだとか何とか。

しばらく、観光客のグループがいたりしてがやがやしていたけれど、静かになるのを待って、ただただここに佇んでいたら、いつの間にか私一人で御嶽の中にいる時間が生まれていた。
心を落ち着けて、目を閉じて手を合わせ、海に、岩に、香炉の置かれている一隅に、祈る。
ただ、静かに祈る。
気持ちが安らぐ時間だった。

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御嶽の敷地内は、人の手が入って管理がされつつ、こんな風に草木が茂って自然に溢れている。
空気の密度がとても濃い。
私が御嶽の入口に足を踏み入れた時から、ここを出るまでずっと、私のそばをクロアゲハがひらひらひらひら舞っていた。
写真を撮ろうとしてカメラを向けると、ふいっとどこかへ行ってしまう。
あきらめてカメラを仕舞うと、またどこからともなく現れて、ひらひらする。
これも何かのご縁だったのだと思う。

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御嶽を出て少し歩いたところにある、農園が営んでいるパーラーで完熟アップルマンゴーがたっぷり入った白くまを頂いた。
じっとりと蒸し暑い中で、これ以上のご馳走はないというくらい、美味しかった。
白くまの向こうには、人が歩いてくる坂の向こうにエメラルドグリーンの海が見える。
写真を撮ろうとしてもたもたしていたら、あっと言う間にかき氷が溶けて、白くまの顔が崩れ落ちてしまった。

斎場御嶽のある南城市から、またレンタカーを運転して那覇市内に戻り、車を返す前にガソリンスタンドに寄った。
ガソリンを入れてもらっていたら、スタンドの若いお兄ちゃんが窓越しに「お客さん、観光ですか?」と尋ねて来た。
そうです、と答えると、「焼けないんですか?すごく白いですけど、本州の人はみんなそんなに白いんですか?」と真顔で訊いて来た。
この日、私はノースリーブで少し胸元も開いたカーキ色のワンピースを着ていた。
二の腕が丸出しになっていたから、尚更そういう風に見えたのだろう。
いえ、今日は屋外を歩いていましたし、これでも少しは焼けているんですよ、と答えながら何だか可笑しくなった。
サイゴンに住んでいた頃、よくこんな風に「白い、白い、どうしておまえは日焼けをしないのだ?」と地元の人たちから問い質されたな、と思い出したのだ。
琉球は、やはり東南アジアに近い南国なのだなぁ、と。

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by bongsenxanh | 2018-07-17 00:34 | | Comments(0)
ニライ・カナイ
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こちらをずっとお留守にしておりましたが、こういうところに行っておりました。
ちょうど先週末(もう先々週末?)、6月最後に、1泊2日の弾丸日程で。
あの大被害と大雨をもたらした台風7号がまさに沖縄本島に接近中の時に、ひゅんっと飛んで帰って来ました。
帰って来たら途端に処理しきれない仕事に追われて、家にまで持ち帰って夜中まで仕事していて、何も報告出来ませんでした、すみません。

そもそも、その沖縄の前にはロシア・ナショナル管弦楽団のロシア・チクルスを聴きに行き(ピアニスト反田さんでチャイコのピアノコンチェルト1番)、シアター・クリエで『シークレット・ガーデン』日本版を観に行き、そしてこの週末にはまた東京へ飛んで来日公演の『エビータ』(ラミン・カリムルーがチェ・ゲバラ役)を観て、更にもう一度『シークレット・ガーデン』を観るというバタバタ・スケジュールと言うか、節操のなさでした。
自分でももう少しスケジュール管理何とかしようと思っているところです。

ともあれ。
今回、沖縄へ飛んだのは、わかる人にはわかる御嶽を訪ねるためでした。
昨年、私は仕事でもプライベートでも、様々な災厄が降りかかって来て、友人知人いろんな人から「お祓いへ行け」と非常に古典的なことを言われていたのですが、自分でも流石に自分の力の及ばないところでおかしなことが起こり過ぎるのは敵わない…と思っていたところで。
ただ、私は成人式も厄年のご祈祷も何一つまともにやっていないので(そもそも女性の厄年が何歳なのかさえ知らない)、そんな女が今更神頼みするのもおかしなものだろう…と思って、それならいっそ、アニミズム信仰に近い、自然の中に祈りの場がある沖縄が似つかわしいのではないか、と。
一昨年、昨年と訪れることが出来なかった御嶽を訪ねてみることにしたのでした。

台風接近中で、土砂降りの中あそこへ行っても…と沖縄の人たちにも案じられたけれど、私が行った時にはなぜかぴたりと雨は止み、薄っすら陽まで射してきて、あぁ、私は来るべくしてここへ来たのかなぁ…なんてことまで感じられた素敵な場所でした。
詳しくは、また写真をupします。
『シークレット・ガーデン』のことも、『エビータ』のことも書きたいのだけどなぁ。
そもそも書きたくてずっとうずうずしている『無伴奏ソナタ』のことも書けていないなぁ。
仕事しないで純粋に自分のためだけにPCに向かっていられる時間がほしいです。

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by bongsenxanh | 2018-07-09 01:00 | | Comments(2)
沖縄ぽふぽふ
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今頃こんなの出して何だ、って感じですが。
沖縄ぽふぽふ。
昨12月に宮古島に行った時に、レンタカー会社のお兄さんが「もし良かったら、これお酒飲むときのおつまみにでもどうぞ」ってくれたもの。
車を貸し出される時に1袋だけ頂いて、その時には「あー、ありがとうございます」くらいで受け取ったのですが。
これ、ゆったりしたリゾートホテルに雨のせいで閉じ込められていた時に、沖縄のシークァーサー入りのハイボールをごくごく飲みがてらつまんでみたら、ものすごく美味しくて!
翌日、島のあちこちを回って一生懸命探したのですが、どこにも売っておらず。
webで探したら、那覇の国際通りのJTBには置いてあるらしい…と書かれていたのですが。
あいにく、今回は宮古島のみで本島に寄る予定はなく。
仕方なくあきらめて、最終日に空港へ行く前にレンタカーを返しに行った際、受付した時と同じお兄さんだったので「あのお菓子すごく美味しかったです。ありがとうございます~!あんまり美味しかったので、自分でもお土産屋さんを探したんですけど、どこにも売っていませんでした」と言ったら、「え、そうなんですか?知り合いにお客さんに紹介してくれって頼まれてたので、どこにでも置いてるかと思ってたんですけど…じゃ、良ければ持って行ってください。どうぞどうぞ」と。
6袋もくれてしまいました。
写真に5袋しか写っていないのは、既に1袋友人にあげてしまった後だったので。
そしてこれ、調べたらお値段、4袋で1,000円もする代物なんですよ!
つまり、1袋250円!お高い!
そんなものを友人から頼まれた試供品とは言え、6袋もくれてしまうなんて。
レンタカー会社のお兄さん、太っ腹。
そんなわけで皆さん、もし沖縄でこのぽふぽふを見かけたら、迷わず買って食べてみてください。
タコス味にチーズ・コーティングの風味も加わって、めちゃめちゃ美味しいです。
お酒が進んじゃいます。
ただし、沖縄ぽふぽふと言いながら、製造している会社は高知県の会社です(お土産にはありがち)




HOTな食べ物教えて!



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by bongsenxanh | 2018-02-26 01:29 | | Comments(0)
古謝そば
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突如として語り始めます、宮古島の思い出。
雨と強風ばかりでしたが、食べるものは食べていました。
こちらはソーキそば。
宮古島と言えば必ず紹介されている古謝そば屋さんで到着早々いただきました。
遅めのお昼ご飯に。

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お店の前で並んでいるお客さんが他にもいっぱいいて、こんなにんまり笑っているシーサーがいっぱいいる玄関先でしばらく待ちました。
20分強は待ったかなぁ。
待つのが嫌いな私にしては、待ちました。
だって他にオプションがなかったんですもの。
宮古島、そんなに食べるお店が多くなくて、選択肢は限られているのです。

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ようやくお店に入れて、案内されたカウンター席(中庭?に面した、窓際のお席があるのです。立派な一枚板のバー・カウンターみたいなテーブルが素敵)に座ると、こんな傘差したカエルくんのオブジェと味のある手書きのメニュー表。

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こちら、ソーキそばセット。
ソーキそばに、じゅーしー(沖縄では炊き込みご飯や混ぜご飯をこう呼ぶそうだ、"ぞうすい"が沖縄訛りになったものだそうだ)や昆布の和え物やもずく酢がついてくる。
沖縄の体にやさしいものづくしで嬉しい。
ただ、旅に出ると肉食になる私にとって、ソーキがちょっと小さくて物足りなかった。
もっとど―――ん!とでっかいソーキが肉肉しく乗っていて欲しかった。
セットだからね、ソーキそばが控えめサイズなのよね。
去年、那覇の空港近くの東江(あがりえ)そばで食べた三枚肉と本ソーキと軟骨ソーキが乗っかったそば、肉たっぷりで美味しかったなぁ。

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by bongsenxanh | 2017-12-12 00:19 | | Comments(2)
南の島の、そのまた離島へ
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またまた日が開いてしまいましたが、先週末、こんなところへ行っていたのです。
沖縄本島からそのまた先まで飛行機を乗り継いで行った、宮古島。
私が泊まっていたホテルの部屋から見える海と、その向こう左手には伊良部大橋。
で、ゆる~りとしよう…と、ふらりと行ったのはいいのですが、こんなどんよりした生憎のお天気。
2泊3日した3日間、ずっと雨がぱらぱら、時に大粒のがばらばら、そして風がびゅうびゅう吹いている…という状態でした。
真っ青な空と、どこまでもエメラルドグリーンの海を期待していたのですが。

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そんなお天気でも、一応こんな風に、海はとっても綺麗だったのです。
横風が強くて、白い波頭を立てて海が荒れていても。
こちらは宮古島の更に離島、来間島側から見た、海と宮古島。
海が荒れていても、ジェットスキーをしている方々がいます。強者ですね。
私はと言えば、のんびりたらたらと悪天候の中のドライブを楽しんだり(?)、オーシャンビューのお部屋でぐだぐだしつつ本を読んだりして過ごしました。
のんびりは、出来ました。
お天気は悪くて、あまり南国気分は味わえなかったけれど。
でも、私の住む地域が連日最低気温3~5℃という寒さだったのに比べて、あちらは20℃を越えるむわんとした湿度のある温かさ。
ちょっと皮膚が緩んだ私に島の人達が言ったのは、「こんなお天気の時に来ちゃってかわいそうにねぇ。風も吹いているから、寒いでしょう?」と。
いえいえ、本州から来たら、全然寒くなんかありません。
むしろ温かくて有難いのです。

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by bongsenxanh | 2017-12-07 02:10 | | Comments(0)
氷点下の世界から
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この週末、ちょこっとソウルへ行っていました。
雪は降らなかったけれど、寒かった。
目的は言わずもがなの…また書きます。
昨日帰国したのですが、昨日の大荒れの天候(関西・東海地方の春一番、関東地方の春二番)のせいで、まずソウル-成田便がディレイ(離陸前の機内待機1時間半強。飛行時間と合計で約4時間)
そして成田-中部便が先行きの見えないディレイ(結果から言うと機内待機4時間弱!飛行時間と合計で約5時間)
ソウルから中部まで戻って来るのに、約9時間も飛行機の中に閉じ込められていました。
私はどんだけ遠い国へ行って来たのでしょうか。
タービュァランス凄かったし。
着陸時、機体や翼を地面に打ち付けてもおかしくない横揺れ&縦揺れで激しく揉まれました。
写真は、日曜日の夜中12時まで開けている有難いお肉屋さんで頂いたカルピタン。
骨付きのカルビがいっぱい入っていて、茸類やナツメもたっぷり入っていて、とっても体に優しい味のするカルピタンでした。
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by bongsenxanh | 2017-02-21 23:24 | | Comments(0)
谷中で見つけたもの
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突如として出てくるのですが、谷中の思ひ出。
7月下旬に、初めての谷根千エリアを歩いて回った時に見つけました。
シベリア。
宮崎駿監督の『風立ちぬ』の中で、"シベリア"というものが登場して、主人公が買って食べているそれを主人公の友人が「シベリアか、妙なもの食べてるな」と言っている台詞から、ずっと気になっていたのですが。
今回、谷中をぶらぶら歩いている時に偶然見つけたのです。
昔ながらの雰囲気のパン屋さんのショーウィンドウ越しに見えました。
こういうものだったんですね。
昭和の、それこそ戦中・戦後の時代によく売られていたらしいシベリアを、昔ながらの風情が残る谷中の町の中で見つけたというのは、いかにもそれらしい趣があって、ノスタルジアを感じたりもして、何だか嬉しかったのでした。
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by bongsenxanh | 2016-09-07 00:35 | | Comments(2)
ぶらり谷中
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この週末、ここ最近では珍しく泊りがけで東京へ行っておりました。
もちろん、『JERSEY BOYS』WHITEのためですが。
並行して、今回は初めての谷中に泊まって、夕暮れ時から翌日午後まで、たっぷり谷中を味わいました。
谷根千という言葉も知らないほど、この界隈のことを知らなかったのですが、行ってみてどっぷりその魅力にはまりました。
どうして東京在住の間にこのエリアに通わなかったんだろう、私?と自分を責めたくなるほど、とてもとても興をそそられる素敵な町でした。
というわけで、ジャージーの感想も書きつつ、谷中界隈のお話を。
このエリアに住んで藝大に通っている学生さんたちが羨ましいなぁ。
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by bongsenxanh | 2016-07-25 00:07 | | Comments(0)
memories
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そう言えば、11月第1週の週末にソウルへ飛んで出席した結婚式の様子をまだ書いていませんでした。
こちらは会場の入口に飾られていた二人の前撮り写真とブーケなど。
韓国も中国や台湾、ベトナムなどと同様に前撮り命!みたいな感じで(ま、日本だって結構そういうところあるけれど)前撮り写真はかなり気合が入っています。
ポーズもかなり色々です。
で、このすぐ横にBride's Roomが設けられていて、参加者はお式の前に新婦の晴れ姿を見て、一緒に写真を撮ったりお話出来るようになっています。
日本の式場よりもかなりカジュアルです。
私がひょこっと顔を覗かせたら、友人は「本当に来てくれたんだ~!」と、ものすごく喜んでくれました。
やっぱり行って良かった。

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で、これが式場内部。
白と黒でまとめられていてかなりシックですよね。
一歩間違えたらお葬式会場になっちゃいそうな…。
韓国の結婚式は日本よりもずっとカジュアル(と言うと語弊があるかもしれないけれど、システマティックと言うか、合理的と言うか…)で、招待客はどの席に座ってもいいし(席次が決まっていない)、そもそも誰が招待客かよくわからないような感じで、呼ばれていてもいなくても、誰が参加してもOK。
そして日本のような新郎新婦挨拶も、友人挨拶も、ご両親の挨拶も、キャンドルサービスも、ケーキカットも、出し物のような余興もな~んにもない。
儀式的なこととか、厳かな雰囲気とか、ないのです。
行く前に色々なところから知識を得て、「韓国の結婚式は日本人にとってはつまらないよ」と聞いてはいたけれど(いや、じゃ、日本の結婚式が面白いかと言うと、それはそれで言葉に困るけれど)、本当にこれほどのものとは思ってもみませんでした。
お客さん達はただその場にいて、出されたご飯を食べて帰るだけ、みたいな感じ。
で、そのご飯がまた、なぜあれほどご飯の美味しい韓国でこんなご飯が出て来るんだ…みたいなお味で。
いやいや、でもそういうことをさておいても、私は友人二人が幸せそうにしている姿が見られただけで、とても嬉しかったのです。
それは事実なのです。
最後に韓服に着替えて各テーブルを回るというシーンもあったのだけれど、その写真はあまりに二人の顔がばっちり写り過ぎているので、ここでupするのは控えておきます。
二人とも、おめでとう。
(そして新郎新婦は式が済んだら、その足でさっさと新婚旅行に旅立っていく…という、これも韓国式)

P.S.韓国でも御祝儀はお支払いするのですが、韓国はなんと!受付に白封筒が用意されていて、その場で普通に現金を入れて受付の人に「はい」と渡すという…。
それは友人に事前に聞いていたので、じゃ、私は日本式に豪華な御祝儀袋に入れて持って行くわね、と約束して、金銀の水引に赤やピンクの派手な御祝儀袋で出しました。
友人は「日本のって、こんなにも綺麗で可愛いのね~!」と喜んでくれました。
ちなみに御祝儀の相場は普通で50,000w(約5千円)、とても仲の良い友人や近親者の場合は200,000w(約2万円)だそうです。
そして韓国の結婚式では引き出物がありません。
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by bongsenxanh | 2015-11-19 00:50 | | Comments(2)




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