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『The Phantom of the Opera』 もうこれが最後...?
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            Majestic Theatreの、プロセニアムアーチとシャンデリア。幕間です。

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by bongsenxanh | 2007-02-28 01:40 | 観劇レビュ NY '06/'07 | Comments(2)
『Marie Antoinette』~An ordinary girl's story~
a0054163_23441443.jpgもうそろそろ公開が終わってしまいそうな気配だったので駆け込みで観て来ました、『マリー・アントワネット』。ずっと前に予告映像は何度も観ていて、キルスティン・ダンストが演じ、ソフィア・コッポラが撮るマリー・アントワネットということで、正直なところそんなに期待していませんでした。あの絶対君主制から民主制への移行期、過渡期のフランスというのは、多くの人にとって大変魅力的で興味深い時代だと思うのですが(歴史が大きく転換する動乱期というのはどこの国でもドラマティックなもの)、それをアメリカン・ギャルのキルスティンが英語で演じて、アメリカン・ギャルのソフィアが撮る、という時点で重厚な歴史大河ドラマにならないのは容易に想像が出来ますから。つまり、この映画はそういうものを期待して観に行くのではなく、ソフィアがマリー・アントワネットという女性をどう解釈してどうソフィア流の色づけをして料理したか、を観に行く映画かと。

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by bongsenxanh | 2007-02-28 01:10 | 映画 | Comments(4)
Majesticを目指して
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    『The Phantom of the Opera』を上演しているMajestic Theatreの天井。ロココ様式で美しい内装。

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by bongsenxanh | 2007-02-27 00:52 | 観劇周辺 | Comments(0)
少しだけつぶやき
某UTサイトでDrewがEnjolrasを演っている映像を観てしまいました。Drew...うまいんだけど...うまいんだけど...全然Enjolrasじゃなかった。そうかー、GrantaireのままEnjolrasになるのね、あなたは。それにしてもあーろん、土曜日に休演し過ぎ(^^;) 週末なのに。
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by bongsenxanh | 2007-02-27 00:51 | 観劇周辺 | Comments(2)
声小さく、ひっそりと歌う
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メトロポリタンのユーロパ・スカルプチュア・コート。2階の渡り廊下から見下ろしています。行き交う人たちもまた風景の中。私、変な癖がありまして。彫刻の中をふらふら歩いていると自然と歌が漏れるのです。他の人には聞こえないくらいのごくごく小さな声で、ほそぼそと口ずさむ歌。そうするとそこは自分だけの世界で、彫刻の人物たちと私しか存在しなくなるのです。
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by bongsenxanh | 2007-02-26 01:27 | 美術 | Comments(0)
『薄闇シルエット』 角田 光代 著、角川書店
薄闇シルエット

角田さん、やっぱり凄い書き手だなぁ...と思わされた。この、現実を目の前に突きつけられるような、圧倒的な"書く力"はなんだろう。極めて平易な言葉で、凝った描写なんて何ひとつしていないというのに、ここまでぐいぐい読ませて引き込む力はなんだろう。
そしてもうひとつ。私が最初から最後まで通して感じたこと。
角田さんてなんて残酷な書き手なんだろう。
私が初めて角田さんの作品を読んだのはたぶん『東京ゲストハウス』だったと思うのだけれど、その時に「あぁ、この人は残酷な書き手だ」と感じたのと同じ感じを、今回も強く感じたのだ。文章から立ち上ってくるなんとも言えないひんやりした感じが、体に、心に凍みて来るような...。
ストーリーは形を変えた『対岸の彼女』とも言えるもの。下北沢で古着屋を経営するハナ、独身、37歳。共同経営者のチサトも同じく独身、37歳。ハナには同年代の恋人もいて、仕事も順調に思えていたが、ふとしたことからそのどちらにも思いがけない風が吹いて揺らぎ始め――。自分の仕事とは何か、結婚するとはどういうことか、自分は何を求めているのか、ハナは惑う。
これ、おそらく"勝ち"とか"負け"の視点からしか読めない人には読んでも面白くないだろうと思う。

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by bongsenxanh | 2007-02-26 01:19 | | Comments(0)
グラン・ジャット島にて
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メトロポリタンへ来るのはこの絵のため、と言ってもいいくらい。また、しばらくこのスーラの部屋でベンチに座って眺めていました。自分もこの『グラン・ジャット島の午後』の一員になったような気分で...
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by bongsenxanh | 2007-02-25 01:30 | 美術 | Comments(2)
B'wayでもグラン・ジャット島
a0054163_1354444.jpg大好きなスーラのこの絵に関連して。B'wayでもSondheimの『Sunday in the Park with George』の再演、ようやくスケジュールなどが固まってきたみたいですね。再演が決まったというだけでずっと続報が出ないままだったので、気を揉んでいたのですが。Studio54で2008年2月にオープン予定とのこと。ROUNDABOUTの仕切りで、Open-Endではなく、期間限定公演になるそうです。せっかくあんなに美しい作品なのだから、Studio54ではなくてもっと音響も内装もいい劇場でやればいいのに...と思わないでもありませんが。でも楽しみです。きっと、行きます。ドットはKelli O'Haraにやってほしいなぁ。ジョージは...誰になるのでしょう?
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by bongsenxanh | 2007-02-25 01:26 | 観劇周辺 | Comments(0)
『DREAMGIRLS』
a0054163_2254242.jpg観に行って来ました。ビヨンセだし...エディ・マーフィだし...観なくていいかーとか思っていたのですが(ファンの方、すみません)、いや、観に行って良かったです。B'wayミュージカルの映画化ですね。最近やたらハリウッドはミュージカルを映画化したがりますが(ネタがないのか!アジアン映画のリメイクも多いし!)、でもこの映画は映画としてとてもよくまとまっていたと思います。残念ながら、私はオリジナルの舞台は観ていないのですが(だってその頃はまだ母のお腹の中にいたから...え?) でもこれが舞台をそのまま映像化したのでないことは感じ取れました。"映画"になっていました。オリジナルの舞台は1981年12月にImperial Theatreで開幕、1985年までロングランしてクローズしています。

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by bongsenxanh | 2007-02-24 01:27 | 映画 | Comments(2)
『中庭の出来事』 恩田 陸 著、新潮社
中庭の出来事

読みました。出来るだけ自分が読むまでは情報とか人の感想とか、入れないようにして読んだのですが、やはりちょっぴり入ってしまったのが少し悔しく...。でもこの作品は謎解きよりもむしろその過程にこそ味わいがあって、そこを楽しむ作品かな、と思いました。
あらすじは―――タイトルの通り『中庭の出来事』です。いえ、ふざけているわけではなく、本当に。中庭で起こるある事件。その事件を仕掛けたのはいったい誰か。

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by bongsenxanh | 2007-02-24 00:57 | | Comments(0)




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