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雛罌粟
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うちの近所の花畑で咲いている雛罌粟。
毎年のことだけれど、綺麗に、可憐に、咲く。
とても風の強い日だったけれど、強風に煽られながら、それでもしなやかにすっくと立って咲いているその様が好もしく思えた。
真っ赤な花弁の鮮やかさも、新鮮に映る。
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by bongsenxanh | 2010-05-30 01:48 | 写真 | Comments(2)
『FUNKASTiC』 スガシカオ
FUNKASTiC

本当にご無沙汰しておりまして...
自分のblogを覗くこともできないほどの激務の日々でした。
家にも仕事を持ち帰って日付が変わるまで仕事をし、翌朝も4時半に起きて仕事を始め...。
ふ―――。

そんな中にあっても、一応、シカオちゃんの新譜は買って、通勤の車の中で聴いていたのですが。
うーん。
今回、とってもファンキー。
そしてある種、実験的。
でもどこか頽廃を感じさせるようなところもあり。
パーティー・シーンではしゃいで踊り狂っているシカオちゃんを、「あー、楽しそうだねえ」と、自分は遠くからぼんやり眺めている...といったような感覚を抱いたアルバムでした。
今年のFUNKFIRE、行くかなぁ、どうするかなぁ。
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by bongsenxanh | 2010-05-30 00:57 | 音楽 | Comments(2)
memo!
今年の日本でのトニー賞授賞式の放送は6月20日(日)13:00~ですよ!!
あ、BS2で見る人向け。
BS hiが見られる方は6月14日に生中継(同時通訳だから、ちと五月蝿いかも?)、6月26日に字幕Ver.だそうです。
あとね、あとね、『オクラホマ!』を21日に放送するそうです。
これ、ヒューヒューが主演した時の公演のはずです。
楽しみ。

現地でトニーが決まっちゃう前に、せめて『A Little Night Music』のレビュだけでも書かねば。
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by bongsenxanh | 2010-05-30 00:12 | 観劇周辺 | Comments(4)
『のだめ』 最終楽章
久しぶりに映画館で映画を観た...割に、この映画なのですが。
なんだかね、このところ忙し過ぎて、頭の中がもう飽和と言うか、情報過多と言うか、過重労働な状態だったので、とにかく頭を空っぽにして気楽に楽しめるものを観たかったのです。

なのですが。

長編で内容の濃い原作ものにありがちなことに。

端折り過ぎ
詰め込み過ぎ


といった仕上がりでした。

そしてやっぱり、クラシックって、切り貼りや継ぎはぎでいろいろなものをごちゃごちゃ聴く音楽ではないですね。
あれだけ一気にラヴェルもベートーヴェンもショパンもモーツァルトも聴かされると、疲れました。
ぐったり。
それにやはり、協奏曲はきちんと第1楽章から終楽章まで聴きたい、味わいたい。
ソナタだって、一部だけ抜粋で聴くのではなく、きちんと通して聴きたい。
ま、音楽を味わうことが目的の映画ではないので仕方がないかもしれませんが。
あと、ラン・ランの"音"はのだめの持っている"音"とはイメージが違う気がしました(私の中では)。
樹里ちゃんが弾くピアノは一貫してヤマハでしたが(ヤドヴィの部屋に置かれていた木の古いアプライトもヤマハだった)、確かにのだめはヤマハのピアノの音のイメージがあります。決してベーゼンドルファーではない感じ。
これはスポンサーの絡みもあってのことでしょうけれど。

おこたでのピロー・トーク(?)のシーンがかわいらしかったな。
そしてミルヒーとのリサイタル・デビューのシーンでの上野樹里ちゃん、紫のドレスがとても映えて、あぁ、この人、美人なんだなぁ...と思いました。今まではどちらかと言うと「かわいい」印象が強かったけれど。

クライマックス辺りで、ドラマから通して観て来て、改めて、実写化された『のだめ』は、のだめの物語ではなく、実は千秋の物語だったんだなぁ...と強く感じました。
玉木くんの独り語りが、聴き応えがあって、良かった。

それにしても...どうしても日本人がカツラ被って演じる"なんちゃって似非外国人"が鼻について仕方がなくて、苛々してどうしようもありませんでした。
スクリーンから消えればいいのに、と思って、殺意すら覚えかけました(こら!)。
否、誰とは言いませんけど。
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by bongsenxanh | 2010-05-18 23:51 | 映画 | Comments(5)
『Becoming Jane』
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この映画、観たくて観たくてたまらなかったのです。
でも公開時には映画館へ行けなかったので(ミニシアター系のみの公開でした)、ようやくDVDで。
そもそもこの映画、英国や米国では2007年公開だったのですよね。
あちらでは大ヒットだったそうなのに、日本ではこんなに公開が遅れて、しかもこの扱いの小ささ。
どうも初めにこの映画を買い取った日本の配給会社が倒産した関係らしいです。

それはさておき。
『ジェイン・オースティン 秘められた恋』の邦題になっているこの映画。
邦題の通り、生涯独身を通したかのジェイン・オースティンが、実は若かりし頃にただ一度、激しく深い恋に落ちていた...という新たに発表されたジェインの伝記をベースに作られています。

18世紀、英国。
"愛情による結婚"ではなく"お金のため、生活の保障のための政略結婚"が当然の時代。
20歳の若く才気溢れる自由闊達なジェインは、貧しい家庭と生活から脱却するためにと、両親の勧める地元ハンプシャーの裕福な名士・ウィ―スリー氏との結婚に乗り気になれずにいた。ウィ―スリーはジェイン自身の言葉によれば"Booby(マヌケ、馬鹿者)"で、ダンスも不得手、気が利かない、冴えない男だ。
そんなやり切れない気分でいるジェインの前にトム・ルフロイという男が現れる。彼はアイルランド出身の法律家の卵で、鼻持ちならないところはあるものの(そこがまた魅力)、知的で革新的な価値観を持つハンサム・ガイだった。ただ、致命的に、彼は"財産を持たない者"だった。
ジェインとトムは反発し合いながらも次第に惹かれ合うが―――。

※以下、ネタバレ的個所あります。未観の方はどうぞご注意を。

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by bongsenxanh | 2010-05-11 00:41 | 映画 | Comments(0)
適性について考えた、今日のファントム
またもや、かなりマニアックな感想など。
昨年末に個人的なツボに入りまくって笑いっ放しだったファントムから早や数ヶ月。
GWに クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:北澤 裕輔 というキャスティングになっているのを見て、wow!!これぞ私の今一番観たいキャスト!と思って、楽しみにしていました。
ちょうど、GW明けの土曜日のチケットを持っていたのです。
「そのままよー、そのままいってよー、動いちゃだめよー、stay!!」
と、まるで愛犬に"伏せ"をさせたまま"待て"をかけているつもりで、どきどきしながら日を過ごし。
そして本日のキャスト。

ファントム=高井 治  クリスティーヌ=木村 花代  ラウル=北澤 裕輔

はー、やられた。
そうよね、劇団四季だものね。
キャストでお客を裏切るのが常套手段よね。
だからってどうして沼尾さんを残しておいてくれないのよー。
私はもう何年振りかの沼尾さんのクリスティーヌを聴きたかったのよー。
ま、でもいいか、クリスティーヌが花ちゃんでも。
(「花ちゃんでも」なんて言ったら、熱烈花代さまファンの皆さまから石を投げられそうですが)
と思いながらの観劇となりました。
以下は、感じたままをつらつらと書き散らし。

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by bongsenxanh | 2010-05-09 00:20 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(2)
2010 Tony Nominations
少しだけ遅ればせの話題ですが、今年のTONY AWARDS。
現地時間5月4日に発表されましたね。
ノミネーションの詳細はこちら
今年は私個人的には注目していたり期待していたりする作品や役者さんがいなくて、発表されても「ほぉ~ぉ、そうですか」という程度の関心なのですが。
ただまぁ、我がだーりんが出演している『A Little Night Music』がBest Revivalの候補になったのは、やはり嬉しい。
と同時に、Catherine Zeta-JonesとAngela Lansburyが主演女優、助演女優の候補になったのは、ある種"お決まり"と言うか"お約束"なのかな、ふ―――ん、とも思ったり。
いや、Angelaが助演女優の候補になるのは至極当然としても。
Catherineはどうなんだろうな、これでもし彼女が「ハリウッド女優がB'wayの舞台に出てあげたのよ、当たり前でしょ?」とばかりに主演女優賞をかっさらっていってしまったりしたら、こちとらは納得いかねぇなぁ、ちっ。などと思っていたりします。
Best Revivalは『A Little Night Music』と『La Cage aux Folles』の一騎打ちだったりしますかね。
とか言っていたら案外、ダークホースで『Ragtime』が持って行っちゃったりするでしょうか。
ともあれ、私は会場で客席にカメラがパーンした時に、だーりんがちらっとでも映ったりしないかしら、というのを楽しみに授賞式の中継を見ることにします。
『A Little Night Music』はたぶんperformance、ないですよね...。
"A Weekend in the Country"を演ってくれたりしたらすごく嬉しいのですけど。
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by bongsenxanh | 2010-05-08 00:04 | 観劇周辺 | Comments(2)
雑草
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わさわさわさ。
なんだかもう、恐ろしいまでに逞しそうな雑草に見えるでしょう?
でもこれ、ミントなんです。
背後に見える緑のものも全部ミントです。
それも、去年の6月には鉢植えでこんな風にちょこりんとしていた苗。
去年の秋口には「あぁ、もう季節も終わりだねぇ。最後だし、試しに庭に地植えでもしてみようか?」なんて言って、庭の片隅の地面にひょろひょろとした茎をいくつか植えたのですが。
そのまま秋と冬を迎えて、彼らはもう天寿を全うしたものだと思っていました。
ところが!
今年の春先になって、なんと彼らは天を衝く勢いでにょきにょきぐんぐんと背丈を伸ばしてきて、あっという間に庭の地面すべてを覆い尽くさんばかりの席捲振りを見せるではありませんか。
見事に野生化しておりますよ。
ミントって、気づかずにいたけれど、多年草だったのね?!
しかも地面に根を張ってどんどん勢力を増していくほふく型植物だったのね?!
なんなの、君たちのその野卑なまでの生命力は!!
うちのおかんは「チューリップがやられるーっ!」「私のバラの花がかわいそうなことにーっ!」と言っては、がっしゃがっしゃとカマで以って、野生化したミントを刈っております。
しかし、ミントはそんなことではまったくくたばる気配もなく、ますます元気に勢力を拡大しています。
おかんとミントの闘いは続く。
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by bongsenxanh | 2010-05-04 00:36 | 日常雑感 | Comments(6)
無事、終了。
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目の手術、無事に終了しまして家へ帰って来ています。
ご心配してくださった方もいらっしゃった様なのですが、今回は片目のみ、右目の手術だったのです。
左目は快調なのですが、右目だけ調子が悪くて視力が出ない状態だったので。
術後は本を読んだり、テレビを見たり、PCを触ったりしないようにと言われているので(目を休めるために)、横着者の私は、今これを右目をつむって左目だけで見て書いています。
さて、泊ったホテルは、良いホテル――のつもりだったのに、少しケチってアップグレードせず、スタンダードのお部屋だったので、あんまり大したことありませんでした。
ごくごく普通に、小奇麗なシティホテル、といった雰囲気でした。
スーペリアとかデラックスに泊っていたら、たぶん、違ったはず。
現在、日本に1軒しかないソフィテルです。
あ、でもベッドはとってもゆったりサイズで、マットレスの硬さはもちろん、お布団の軽さも最高でした。
そこでいただいてきたアメニティのロクシタン。
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by bongsenxanh | 2010-05-03 01:05 | 日常雑感 | Comments(0)
90210
あのー、どうでもいいと言えばどうでもいい話なのですが。
昨夜、ぼ―――...と90210(邦題:ビバリーヒルズ青春白書)の新シリーズを見ていましたらば。
そっくりそのまんま、『Spring Awakening』を高校の学芸会みたいな場で上演する、という内容で。
舞台セットや演出などもそっくりそのまま、B'wayの『SA』のままで、は―――、あの作品の米国での波及効果はこんなところにも及んでいたんだなぁ...とぽかーんとしていました。
調べてみたらこのドラマが製作&放映されたのは2008年だということで、『SA』がTONYを獲ったのは2007年だったから、時期的にそういうことだったんでしょう。
それにしてもドラマでの使われ方はかなり安直だったような...。
そうそう、90210の新シリーズ、旧シリーズのヒロイン、ブレンダやケリーが出て来て驚いたのですが、ブレンダは特に、すごいことエイジング入っていましたね。びっくり。
それだけ旧シリーズの最初のシーズンからは歳月が流れたんだなぁ...と思ったり。
それにしても旧シリーズのメンバー、ブレンダとケリーが現在同じ高校で働いている(ガイダンス・カウンセラーと高校演劇の演出を手掛けているという立場の違いはあるにせよ)って無理があり過ぎる設定でしょ!
このご都合主義で無理無理な設定加減が、さすがは90210だわ!って妙に笑えてしまいました。

ところでその『SA』、某劇団の日本版が名古屋で上演される予定なのですけど...。
観に行くべきでしょうか、それともスルーの方向でよろしいでしょうか。
初演の時はわざわざ東京まで観に行くこともないかと思って迷わずスルーしたのですが。
もしも、近くでやるのなら観に行くべき、と思われる方、その根拠を明確にされた上でアドヴァイス頂けると非常に助かります。
いや、自分の目で観ないことにはなんとも...と思ってはいるのですけどね。
でもあからさまにげんなりするのも嫌だし、げんなりついでにB'wayの『SA』の記憶をoverwriteされちゃったりしたらもっと最悪ですし(されないとは思うけれど)。
やっぱりスルーした方が無難かなー。
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by bongsenxanh | 2010-05-03 01:02 | 観劇周辺 | Comments(4)




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