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『TOSCA』―MET Live Viewing
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こちらも時間がなくて、ちらっと紹介だけですが(また日を改めて書きます)
METライブビューイングの『トスカ』
ここのところ、あまりにも時間に追われ過ぎていて、ようやく時間をひねり出して観に行けたのは最終日だったのですが!
本当はこれ、初日か2日目には観て、もう一度最終日にも観たかったくらい、今シーズンの最大の目玉だったのです!
だって、年始にこのためだけにNY飛ぼうと思ってましたもの。
エアもホテルも予約して飛ぶ気満々でしたもの(飛べなかったけれど)。
で!声を大にして言いますが!
これ、今シーズンのMETの中ではとりわけ絶対に観なきゃダメなやつですよ―――!
もう、トスカのソニア(ソーニャ)・ヨンチェヴァとカヴァラドッシのヴィットリオ・グリゴーロ♥と悪徳スカルピアのジェリコ・ルチッチのがっぷり巴に組んだガチンコ対決がものすごいですから!!!
特に、トスカのソニアの魂の叫びの様な♪歌に生き 愛に生き、涙出ちゃうほど壮絶ですから!
そして、ルチッチの美声バリトンのスカルピア、救い様もなく最高に極悪で素敵ですから!(褒めてる褒めてる)
あと、デヴィッド・マクヴィカーの新演出も、重厚でドラマティックで良いのですよー!
私が前にMETで観たゼッフィレッリ版の『トスカ』へのオマージュもありつつ、あれよりもっと濃厚で深いです。
あと、何てったって主役二人が若々しいのがいいなぁ。

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で!最終日も過ぎちゃった今更薦めるのか?って言われそうですが。
これ、東京の東劇だけは、3月2日まで上演しているんですよ!!!
いいですか?大切なことなのでもう一度言いますよ?
東京の東劇だけは、3月2日まで観られるんです!
まだご覧になっていないオペラ好き、クラシック好き、観劇好き、そうじゃなくても少しでも興味を引かれた方はぜひご覧下さい!!!
ちょっとルチッチの陰に隠れちゃっている様ですが、私のグリゴーロ(<おい)も、とっても熱いイタリアン・ヒーロー!なカヴァラドッシですので、どうぞご覧下さい。
グリゴーロ自身がインタビューで「僕は『トスカ』のただのチョイ役だからさ~、アハハ~」とか言っちゃってたから、いいか(笑)
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by bongsenxanh | 2018-02-27 00:43 | 観劇周辺 | Comments(4)
『FUN HOME』日本版
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多忙にかまけて全く書けていなかったのですが、先々週土曜日(2月17日)にこちらを観て来ました。
日本演出版(演出家:小川絵梨子)の『FUN HOME』
あ、ガラス張りのポスターを写している私の姿がちらっと写ってしまっている。
この作品、私はNYのオリジナルの方を観ているのですが、その時に「これは万人受けする作品ではないな」「観る人を選ぶ作品だな」と思ったものでした。
同時に、「これはNYだからこそ成立する作品であって、日本ではとても無理だろう」とも思い。
あ、私はとても好きでしたが、オリジナルの舞台。
それが、満を持しての日本人演出家による、日本人キャストでの、日本公演。
また、日を改めて詳しく書きたいと思いますが。
日本公演、私はガーーーン!と頭を打たれた気がした舞台でした。
あぁ、そうくるか…と。
NYのオリジナルは、「同性愛者である父と娘」というところにスポットが当たっている(実際、それは作品の核である)と感じたのですが。
日本公演は、「モラハラの父であり夫である男性と、その娘及び家族の話」になっているなぁ、と。
より親子関係や家族の関係がフォーカスされた作品になっていた様に感じます。

あ、余談ですが、ちょうどこの作品を観て劇場に籠っていた間に、羽生くんが金メダルを、昌磨くんが銀メダルを獲っていたらしく。
劇場から外に出てから初めて、そのことを知りました(^^;)
今回のオリンピックは、ほとんどリアルタイムでは観戦しなかったなぁ。

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by bongsenxanh | 2018-02-27 00:11 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
Roses
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新年、お正月から我が家の玄関で咲いている薔薇。
以前にも書いたことがあったかもしれませんが、叔父が薔薇農園をしていて、毎年お正月にはお年始に飾るために薔薇を贈ってくれます。
実家の母に贈って来て、そのお裾分けを私が頂く、ということで。

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この大振りの白いものと、左手手前の濃いピンクで縁取られたものが気に入っていて。
今年の冬はずっと寒い日が続いていたので(うちの辺りでは連日最低気温が氷点下)、薔薇の花がとっても長持ちして、2月の下旬になった今でもまだ元気に玄関で咲いています。

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これはまだ、初期の蕾がそんなに開いていなかった頃ですが。
お正月に合わせて贈ってくれたので、叔父がこの薔薇を切り取ったのは年末。
そこから今まで約2ヶ月も薔薇の切り花を持たせられたのは初めてのことなので、我ながらとても嬉しくて。
温かい時だと、どんなに頑張って水をかえて水切りして水揚げしても、10日~2週間程度しか持たないのです。
寒い冬は嫌だな、と思っているのですが。
花が元気に長く咲いていられるのは嬉しいことだな、と。
玄関を通る度に思うのです。

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by bongsenxanh | 2018-02-26 01:55 | 日常雑感 | Comments(0)
沖縄ぽふぽふ
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今頃こんなの出して何だ、って感じですが。
沖縄ぽふぽふ。
昨12月に宮古島に行った時に、レンタカー会社のお兄さんが「もし良かったら、これお酒飲むときのおつまみにでもどうぞ」ってくれたもの。
車を貸し出される時に1袋だけ頂いて、その時には「あー、ありがとうございます」くらいで受け取ったのですが。
これ、ゆったりしたリゾートホテルに雨のせいで閉じ込められていた時に、沖縄のシークァーサー入りのハイボールをごくごく飲みがてらつまんでみたら、ものすごく美味しくて!
翌日、島のあちこちを回って一生懸命探したのですが、どこにも売っておらず。
webで探したら、那覇の国際通りのJTBには置いてあるらしい…と書かれていたのですが。
あいにく、今回は宮古島のみで本島に寄る予定はなく。
仕方なくあきらめて、最終日に空港へ行く前にレンタカーを返しに行った際、受付した時と同じお兄さんだったので「あのお菓子すごく美味しかったです。ありがとうございます~!あんまり美味しかったので、自分でもお土産屋さんを探したんですけど、どこにも売っていませんでした」と言ったら、「え、そうなんですか?知り合いにお客さんに紹介してくれって頼まれてたので、どこにでも置いてるかと思ってたんですけど…じゃ、良ければ持って行ってください。どうぞどうぞ」と。
6袋もくれてしまいました。
写真に5袋しか写っていないのは、既に1袋友人にあげてしまった後だったので。
そしてこれ、調べたらお値段、4袋で1,000円もする代物なんですよ!
つまり、1袋250円!お高い!
そんなものを友人から頼まれた試供品とは言え、6袋もくれてしまうなんて。
レンタカー会社のお兄さん、太っ腹。
そんなわけで皆さん、もし沖縄でこのぽふぽふを見かけたら、迷わず買って食べてみてください。
タコス味にチーズ・コーティングの風味も加わって、めちゃめちゃ美味しいです。
お酒が進んじゃいます。
ただし、沖縄ぽふぽふと言いながら、製造している会社は高知県の会社です(お土産にはありがち)




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by bongsenxanh | 2018-02-26 01:29 | | Comments(0)
『オペラ座の怪人』―子爵様に会いに&京都からの新演出
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先週の達郎エリック王子についてもまだ書けていないのですが…。
昨日(日付変わっちゃったから、もう一昨日)、急遽京都へ駆けつけ、こちらを観てまいりました。
横浜KAATではついぞ登板がなく、一度もお目もじ叶わないまま終わってしまった涼太ラウル子爵が先週になって京都に登場したために、はらりと降ってきた超良席チケットを引っ掴んで馳せ参じたのです。
あぁ、この週末、他の予定が入っていなくて本当に良かった。
なぜそんなに慌てて行ったかと言うと、今週(2月5日週)は、四季の劇場はほとんどが保守点検期間に入ってしまい、しばし休演。
その間にまたキャスト変更等をして、涼太ラウルが姿を消してしまう可能性だってあり得るのです。
四季のキャスト繰りではとにかく、登板したその瞬間を逃してはならないのがセオリーです。
というわけで、我ながら、先週は達郎エリック王子を追いかけ、今週は涼太ラウル子爵を追いかけるという節操のなさ。
いいのです、観たい作品、観たいキャストが観られたのだから。
幸せ、幸せ。
あ、ついでながら、京都でデビューした岩城あさみクリスティーヌも初観です。
あ、もちろん、エロ佐野ファントムも健在です。
というわけで、一応メイン・キャストを挙げておくと

ファントム=佐野 正幸  クリスティーヌ=岩城 あさみ  ラウル=鈴木 涼太

になります。


→Read more!(長いですよ)
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by bongsenxanh | 2018-02-13 01:50 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)




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