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ふひ―――
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何だかもう定例の様ですが、仕事の出張で中国・四国方面へ行って来ました。
ひたすら疲れました。
帰って来るなり、すぐさま『JERSEY BOYS』神奈川凱旋公演のために新幹線に飛び乗って横浜へ行き。
自分でも自分が、今、どこで、何をしているのかわからなくなりかけています。
今回の『JERSEY BOYS』再演、シアタークリエ、名古屋、大阪、そして神奈川と、通算4回観ました。
あと2回くらい観たいような気もしたけれど(際限はないですね)、よくチケット争奪戦に参加したし、よく東へ西へと駆けずり回りました。
キャスト・スタッフと共に自分も全国公演を走り抜けた様な気分です。
神奈川は、台風25号で中止になったクリエ公演の振替だったので、意図せず、予定外のものだったけれど。
『JERSEY BOYS』、初演の時のレビュも書けないままだけれど、落ち着いたら必ず書こうと思います。年内には。
とにかくもう、抜群に歌が上手くなったピロシ(矢崎広くん)から目が離せなかった再演でした。
もともと、芝居の巧さは天性のものがあったけれど。

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by bongsenxanh | 2018-11-12 23:11 | | Comments(0)
ここのところの私に起きたこと
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気づけばもう1か月近くもこちらを更新していませんでした。ごめんなさい。
(読んでくださっている方、いるかしら)
その間に、台風が何度もやってきて、でもその合間を縫って何とか一度恵那山へ登り(その1週間前にも早朝、登山口まで行っていたけれど、ガスガスのホワイトアウトと雨とで涙を呑んで撤退していた)、シアタークリエで『ジャージー・ボーイズ』再演(青)を1回は観て、そして。
9月30日。
あの超大型で関西空港始め近畿地方に甚大な被害を及ぼした台風21号をも上回るかと言われていた台風25号が接近してきていた中、私は『ジャージー・ボーイズ』の夜公演のチケットを持っていたので、東海道新幹線が止まって名古屋へ帰れなくなることも折込み済みで、泊まる宿まで確保して東京へ向かったのですが。
東宝演劇部の非常に甘くてゆるい判断のせいで酷い目に遭い、翌朝の新幹線始発で名古屋へ戻って職場へ直行するはずが、朝からJRは全線止まっており、新幹線も運転見合わせで動いてくれず、結局週初めに定時出勤することは出来ませんでした;;
宿ではあまり眠ることが出来ず、朝4時半起きで動き出して、5時半にはもう東京駅プラットフォームで始発に備えてスタンバイしていたのですが。
実際に新幹線が動き出したのは、7時半を回ってからでした;;
そんなわけで、先週は狂った生活ペースが戻らないまま、何だか1週間を棒に振ってしまい。
更には、三連休も溜まった仕事を抱えていたこともあって山登りにも行けず。
何だかここのとこ、歯車が狂ったまま、きしみ音を立てて何とか生活している様な感覚です。
うーん、斎場御嶽で厄は落としてきたはずなのになぁ…。
東宝演劇部の台風に関する上演/休演の判断がどれだけ甘かったか、どれほどお客さんに影響と迷惑を与えたかについては、また別で書きます。本当に酷過ぎたので。
写真は恵那山で撮ったアカモノの花。
朝方に降った雨の雫をたたえている様子がいじらしいです。

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by bongsenxanh | 2018-10-11 01:01 | 日常雑感 | Comments(4)
『シークレット・ガーデン』―日本版
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はい、改めまして。
画像は、クリエでの公演で、エントランスに設置されていたパネルから。
ポスターもあのディザインではなく、こういうのにしておけば良かったのに…と、未だに思ってしまいますが。

何度もつらつら書いていた様に、私にとっては思い入れのあり過ぎたこの作品。
10代の一時期は、毎日毎晩、BWオリジナル・キャストのCDをBGM代わりに、または夜の子守歌(?)代わりに繰り返し繰り返し聴いていたので、歌詞もスコアも体に染み込んでしまっています。
その作品を日本キャストで、日本語歌詞で、日本で…というので、期待よりは不安の方がずっと大きかった本公演。
結果から言えば、1回目@クリエ:んー…悪くはないけれど、何か違和感がある…でも、メアリーは思っていたよりずっと良くて歌える。
2回目@クリエ:あれ、公演重ねたらブラッシュアップして、良くなってきている?
3回目@兵庫芸術文化センター:あぁ、今日観て良かった。良い舞台だ。日本で公演してくれてありがとう。
という感じでした。
製作チームはほぼそのままに、オリジナル版とは演出は変わりましたが(舞台装置や衣装も)、演出家は一昨年、NYのリンカーンセンター(恵イヴリー・フィッシャー・ホール)のコンサート版と同じ演出家・スタフォード・アリマです。
それもあってか、作品世界が壊されてしまう…ということにならずに済みました。


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by bongsenxanh | 2018-07-31 01:12 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
『シークレット・ガーデン』―日本版 前説
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去年のちょうど今頃、「日本でついに、まさかの、この作品が上演されるそうだ?!」と大騒ぎしていた『シークレット・ガーデン』
結局、東京はシアター・クリエで2回(6月に1回、7月に1回)、そして地方公演の兵庫公演で全楽に1回、計3回も観ることになりました。
3回も観ることになったのは日本公演がものすごく気に入って…ということではなく(すみません、ポジティヴな動機でなくて)、クリエで2回観た際に、2回とも同じだったコリン役の子役の男の子があまりに学芸会演技過ぎて残念だったのと、Wキャストで演じているもう一人の子の方が演技が繊細で良いという評判だったので、コリンの子役をコンプリートしないことには終われない…と、急遽兵庫まで追いかけて行ったためでした。
この作品の主役・メアリー役の子役ちゃんはクリエでWキャストの両方とも観られてコンプリートしていましたので、兵庫まで行く必然性は本当にコリン役ただ一人のためだけに、でした。
やはりこの作品では、子役がものすごく重要。
にも関わらず、日本版では画像を貼った様に、とても残念なポスター&残念なパブリシティになってしまっていましたが。
作品の出来としては悪くなかったと思います(こういう言い方なのも申し訳ないけれど)
あぁ、かえすがえすも作品世界をぶち壊しにするこの残念ポスター…いや、もう言うまい。
こういうポスターにしないと集客を望めないのが、今の日本ミュージカル・ビジネスの現状なのだから。

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by bongsenxanh | 2018-07-29 01:00 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
ジャージー・ボーイズ・イン・コンサート
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GW明けてからも忙しい~!とぜーはー言っているくせに、これだけは執念で行ってまいりました。
またもや東京1泊2日で、『JERSEY BOYS THE MUSICAL IN CONCERT』
5月12日土曜日も13日日曜日も、両日ともまいりました。
私は地方在住で、日曜日は夕方にはお家に帰りたかったので、両日ともマチネで2公演のみ、でしたが。
中には4公演すべて通われた方もいらっしゃったようですよ。
そこまで中毒性があるのですよ、日本版のJBは。
詳しい内容等はまた週末になんとか書きたいのですが。
幸運にも、初日の初回に参加したおかげで、メディアを入れての初日舞台挨拶&撮影に立ち会うことが出来ました。
でもって、コンサートの間も舞台挨拶も、ず―――っとず―――っと、ピロシ(矢崎広くん)とジャイアン藤岡(藤岡正明さんね)ばっかり観て聴いていたことを告白しておきます。
もうもうもう、ほぼ二人しか目に入らないような状態でした。
だって、伝説のREDチームですもの。
ジャイアン藤岡は、コンサートは出ても再演には出てくれないし。
あ、あっきーのことは、もちろん観ていますが。
ピロシが、初演の時からは想像もできないほど、歌が上手くなって、しかもセクシーさまで兼ね備えたすんごいイケメン・ジャージーになっていました。

コンサート後に怒涛のようにツイートした内容をここに貼れればいいのですが、貼り方がわからないので(おい)、またまとめます。

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by bongsenxanh | 2018-05-16 23:50 | 観劇周辺 | Comments(0)
ばたばたばたばた…
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燕岳を登っていた翌日10月9日昼には、こちらを観て…
その翌日からはもちろん働いて
で、10月12日木曜の夜には井上芳雄by MYSELF LIVEのライヴ・ビューイングへ行き
(坊主頭の万里生コゼット、最高だった!あれ以上の素晴らしく愛くるしいコゼットが他にいようか!)
何かもう、8月下旬から9月~10月と、休む間もなく動いていて、流石にちょっと息切れしてきています。
秋に登山と観劇を両立するのは非常に難しい…
しかもその合間を縫って働かなきゃいけないし(いや、働いてますよ、ちゃんと。本当に)
そして明日は大阪に(と言えば、もうわかる人にはわかってしまう)
あぁ、力ビリーの東京千秋楽の観劇レビュ書こうと思っていたのにーーー!
『レ・ミズ』もね、吉原光夫さんのジャベール×2とバルジャンについて、書きたいと思っているのですよ。
海宝マリウスの涙と貴重な投げキスを見たことなんかも。
思う存分に書く時間が欲しい。
仕事がなければいいのか(こら。それがなければ生きていけないでしょ)
ともあれ、明日に備えて今日は寝ます。

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by bongsenxanh | 2017-10-14 22:42 | 観劇周辺 | Comments(2)
『レ・ミゼラブル』―30周年記念公演、新演出を日本で観るのは初めてだった
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えーとですね、10月1日(日)の昼にこちらの公演を観まして…

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10月3日(火)の昼=昨日、こちらの公演を観まして…

もはや、自分が何をしているのかよくわからなくなってきておりますが。
と言うか、昨日なんて朝から普通に出勤して、お昼直前まで仕事して、午後半休だけもらって猛ダッシュで劇場へ行ったのですよ。
自分でも「わたし、ほんまもんのあほなんじゃなかろか?」と思いましたけども。
今回、なかなかキャストの組み合わせが選べる日がなくて、自分の希望に近いキャストで観ようと思ったらこことここで観るしかなかったんです。
そしてこの2回、チケットの争奪戦がとても激しい回だったので、おそらく皆さん同じキャストの組み合わせを狙っていたのだと思います。
(コアなシアターゴーアーが狙うキャストって、たいてい同じなんですよ…)

で、こんなに豪華なキャストで幸せな時間を過ごしていたと言うのに、私の頭の中で鳴り響いていたのは『ビリー・エリオット』"Electricity"のメロディでした。
しかも歌詞のところじゃないの、オーディション・シーンでビリーが"I'm free!"って叫んで、踊り始めるところからのオーケストレーションのメロディ・ラインなの。
未だ頭の中で山城力くんのビリーが"Electricity"を踊る姿が脳裏でフラッシュバックしているのです。
というわけで、ようやく明日くらいには思い出しレビュを書く時間が取れそうなので、また明日。
あ、『レ・ミズ』もね、良かったのですよ。
ビリーに魂を奪われちゃっているだけのことで。
吉原光夫さんのジャベールが抜群でした。
お客さんからの拍手が誰よりも大きかったのがその証。
ああいう色気があって、低音に迫力があって、ずーーーん!とくるジャベールは村井国夫さん以来だわ。

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by bongsenxanh | 2017-10-05 00:33 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
The Secret Gardenですって
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週末になってしまいましたが。
週半ばにこれの情報解禁があった時に一部Theatergoerはざわめいたものですが。
私ももちろんその一人で。
ついに。
日本キャストでの日本公演ですよ。
いつか、これについて書いたことがあったかもしれませんが、この作品、Broadwayで公演していた時にどうしてもどうしても海の向こうまで観に行きたい!と切実に思った作品なのです。
その時、まだ私はパスポートを取ったことも海を渡ったこともない、お子ちゃまでした。
当然、観ることは出来ませんでした。
F・バーネットの『秘密の花園』をミュージカル化した作品です(原作が好きな人なら、この作品もきっと好きになるはず)。
1991年のトニー賞にノミネートされ、ものすごくハイブロウな作品だったのですが、その年は『Miss Saigon』『The Will Rogers Follies』が候補になっていた激戦の年で、脚本賞と助演女優賞(デイジー・イーガン!)の獲得に終わった作品でもあります。
(もっと言うと、トポル主演の『屋根の上のバイオリン弾き』もあった。凄い年だったのですよ)
その時のプレゼンターがオードリー・ヘプバーンで、オードリーから頬にキスされてトロフィーを受け取ったデイジーが泣きながらスピーチをしたことさえ、鮮明に覚えています。
で、Broadwayキャストとはもちろん別キャストですが、その翌年に確か来日公演もあったのです。
どうしても日程の都合がつかなくて、それも観に行けなかったのです。
くどい様ですが、ついに、日本公演なのです。
で、東宝のこのポスターだと、キャストが奇妙な並びになっていますが。
これ、本来なら役順で、最初に名前が来るのはメアリーやマーサでなければならないはずなのです。
が、日本ではまず役者のネーム・ヴァリュー順と言うか、よくわからない序列が出来てしまっているので、おそらくはアーチボルド役であろう石丸幹二さんと、同じくおそらくはリリー役であろうお花さんの名前が真っ先にどばん!と出ちゃっています。
下段に名前が出ている昆さんがマーサ?それとももっと下にいる笠松はるちゃんがマーサ?
間違っている…けれど、それが日本演劇の(東宝の?)"しきたり"なんだろうから、仕方がない。
ま、それは目をつむって。
メアリー役は果たしてどんな子が演じるのでしょう?
日本にはデイジー・イーガンの様な天才子役がいるのでしょうか?
デイジーと言えば、去年の2月にLCTでこの作品のコンサート版があった時に、マーサを演じたのですよね。大人になったんだなぁ。
ちょうどその時期、仕事でNYに出張する友人がいてお薦めを訊かれたのでこれを推して、私の代わりに観て来てもらったのでした。
その人が言うには、デイジーが登場した時のお客さんの拍手喝采が凄かったのだとか。

と、思い出話が長くなりましたが。
来年の初夏の日本公演、どきどきしながら待ってみます。
下記はOriginal Broadway Cast版のCD。
この作品は音楽が本当に素晴らしくて、CDででもそれが十分味わえます。
私はこれを擦り切れるほど聴いてきました。CDだから擦り切れないけど。
マンディ・パティンキンの歌声(今よりもずっと若い!当然ですが)、更にはそれに加わるレベッカ・ルーカ―のソプラノが素晴らしいです。
日本キャストはこれに迫れるでしょうか。

Original Broadway Cast Recording
Original Broadway Cast Recording
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by bongsenxanh | 2017-07-16 02:17 | 観劇周辺 | Comments(2)
『グレート・ギャツビー』―中日劇場初日
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えーとですね、土曜日の夜、こちらを観て来たのですよ。
先月も東京は日生劇場で開幕週に観ましたが。
今回は、名古屋は中日劇場で初日です。
友人にチケットをお願いしていたせいで、そもそも自分がいつのチケットを持っているのか把握しておらず、初日が取ってあることがわかったのは前日夜でした(^^;)
予定、空いていて良かったわ。

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by bongsenxanh | 2017-06-06 00:44 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)
『グレート・ギャツビー』―日生劇場
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昨日、土曜日にこちらを観て来たのです、日生劇場で。
開幕週に観られたというのは、なかなか幸せなことではないかと。
「チケット余りそうだけど要る~?」と声をかけてくれた友人、ありがとう。

詳しくは明日、このトピックに続けて書きますが。
端的に言うと、"ヨシオとマリオが出ている宝塚のレビュー"って感じ。
ミュージカルの骨格があるところまで仕上がっているかと言うと…んーーー。
ヅカ・メイクをしているヨシオが笑えます(いえ、カッコいいのでしょうけど!)
ただ、ヨシオがこんな"色気のある大人の男"の役をこなせるところまで成長してきたということに、何だか感慨深いものもあり(オカンか、私は)。
初日の舞台挨拶で、演出の小池氏も同じ様なことを述べられて涙されたとか。
ヨシオファンなら必見であることは間違いないです(いえ、私はそんな熱烈ファンではありませんが)
ひとまず、PVも上がっているのでそちらをどうぞ。



というわけで、遅れに遅れていましたが、ようやくつづきを。

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by bongsenxanh | 2017-05-15 00:48 | 観劇レビュ 国内etc. | Comments(0)




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